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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • (続-.-)y-~~~ ?

    さて、そろそろか。叶呼がかけて行った通路とは反対の通路から足音が聞こえた。四人くらいだといいんだが…。貴博『………』振返るとそこには10人くらいの金髪からアフロまでの、不良のいきを超えたファッションセンスの野郎どもが下品な笑い声をあげていた。まいったな…。泣き顔の叶呼。右の頬が妙に赤かった。それを見た時点でもう歯止めが利かなかった。貴博『楽勝だな』続く
    森田 さん作 [427]
  • 泣き虫上等

    人が泣くのゎ、悲しィからだけじゃナィんだってο悔しィ時だって泣くし嬉しィ時も泣くοだッたら泣き虫なほゥがぃぃねοだって人の為に泣けるなんて素敵なコトだもんο人ゎ1人じゃ泣かなィし泣けなィからοぁの子がぃなィと悲しィοぁの子に負けて悔しィοぁの子がぃると嬉しィοそんな感情ゎ1人じゃ分からなィもんでしょゥοだから私ゎ泣き虫がィィο
    さゃ香 さん作 [342]
  • (続-.-)y-~~~ ?

    叶呼『……なっ』何故か俺の行動が恥ずかしかったらしく、顔を真っ赤に染めて俯いてしまった。貴博『えっと、あのー、叶呼お嬢?』叶呼『………』ガタッ唐突に立上がり店の出口に向かう叶呼。貴博『えぇ!?ちょっ、まってよねぇ!』慌てて勘定を済ませて後を追う。貴博『おい!待てよ石倉』店を出て辺りを見渡すが叶呼の姿は見当たらない。貴博『オイオイマジで?』なんか怒らせるようなことしたかな俺…。とにかく探そう。路地
    森田 さん作 [476]
  • 腹切りやぐら3

    それから三日後。その子は流産した。どうせおろすカラとは言ってたもののやっぱり流産はショックがでかかったみたいでしばらく落ち込みっぱなしだった。それから一ヶ月たった頃、その子もだいぶ元気を取り戻していた。私達は学校の体育でランニングをしていた。するとあの子が『何か体重いんだけど??』といいだした。以前の流産の事もあり私は心配になったのでその子を座らせて一人でランニングすることにした。走ってるうちに
    あーたん さん作 [727]
  • 短歌〜誓い〜

    例えこの 身がひきちぎられ たとしても君を絶対 死なせはしない
    さん作 [408]
  • ずぅっと…?

    私は曖昧に笑って仕事を始めた。―ビロリン♪パソコンに新着メールが入った。私はクリックする。『朝倉仁美さん昨日は楽しかった。また誘ってもいいかな?朝倉さんとは朝いつも会うから気になってきちゃって…。本当は昨日言うつもりだったんだけど照れ臭くて。今度はどんなところに行きたいか考えといて。佐田清和より』私は嬉しくなった。胸の辺りがぽかぽかと温かくなっていき、心地よい気持ちになる。また恋をしたくなる。愛
    柚子 さん作 [237]
  • アルバイト日記

    今日ゎ、私のバィトの愚痴を聞いてもらいたく日記を書きました。バィト歴はかなり長ィんです、今はぁるファミレスでウェイトレスをしてるンです今7ヵ月めなんですがドヂが絶えなくて…;;ょく食器を割ッてたンです昔はm(__)m今は割りませんョ?!でもバィトの先輩達は食器が割れているとすぐに私を疑ぃます↓↓まぁ‥仕方なぃケド;;パフェもァィスが溶ける程時間がかかるんデス↓で、ぉ客サンのクレームを買ぅのも
    さゃ香 さん作 [511]
  • ずぅっと…?

    イタリアンの店は薄暗く、お洒落な雰囲気と大人な空間を醸し出していた。「おいしかったですね!」私は笑顔で佐田さんに言う。佐田さんは低くて鼻にかかった声で笑う。私は大人。学生時代みたいな純粋な心で恋愛をするなんてできない。好かれたいと思う人には、計算をしてうまくやろうとする。結局その日は何もなく、食事を終えた後はすぐに帰った。私は家に着いて、ビールを一気に飲んだ。頭の中は佐田さんでいっぱい。前の彼氏
    柚子 さん作 [243]
  • 幸福の時

    バイトが終わり急いでメールを打つ修二。予定より10分も過ぎてしまった。息を切らせて待ち合わせ場所に向かう。いつものベンチの前で互いに手を上げ歩み寄る二人。ごめんと軽く頭を下げる修二。二人は毎月最後の水曜に、映画鑑賞をすると約束をしていた。いつもの時間に、いつもの場所で会い、いつもの店に入り映画上映会の前の一時をゆっくりと過ごす。       本日は恋愛映画を二人寄り添いながら観る。暗闇の中で時に
    葉桜 さん作 [690]
  • あの坂のむこうに

    この坂を上れば君に会える君と出会ったのわ7ヶ月前、学校に行く途中あたしに声をかけてきたビックリして振り向くわたしに笑顔でおはようと言った君、その時あたしわ恋に落ちたそれから毎日坂を上りきるとあいさつを交わしたある日学校の帰りに珍しく君と会った いつもわ友達といるのになんで今日わ1人なの?あたしの質問に君わ恥ずかしそうに「待ってた…」と答えたそれから君の家に行って2人が体を1つにするのにそんなに時
    ちなつ さん作 [259]
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