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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • X STORY(第三話)

    健人「おい!未来ちゃんがこっち近付いてくるぞ!」一希「え!?俺らそんなかっこよくないし…」未来は男子の行列から避け一希たちへと近付いていった未来「ねぇ,あなたが一希君?」一希「そうだけど…俺になにか?」未来「はい!これ!」未来は紙を一希に手渡した未来「あなたのライブ見にいったわ!最高だったわ!」一希「あ,ありがとう」未来「良かったら今度私のコンサート見に来て?」一希「え!?いいの?」未来「パパに
    アル さん作 [347]
  • X STORY(第二話)

    ある少年の家では母親「一希起きなさい!今日はテストでしょ!」一希「もうちょっと寝かせてよ!昨日はバンドのライブで忙しくて疲れたんだよ!」少年の名は一希この物語の主人公である母親「いいかげん!おきなさ―――い!」一希「うわ!」一希はベットから転落した一希「い,今ので目覚めた…汗」母親「遅刻するわよ!」一希「わかったよ!行くよ!」一希はあわてて階段を下り居間へと向かった一希がテレビへと目を向けた一希
    アル さん作 [439]
  • 突っ走れ!

    いくつもの目を俺等は見ぬふりをしたりシカトしなきゃ生きていけない気になって立ち止まったら目つむって歩き出せよ自分を型にはめてこういう奴って決めつけんなよ可能性は粘土みたいに柔らかい何度も作り直して立派なモン作って見せつけちゃれ明日を予想すんなじっとしててもくる明日には結構どうにかなっててお前は笑ってるよ理不尽な事多すぎる世の中いつのまにか狭くなった道をがむしゃらに走り抜けようぜ
    ぽぇ( ̄∀ ̄゛) さん作 [403]
  • ひかる満点の星のこの空の彼方すぐに翔けてゆくキミの傍まで見つけて本当の想いを隠し隠れるこの満点の星の輝きの中へキミは新しい空にたどり着いただから傍に…隣ではないいつまでも見ていたいキミの輝くあの空の煌めきをそう思っていたでも今は見せたいキミに空の輝きを私の空の煌めきを
    Kiki さん作 [318]
  • 〜絆〜

    体の結びつきよりも、深いところで結ばれているそう感じる瞬間がある。心と心が触れ合うとき、それが二人には最高に酔わせてくれるそして、どんな絆よりも強い絆誰かが邪魔をしようとしても、けして離すことは出来ないだろう。距離的に離れていても、心は深い絆で結ばれているのだから・・・心は自由に飛ぶことが出来る、過去も未来も距離も越えていくだけの未知のパワーを秘めているのだから・・・そして永遠の絆は切れることな
    雪美 さん作 [472]
  • 天使のすむ湖46  

    桜井が帰ってから、俺は香里を二階の浴室に誘った。最近は好きだった入浴も嫌がることが多くなり、脳腫瘍による微熱もあることから、体がだるいのだろう。「こういうときこそ入ろう、俺が香里の体を洗うからさー」手を引いて、すばやく脱がした。「もう強引なんだからー」少し怒り気味に言ったが、しかしまんざらでもなさそうだった。浴室からは、大きな窓から瑠璃色の湖が見えて、中からみえるマジックミラーになっている。二
    雪美 さん作 [332]
  • 背負っていく

    僕が背負ってきたもの僕が背負ったもの背負ってきたものを手からこぼしたその痛みを背負ったもう無くすのはゴメンだもう壊れるのはゴメンだ僕が背負ってきたもの僕が背負ったものもうこの手からこぼさない
    黎明の月 さん作 [305]
  • (続-.-)y-~~~ ?

    叶呼『用件は?』貴博『遊ぼう。街行って遊ぼう』叶呼『はぁ?』貴博『暇なんだよねぇ』叶呼『そんなの友達と行けばいいじゃない』友達は片手で数えられるくらいしかいないからなぁ…。貴博『石倉も家に居るってことは暇なんだろ?遊ぼうよ〜頼むよ』叶呼『…だから私なんかより友達と行けばいいでしょ!』貴博『いや、俺友達一人しかいないし』不良はパンピー供からは嫌われるんだよなぁ。叶呼『じゃあそいつと行けばいいじゃな
    森田 さん作 [522]
  • 黒猫

     私には、あなたの言葉も気持ちもなにもわからない。だからあなたがなぜ泣いているかもわからない。 息子が高校に合格した一週間後、私は彼の輝ける日々を壊してしまった。 私はいつものように昼過ぎまで寝ていた。休みの日はいつも夕方近くまで寝てしまう。そろそろ起きて夕飯の支度をしなくてはいけない。気怠い体で階段を降りる。その時からだ。私の辛い日々が始まったのは。 高校に入って一週間。特に楽しさはない。
    ヨシミ さん作 [268]
  • デジログ使いと翁の鍵 第ログ―選択―

    第23ログ―選択―\r障害を乗り越えてこそ、その先が期待出来るという物だ。って…先も今も最悪だ!一方の零太の方は、書類を運ばされた上に化学室で実験の下準備の手伝いをさせられ、さらに散々遊ばれていた。「はい、この数式。解けたら開放してあげましょう」「………」馬鹿にしやがって。確かに俺は進級する時にダブりすれすれだったが…黒板にはそれいっぱいに並べられた数式。分かるかこんなもん!「…これ本当に高二の
    白山こっこ さん作 [335]
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