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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 生涯の恋人 11話

    私は毎日 放課後は学校に残って勉強するようにした家に居ると頭の仲は彼のことばかりで勉強どころではなくなるからだその影響で彼も放課後は友達と勉強をして帰るようになっていた私は教室で勉強をして彼は進路資料室で勉強した決まった時間になると 彼を迎えに行き駅までは一緒に帰るようにしていた朝と帰りの少しの時間が私たちの日課になったしばらくすると二人の関係に周りが気づき始める噂話が行き交っているのが分かる私
    ふく さん作 [331]
  • Xue−光の行方− act.12旋律

    まず十夜が目の前の狼に切りかかる。大剣は紅く光り、狼は光となって消える。そのすきにシエンがまわりの狼に何十本もの短剣をなげる。「fire-vice 炎の力よ敵を貫く槍となれっ!ファイアースピアーッ!」十夜が魔法を繰り出す。「ねー十夜ーがんばってるとこ悪いんだけど、向こうから狼の援軍が…」「ちくしょー!」十夜が鎖を取り出す。こちらの鎖にも蒼い宝石がついている。「破壊の鎖…チェーン・ディストラクショ
    紅乃 さん作 [361]
  • The Divine of garden 神と創造物の唄う交響詩

    prologue:世界の在り方 『世界』というのは、一枚の織物のようなものである。其処に暮らす生き物、其処を吹く風、其処を流れる水――全ては『世界』という織物を構築するための糸なのだ。 織物というのは、色鮮やかな絵画を布に描いたようなものだ。繊細な細い糸が一本一本絡みあって、美しいモチーフを完成させる。従って、それを描き出す糸が無色透明ということはありえない。  ならば、『世界』を描く糸は一体何
    彩結 さん作 [324]
  • Xue−光の行方− act.11鐘の音

    「麗瓏の町メイリーってどこさー!!歩いても歩いても見当たらないよー!」「おい、シエンッ!!メイリーなら以前任務で行っただろ。…もう忘れたのか?」「…。」「めっメイリーならもうすぐですよ。だってほら。鐘の音がするでしょう?」「あっほんとだ!綺麗な音がするー。」「メイリーは音楽が盛んな町なんです。なかでも町の中央にある暁の鐘と黄昏の鐘が有名なんです。…今は夕方ですから黄昏の鐘の音ですね。」「あー町が
    紅乃 さん作 [302]
  • 光マツリ?

    一度目の移動は成功した。けどすぐにもとのブランコへもどらなければ―…ツキは戻り方を思い出そうとした。…あれ??手に汗をにぎった。戻り方をわすれた―…1年ほどしてないから忘れてしまったんだ…!!後ろからブランコがちかずいてくる。ツキは一か八か飛んだ―すると感覚をつかみ、飛び方をおもいだした。よし―!!いける!!カァン…そのときだった。ツキの足がブランコに当たった。ひっかけるはずの足があたっただけだ
    かぁ さん作 [255]
  • ・・Dark*Rain・・

    一通り部屋を片づけ終わり、三人は椅子に座り休憩していた。「綺麗になったねー」「そうだな・・水無月??」水無月は無表情でぼ〜としている。小暑と大暑は水無月の顔を覗き込んだ。すると水無月はその場でいきなり立ち上がった。「うわっ!!水無・・!?」水無月の瞳から涙が溢れ頬を濡らしている。「水無月!?」「聞こえ無い・・」「水無月何が??」「雨の音が聞こえ無い」「えっ!??」大暑と小暑も立ち上がり、小暑は窓
    十六夜 さん作 [346]
  • 幸せの一月を一生忘れない 5

     「失礼しまーす、時雨先輩いますか?」それは、昼休みのことだった。 「はひ??」図書室で読みかけの本を読んでいると、見覚えのない三人の女子が入ってきた。一人はポニーテールで色白。もう二人は真っ黒の肌にパーマのかかった髪の後輩っぽい子達だった。 「失礼ですけど、あの方を自分の物みたく言わないでくれますか」ポニーテールのつんつんした言い方が気にくわない上に、訳が分かんなくてイライラした。 「あたし達
    那巧 さん作 [291]
  • 現実が怖い。だから目を閉じる。でも目を開けて。だってほら、目の前には沢山の仲間がいるよ。みんな貴方のことが大好きなんだよ。目を背けないで。いつも傍に居るから。嫌いにならないから。だからだからどうか         貴方の中に  私たちを映して
    風見由良 さん作 [333]
  • ディフェンド ”凍結した海?” 35

     瑠理の両足は、膝の所まで凍っていて動けなかった。だが、瑠理の足だけではない。海の中も、海全てが凍っていた。 「能力は水だからって、水の動きだけを操れるだけとは限らない・・・」  「水の全て。水温までも操れる」 「なっ・・・!!」 凛は、手のひらに水の塊を作る。そして、瑠理を睨みつけてそれを思いっきり前へ飛ばした。 「あ・・・。あぁっ・・・!」 水の固まりは瑠理に命中した。それと同時に凍っていた
    さん作 [297]
  • デジログ使いと翁の鍵 第22ログ―障害―

    第22ログ―障害―\r長い間捕まらない様に急いで横を通ろうとしたら、肩をがっしり捕まれてしまった。「…何すか…」「運ぶの手伝ってくれますよね?」「は!?」駄目だ。無理だ。こいつから逃げるのは不可能だ。仕方が無いので零太は唯の持つ書類の上半分をひったくり、教員室に向かった。「ありがとうございます!いやあ、まさか君が手伝ってくれるとは…」どの口で。「…先行っときます」何やってんだ、俺…―…零太殿も苦
    白山こっこ さん作 [332]
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