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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 山での出来事?

    2人を看病していると、前から人影が3つ来ているのが見えます。僕は一組目に行った奴らだと思いましたが…『最初に出た奴らは2人のはず…一人知らない奴がいる?』オカシイと思いながらじっとそいつらを見ているとその中の誰かがこう言いました。「お前ら全員死ねば良かったのになぁ!」結局前に出た2人もコケて木にぶつかったそうで、誰もゴールには着くことができませんでした。後から聞いた話では、ゴールにしていた貯水池
    さん作 [690]
  • 山での出来事?

    『何?あの電話…まぁあいつらの冗談じゃろ!じゃあ行くで!』とスタートしてしばらく走り、後少しでゴールと言う所で二組目にスタートした友達が2人とも倒れています。その二人をひきそうになり僕達は急ブレーキ!…結果僕達もコケましたが動けない程では無かったので前の二人を助けに行きました。幸いにも2人も大怪我は無く、ただ急に意識が無くなりコケて…そこから金縛りの様なモノにあい、動け無かったそうでした。
    さん作 [688]
  • OD?

    薬を飲まなきゃ寝られないそろそろ切れそう病院行かなきゃ…普通に寝たいのに疲れても寝れない
    美醜零 さん作 [418]
  • 山での出来事?

    最初の一組からゴールしたとの電話があり、二組目もスタートしました。何分か経ち最終組の僕もスタートしようとした時、僕の電話に着信がありました。ゴールの知らせと思っていたら、相手は非通知。『非通知?何であいつら非通知で電話してくるんだよ!ウゼェなぁ…ハイもしもし!どうしたの?ゴールした?』しばらく相手は無言…『誰なん?シュウ?タカ?何とか言えや!』まだ無言…『今からスタートするけんもう切るで!』と言
    さん作 [714]
  • 山での出来事

    この作品はノンフィクションです。僕が高校生2年生の時、何人かの友達と原チャリで走って遊んでいました。普通に走る事に飽きたので大平山と言う山でオフロードレースをしよう!と言う話になりました。早速その山へ行き、レースを始める事にしました。コースは頂上付近から中腹よりやや下にある貯水地までとなり、レースは1対1のタイム勝負で3組参加する事になりました。最初の一組がスタートしました。
    さん作 [821]
  • トモダチ以上恋人未満?

    小春かな風がながれる。新しい季節が訪れ、リョウタとあたしはそれぞれ違う高校に通い始めた。トモダチに聞けば分かるけど…別にあたしから連絡する理由もなかった。通学の電車のなかでリョウタを見かけることもあった。本人も気付いているのかいないのか…ある日…。今日はいつもより遅くなってしまった。電車の中にはリョウタの姿。まだあたしには気付いてないみたい。ガタンガタンガタン…次は〇〇〇〜〇〇〇〜駅の改札口で初
    tam さん作 [580]
  • ・・Dark*Rain・・

    「・・涙??」「うん。じいの所へ行きましょ」「分かった」水無月は二つのカップをキッチンへ置き、奥の部屋へと入った。クローゼットから黒いマントを取りだし、服の上に来て黒い傘を持ち、部屋を出て、睦月と共に家を出た。雨が傘に当たり、音を遮る。睦月と水無月は小走りで、街の外れにある小さな小屋へと走った。フードを被り傘を閉じてドアを叩くと、ゆっくりとドアが開き水無月と睦月は傘を閉じ、小屋の中へと入って行っ
    十六夜 さん作 [294]
  • QUEEN of QUEEN〜赤い旅人?〜

    鼓膜に骨に響いた音は次第に静まり、街の人々の悲鳴も比例するように止んだ。皆が様子を伺い、たたずをのんだ刹那…悲鳴とも叫びとも言えるような、高く低く先ほどの地響きなど足元にも及ばぬ、大気を切り裂く雄叫びが人々の恐怖を確実なものにした。老夫婦はただただ震えるばかり、気を保つことが精一杯でリシュアの事など忘れていた。「ご主人、女将さんとここにいて。けして家から出ないで、私がこの宿を出たら家中の雨戸を閉
    かなで さん作 [327]
  • QUEEN of QUEEN〜赤い旅人?〜

    噂は今また一つ、現実となって目の前に突きつけられようとしている…だが信じたくないのか信じられないのか?老夫婦の中では少女リシュアの話をどううけとめるか不安と疑問の渦が沸き上がっていた。その沈黙はとてつもなく大きな地響きによって突如破られた。空気という空気が振動し、地面もそれに連動して鼓膜が破れんばかりの轟音が街全体を覆った。街のいたるところで悲鳴が上がり、続く轟音に混ざって得体の知れない恐怖が広
    かなで さん作 [285]
  • QUEEN of QUEEN〜赤い旅人?〜

    店主は半信半疑で、でもどこか恐怖の色を帯びた目で少女を見つめた。「はい、魔竜はおっしゃるとおりの恐ろしい力を持った竜の王です。」「それを追って?…ってこの近くに来てるのかい?」女将は少し取り乱した声色で不安げな表情になった。「昨夜この街から少し北に行った森までは確かに追跡できていたんですが…雨で月明かりが消えてしまって、奴の鱗は闇に紛れると見失ってしまうので。」もう老夫婦からは言葉は返ってこなか
    かなで さん作 [300]
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