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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • (続-.-)y-~~~ ?

    貴博『あぁ…疲れた…』自宅のベッドに寝転がる。あの後全員ぶち倒して家に帰って来た訳だ。貴博『そうだ、叶呼どうしたかな…』頬ぶたれてたからな…。あんまり落ち込んでなきゃいいが…。貴博『まぁ元は叶呼のせいで、その元を辿れば俺のせいだ』どっちもどっちだな。てか俺ぶつぶつうるせぇなぁ。明日また遊びに誘おうかな…いや、二日連続だとさすがにウザいかなぁ…。今日の事もあるし、明日遊びに誘うのは止しとこうかな。
    森田 さん作 [451]
  • ディフェンド? ”砂の地獄” 38

     「まだまだだね・・・」 「!」 煙の中から現れたのは砂の壁だった。李那の放った矢は、砂の壁に刺さっていた。 「キミの矢にはパワーがない」 「何言ってんの・・・」 キリヤは、フッと笑う。 「!」 李那は、ハッとして上を見る。李那の頭上には砂が集まって尖っている物があった。それは、勢いよく李那の方に向かって落ちてくる。 ドカ―――ン!!! 李那は、間一髪のところでそれをかわした。李那は、その砂が落
    さん作 [310]
  • ・・━*PIRATE*━・・?

    少女の髪を掴んでいた手下はモーズの前に少女を連れて行くと、手を離しまた一歩下がった。「何すんのよっ!!」「黙れマリアの娘・・」「っ!!母様の名を呼ぶなっ!!」若い男は椅子から降り、近くに倒れていた男に近付いた。「あいつは誰だ??」「あんたモーズを知らないのか!??」「まあな」「・・あいつはここら一帯を縄張りとしてる海賊だ」「海賊か・・。賞金首なんだろ金額は??」「2000万ベリー」「そうか、あ
    ソラ さん作 [343]
  • 一番大切な物3

    そんな中、野球部は、一年だけで23人もいる、僕は、レベルの違いに圧倒されていた、皆高校で野球をやりたいと、この学校を選んだらしい、全国大会まで、でたと自慢している奴もいれば素人同然の奴も何人かいた、初めは、ボール拾いから、しかしノックへと変わると僕は、あまりの速さに怖くて、下手な奴と同じ扱いをされていた、外野手だった僕は、目立ちたいとショートのポジションを選んだ5人もいる激しい争いにたちたかった
    シン さん作 [595]
  • ・・━*PIRATE*━・・?

    誰もが目指した夢の島。いつからかそれは伝説となった。それでも夢を追い続けた者達がいた。勇敢な・・海の戦士達が。そしてここに新たな伝説が始まる。━PIRATE━「それで、船乗りの間にはもう一つ・・もう一つだけ伝説があるんだっ!!」「もう一つ!!??」「リシュア」から「ファール」へと島を渡る時、皆はここ「カウ」へと立ち寄る。そしてココは「カウ」の中で1番賑やかで、「カウ」の中で1番遅くまで灯りがつい
    ソラ さん作 [424]
  • オバケ6

    今日は最悪の日だった。朝、鳴るはずの目覚ましが鳴らず。さらに、外では雨が降っていた。昼になると雨はさらに激しく降り、僕をうんざりさせた。その雨の影響で夕方の電車が遅れ、僕が居酒屋に着いたのは、いつもより3時間も遅い11時過ぎだった。1時間ほど飲んだ。僕とオバケは同時に店を出た。外は身も凍るような寒さだったが、雨はやんでいた。「そういえば」僕は聞いた。「ここまで何で来てるんだ?」「バイク」オバケは
    はこもの さん作 [309]
  • †サバイバルゲーム†〜本編〜?

    全「ッッ!!」開いた扉からは色黒な女性がでてきた。女「あら。待ってたのよ。英雄の卵達。突然ごめんなさいね。私はアナーキスト。」瑠「ちょっと待って。瑠魅達が英雄の卵ですって?馬鹿なこと言わないで。」ア「まぁまぁそんなに熱くならないでお嬢ちゃん。ちゃんと説明するわ。だから中に入ってちょうだい。」そう言われた私達はアナーキストの家に入った。そこにはなんだかわからないものがウジャウジャしていた。そしてア
    珠里 さん作 [697]
  • †サバイバルゲーム†〜本編〜?

    そろそろバスに揺られて3時間はたっただろう。バスの中で私と壮次と淳之介はトランプをやり、謙太はすっかり騒ぎすぎて寝てしまい、友里嘉と高明はどうやら酔ってしまったらしい。2人が戻すんではないかというギリギリのところでバスは目的地についた。責任者「ついたぞー。さっさと準備して荷物運べー」そう言われた私達は行動を開始した。ー数時間後ー責任者「これから自由時間とする。各自夕飯には点呼とれるようにすること
    珠里 さん作 [761]
  • †サバイバルゲーム†〜本編〜?

    瑠「おかーさーん!高明ん家行ってくるねー!」母「気をつけて行きなさいょー」瑠「はーい!いってきまーす。」そう言って私は元気に家を出た。高明の家はお寺ですっごくデカいんだ。だから私達の集合場所はいつも高明の家なの。私は高明の家にいつもチャリで行くの。瑠「高明ー!来たょー!」高「あー。俺の部屋入ってて。」瑠「わかったー」そう言って私はいつもの廊下を歩く。ーコンコン(ドア叩く音。壮「どーぞー」ーガチャ
    珠里 さん作 [313]
  • 宇宙戦隊・8

    「…そんな勝手に決めつけたような言い方してるんじゃねぇ!俺は普通の高校生だったのに…そうだ、死にさえしなければ普通に大学行って就職して…」『君の死が、アダムのせいだとしたら?』「……は?」一瞬の沈黙が流れる。『君、脳腫瘍で死んだでしょ?』「…!!」『アレはね、ただの腫瘍じゃなくてアダムの呪いなんだよ。ルコフィエルの魂が転生してもなるべく早く死ぬようにって…』「じゃあ俺はルコフィエルの生まれ変わり
    豆宮 さん作 [400]
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