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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 自分の定義。

    そう。あなたがそれを望むのであれば。あなたの願いがどんなに酷なことでも、あなたの願いがどんなに悲しいことでも、どうせ消えていくモノならばそれを望み、どんな結果になろうとも全てが無に帰すから。だから。私はあなたに全てを尽くす。あなたの願い、望み、意志を肯定することが私の存在した意味になるのなら。余談。初投稿です。机の中をひっかきまわしてたら出てきました。何言ってんだかわかんないですね。
    猫舌 さん作 [349]
  • わかって…

    どうして人は本当に泣きたいときに泣くことができないんだろう涙を流してしまえば楽なのに無理してることなんて最初からわかってるんだよ?本当は泣きたいんでしょ?だから無理して笑おうとしないで…そんな寂しい笑顔は見せないでそんなんならまだ泣かれたほうがましだよだってこのままじゃ…僕らは前に進めないよわかって…僕なんかが君の未来を潰しちゃダメなんだ…君の未来に僕はいらないんだよお願い…わかって…
    みな さん作 [474]
  • 笑顔ともう1つ・・・。?

    夏休みがやってきた。バスケ部のあたしと亜莉沙、そして涼太は、1日の半分をバスケに費やして、毎日を過ごしていた。大会とかもあって、そのたびに、ボールを追う涼太を携帯で撮ったりした。部活中にケガをした涼太にテーピングを巻いてやったりもした。少しずつ、涼太と話す機会も増えていった。でも、そお思っていたのはあたしだけで、涼太の周りにはいつも女の子がいた。(涼太にとってあたしは、その中の1人でしかないんだ
    ナツ さん作 [397]
  • いつも、君と。

    君に、会いたい。悲しい時。辛い時。泣きたい時。君に、会いたい。嬉しい時。楽しい時。笑い合いたい時。君がいてくれなきゃ、人生なんて つまらない。
    RuI さん作 [390]
  • 腹切りやぐら2

    その一つ目の看板を見た時私はその子に『いいの?』と聞きました。すると『いいよ!どうせおろしちゃうから。』と言うことでみんなで入って行きました。すると入ってすぐに二つ目の看板を見つけました。『除霊できる方以外は入らないで下さい。』だんだん怖くなってきます。すると『あっ!赤ちゃんがお腹蹴った!』というのです。それはまずありえない。だってその時赤ちゃんはまだ1〜2ヶ月なんですから。みんな気のせいだよぉ
    あーたん さん作 [799]
  • 腹切りやぐら

    去年の夏、私達は11人くらいで鎌倉肝試しツアーをしていました。定番の小坪トンネルや、その上など色々まわり、最後に腹切りやぐらと言うところに行きました。見た目はただの山ですが、オーラは十分の場所です。そこは昔鎌倉幕府が潰れた時にその人達が切腹して、その時の刀などか奉ってある所でした。ただそのやぐらにつくまではただの山道。まず山への入り口に一つ目の看板があります。『この先妊娠している方、心臓の弱い方
    あーたん さん作 [847]
  • 僕と同じ髪の色

             ホー・・・と、フクロウが鳴いた気がした 純弥はカーテンごしに外を見る。うっすらと月の光が映っていた。「来た・・・・」 重い体を引きずりながら窓を開けた。バサバサ・・・『ホー・・・ホー・・・』 灰色のこのはずくが窓辺にとまった。「やぁ・・・久しぶり、ゲホッ・・・?フウ?・・・今日は何しに、来たん、だい?」 フウと呼ばれたフクロウは羽をばたつかせて必死に足をこっちに向けている。立っ
    快雅 さん作 [360]
  • 広い世界の中で‐?

    ―空が青いなぁ私、白石瑠璃は私立中学に通う、14歳の中学2年生。いつもの道を歩いて図書館へと向かう。今は、夏休みで、瑠璃は毎日、図書館に通っていた。ふと、瑠璃の前を白い猫が通った。 瑠璃は猫を追い掛けた。何かが始まるような気がして―\r続きが読みたい人は、感想書いて下さい。
    瑠璃 さん作 [333]
  • 【恋愛中毒】1コ目

    真面目な顔して「大好きだよ」だなんて言えないよ・・こんな素直じゃない私は嫌いですか??「響!!おっはよ〜♪」「あっ??」響(キョウ)が呼ばれて振り向くと、雅(ミヤビ)は響に向かってとんできた。「げっ!!雅っ!!」雅が響に抱きつき、2人はそのまま地面に倒れ込んだ。「おっはよ♪」「雅!!お前毎朝毎朝しつこいんだよっ!!つか、痛いっつうのっ!!」「ごめんごめん大好きだよ〜♪」雅はニコニコ笑いながら立
    ルゥ さん作 [361]
  • オズマ

    ここはオズの国っつーところ。まぁ,魔法が当たり前のようにあるメルヘン?な世界。んでもって私が住んでるとこ。そして私。私の名前はドロシー。花も恥じらう18歳!乙女!(←要ポイント!)血気盛んな私の趣味はズバリ”魔女狩り”だ。西の魔女様ともお手合わせ願いたいとこだけど長老共からゲンコの雨が降ること間違いなしだからコッソリ胸の内に秘めてる野望ってやつかな〜。そして忘れちゃいけない私の愛刀”
    朝美 さん作 [351]
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