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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 最大の後悔

    もう、君と一緒に歩くことも、手を繋ぐことも、キスすることもできない…君との別れは僕にとって生きる意味を失くしたようなそんなショックを受けた…いつもカッコばかりつけて、君によくみられようと君にもっと好きになってもらおうとそんなことばかり考えて君の本当の気持ちや君の出したたった一回のSOSサインも自分のことしか考えずに見逃した…その結果がこれだ…だから仕方ないと思ってる…でも…わかっていてもまだ自分
    さん作 [447]
  • あなたがいたから… 今彼編 ?

    化粧は過去の私を隠す仮面…それでも彼は見たいと言ってくれた。初めて今の彼だけに化粧を落とした、ありのままの姿を見せた。彼は笑って「どっちも可愛いよ」と言い優しく抱き締めてくれました。あまりにも嬉しくて、彼の胸で泣きました。あなたがくれたその一言だけで、あなたの前でだけありのままの自分でいるコトが出来、少し自信を持つ事が出来ました。私が落ち込んだ時、あなたが支えてくれたりしたコト感謝してます。そし
    柚美 さん作 [406]
  • あなたがいたから… 今彼編 ?

    今の彼氏と出会ったのは、友達の紹介。初めて会った場所は、高校の通学の電車の中。その時はお互いに付き合ってる人がいたから、友達としてスタート。けど、短大へ進学した頃彼から突然連絡があった。彼女と別れた…。お互い別れていたコトを知り、付き合い始めた。過去の話を彼に打ち明け、私が化粧を始めた理由を話した…。
    柚美 さん作 [423]
  • 君の瞳に映るのは…#02

    関西から関東の学校に転校して早三ヶ月。特に親しい奴等も作らんと表面上は騒いでバカやっとった。親友なんで要らん…。仲えぇ奴なんて作らん…。そう意気込んで転校してきた筈やった。せやけど綾瀬ははなっから世話焼きな奴やった。やれ「校内案内してやる」「昼は弁当か購買か…」などと今時ベタすぎるやろが!!っと怒りとばしたい気持ちをグッと握り拳に納め、「有難うな」とニッコリ笑うてやった。適当にあしらっとい
    朝美 さん作 [268]
  • 距離

        私の前にいるあなた    手をのばせば     簡単に届いてしまう          あなたは     月のように遠く    ほんの少しも届かない    いつも    いつも       遠くで見てるだけ        あなたに    触りたい    話したい    
    さん作 [336]
  • おいで!?

    これは私の実体験の話しです。 私がまだ幼稚園に通ってたころ、用事で母親と幼稚園に行きました。友達が次々と親に手をひかれ帰宅していきいつの間にか遊んでいた砂場には私だけでした。私はしばらくして暇になり母親の姿を探しました。 そしたら木の陰に白いワンピースを来た私と同じ年くらいの女の子が立ってました。私をじぃっとみつめてました。声をかけようとすると用事を済ませた母親が私を呼びました。私は女の子が気
    メィ さん作 [708]
  • 宇宙戦隊・4

    吐き気と共に、コウは目を開けた。真っ暗な世界が徐々に形を変え、見慣れた天井と蛍光灯へと変化する。今の映像は一体何だったのか?コウには今の映像が夢の中で見たものじゃないことは分かっていた。コウの脳は確実に起きていたし、今の映像はまるでテレビの映像のように鮮明にコウの眼球を侵していた。脳の腫瘍の影響だろうか、とコウは自身を皮肉って苦笑した。「コウちゃぁん、たぁだいまぁぁ〜」場の静寂を破る、間の抜けた
    豆宮 さん作 [422]
  • ・・ 空 ・・第7話「召喚師」

    「大丈夫か青海!!」「ああ、何とかな・・ふぅ」雛姫はゆっくりと4人に近づいて来た。龍紅は一歩前に出て雛姫の前に立った。龍紅は雛姫の髪を撫でた。「久しぶりだな雛姫」「・・たったの3日だ」「たったの??」龍紅は雛姫の髪を引っ張った。「つっ!!」「お前・・琉鬼がどんだけキレてるか想像つくのか??」「さぁ??すねた餓鬼のようにベットに潜り泣いてるんぢゃないの??」「!!!!」龍紅は雛姫をおもいきり殴り飛
    ほち さん作 [373]
  • ・・ 空 ・・第6話「血」

    「くっ!!」空牙は龍紅のスピードに驚きつつも反射的に剣で受け止めた。「なっ!!??」龍紅は剣を弾きその勢いで凜の隣へと着地し、空牙はその勢いで後ろへと倒れた。「あの餓鬼!!」「へぇ〜実戦経験ほぼゼロで龍紅の剣を受け止めるなんてやるぢゃんあの餓鬼」青海は空牙に駆け寄った。「大丈夫かっ!?」「ああ・・でも見えなかった」「ただ者ぢゃないな」空牙が立ち上がると、龍紅と凜が近づいて来た。「・・・・何だよ
    ほち さん作 [365]
  • ・・ 空 ・・第5話「追手」

    空牙が走っていると、途中で青海と合流した。「空牙急ぐぞ」「ああ」2人がさらに音のする方へ走ると、いきなり大きな爆発音がして、突風と砂埃がたち2人は足を止めた。「何なんだ!!??」「落ち着けっ!!砂埃がはれるのを待つんだ」段々砂埃がましになり、砂埃の中から2人の見知らぬ剣を持った女と男が現れた。「お前ら誰だっ!!??」「・・・・・・」2人組は黙ったまま空牙を見て、空牙達の5m程手前で足を止めた。女
    ほち さん作 [365]
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