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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 悲しいお話?

    カオとの出会いは埼玉でだった。俺は福岡に住んでいてもう二年がたっていた。埼玉にその時も出張で帰っていて、大学時代の親友と居酒屋へその日は飲みに行った。イイ感じに酔って、親友がはまっているというキャバクラへ一緒にいくことにした。下で呼び込みのオジさんに聞くと、親友の目当ての子はいなく、それでもとりあえず飲んで行こうってことになりやけにハリキって中に入っていった!客はそこそこ、女の子はあまり多くない
    さん作 [292]
  • 初恋の掟?−?

    「そうですけど」2人の男の内茶色の髪の男のほうがこたえた。(かっこいいー何ナノこの男人たち)実花はカッコ良いメンバーの人たちに驚いた。「はじめまして。個々の経営する父の娘の沙羅です」にっこりと手を差し伸べた。すると黒髪の男が。「ブス。てかお前小学生?パニーちゃんパンツなんでダサすぎ」黒髪の男は沙羅のスカートを持ち上げてみた。パニ−ちゃんとは人気美少女アニメの主人公である。「な・・・」実花はバッと
    沙羅 さん作 [304]
  • 初恋の掟?−?

    君とであって何年たつんだろう。今の私は20歳君に出会ったのは13歳の夏。7年間で君のために泣いて怒って笑って喜んで、いろんな顔をしていた。君の横顔が好きだよ。私の王子様。掟は辛いね。貴方に会えないんだもん。初恋の掟は辛いね。私の掟・・『初恋は実らない』ー13歳・夏ー「実花ー。実花ーいないの?」30代後半の女性の声が聞こえてくる。声に気が付いたのか10代前半の女の子がやってくる。「何?お母さん」彼
    沙羅 さん作 [350]
  • ハコイリムスメ 壱

    いつもと一緒の昼休み。藤澤 泰規はいつも通り、昼寝を楽しんでた。さすがに中3ともなると、受験の話しがふえてくる「ねぇねぇ!!藤澤くんはドコ行くの?」そう話しかけてきたのは隣の席の佐伯 夜智だった。「……華大付属かな」「ウソー!!あたしもだよぉ!!受けるのクラスであたし1人ヵと思ってたー!!!よろしくねぇ」夜智の反応はわかっていた。だって夜智と合わせたんだから、、、泰規は夜智が好きだった
    ゆゅ さん作 [244]
  • 生涯の恋人 10話

    「実はさ、次にまた一緒に勉強する時にそのこと言おうと思ってたんだ。先にそんなふうに聞かれるとは思わなかった。」「うん…。」「俺で良ければ付き合って下さい。」「よろしくお願いします。」最高に幸せだ結局彼から言わせてしまったでもそれが私の計画だった作戦成功その日から私たちは『友達』から『恋人』になった『彼氏』『彼女』憧れだったこの響きが現実になると少し照れくさい「ヒロコ、熊崎くんと付き合うことになっ
    ふく さん作 [338]
  • 悲しいお話?

    カレーを食べつつ、俺『母さん、俺来年の春には結婚しようと思ってるんだ』母『まぁ!そんな人があんたにもいたのね〜。来年の春なんてすぐじゃない!!式はあげるんでしょ?』俺『いやいや普通にいるし。で今回は無理だったけど次に帰ってくる時には連れてくるよ!式はあげようとは思うよ。とりあえず今回は報告だけで、具体的にはまた来た時にするよ。』母『そうね。あちらの御両親にも挨拶にいかなきゃいけないし、ゆっくりは
    さん作 [332]
  • diary

    今日から日記をつけてみようと思う。 夏休みも今日で終わり。まだ蝉がやかましく鳴き続け、ただでさえ暑い夏をさらに暑くする。 宿題は数日前に終わらせ、する事もないので日記をつけようと思った。 夏休みが終わるとすぐに学園祭がある。 …そのときアイツに気持ちを打ち明けよう。 アイツと会ったのは医務室で。 体育で怪我した時、医務室にいった。医務の先生はいなかった 「ぁ!怪我してるよ!」アイツはベッドから起
    I.K さん作 [537]
  • ホストに恋〜No.15〜

    「お待たせ〜」客に愛想笑いをする。ご飯に行く事になった。この人は毎日お店に通ってくれる人。もの分かりよかったので出来る事はやってるつもりなんだけど…なんだか最近様子がおかしい。所詮いくらがんばっても私からは客は客だ。そろそろ潮時かな…私はそんな事を考えながら急いでご飯を平らげた。「御馳走様でしたぁ」私はタッタとお店を出ようとした。その時だった丁度レジと死角の所で腕を掴まれキスされそうになる。ガ
    ハスノ さん作 [529]
  • ホストに恋〜No.14〜

    「尚ちゃん!なおちゃん?尚〜!」バシッ後ろから頭を叩かれる。「痛いっ!何すんのよ!」私は亜由美に叩かれきずいた。亜由美は膨れた顔をしている。全然話を聞いてない私に亜由美は膨れていたのだった。「だから〜」次から次に違う男の名前が出てくる亜由美の話はなんだか催眠術にでもかかった気分だった。「ナオさんっお願いします!相変わらずやる気ないね〜」一言余計なことをいわれながらボーイに呼ばれる。嫌みなんてな
    ハスノ さん作 [478]
  • 2人の時間、2人の距離 第一章 中学

    11月。北海道にはちらほらと雪が降り積もり日向達は高校受験へと向かっていた。『やった☆また席うしろだ』4ヵ月に一度の席がえで運良く窓際の後ろから2番目の席を引き当てた日向は大喜び。『うぅわッッ!?またひなの横だし』幼なじみの千秋が言った。『ラブラブだからィィぢゃん』『まぁね*笑*』そんな千秋とも高校進学のためバラバラになってしまう。日向は陸上部に所属し、明るく活発な女の子だった。小柄でキレイとい
    *恋花* さん作 [445]
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