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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ホーリー・エディション?

    『よっしゃあッ』ジルはガッツポーズをキメて次の的が現れるところに行った。『まぁ〜ったく、危なっかしぃんだからぁ★ねぇ‥サラ…ってアレ?』ティアラが振り向いた時にはサラは忽然と姿を消していた。『ぉーぃサラ〜!んもぅッ仕方ナイゎね★』そう言いサラの持っていた荷物を自分のほうへよせた。(ジルが危ない!止めなくちゃ)そのころ…『おっっしゃあぁ!俺、やれば出来るじゃん!これで一獲千金は頂きだなっ
    @AKI さん作 [544]
  • 宇宙戦隊・1

    「余命あと二ヶ月だね。」医師は丸縁の眼鏡を外して、デスクの上にある黒ずんだ布切れを手にした。レンズに息を吹きかけ、布切れで水滴をそっと拭う。「いや、でもねコウくん。これは考え方の問題だよ。君は今18歳だっけ?僕は36歳でちょうど君の二倍生きてるけど、自分の人生って絶対に半分は無駄にしてると思うわけ。君もこの先、人生半分以上無駄にするよりも…ねぇ?あ、それに大学受験とか就職とか考えなくて済むし。」
    豆宮 さん作 [571]
  • 2人の時間、2人の距離

    神様…なんで私達は別れたんでしょうか。後悔ではない。だけど…どうしてか…今、時間が止まればィィなって思います。『愛してるよ』そんな言葉で別れた日向(ひなた)と彼方(かなた)。別れたくせに会っては恋人のように過ごす。例えお互いに恋人がいたとしても…きっと理解してくれる人なんていない。だけど… 2人がィィのならそれが正解。もともと答えなんてないんだ。2人の距離、2人の時間がどうかこのまま続きますよう
    *恋花* さん作 [464]
  • トモダチ以上恋人未満

    チリチリ頭の目付きの悪いのがこっちを見つめている。感じが悪い…!!!中学の同級生だ!っとわかってくれたな。と言わんばかりにコチラヘ近付いてきた。名前はリョウタ。同じクラスにはならなかったけど結構仲よかった。あの目。二重でもないのにギョロ?している…最初は怖くて目を見て話せなかった。気付いたら男子の中で一番仲良くなってた。リョウタの彼女にヤキモチやかれるくらい(笑)手紙交換とか流行ってた頃だったか
    tam さん作 [774]
  • another world

    またいつもの朝…平凡な毎日にうんざりしている少年"タクヤ"ーこの話はこのタクヤを中心に起こる奇怪な話であるーまたタクヤは学校の理科室で薬品を物色している『タクヤ!!やめなよ〜、先生に見つかるょ』タクヤの友達"ハル"。少し気弱な性格のせいもあり、いつもタクヤのやっている薬品盗みを目で見守るだけ…むしろ共犯者だ。『やったぜ?これ見ろよ!!先生が今日授業で話した新しい薬品だぞ!!』タクヤは好奇心でいつ
    さん作 [434]
  • (続-.-)y-~~~ ?

    叶呼『………』涙目になりながらも何かいいたそうな目で俺を見てくる。こみあげてくる怒気が失せた。叶呼『………ごめん』やっと謝罪の言葉を述べた。貴博『いいさ、別に気にしてないよ』気にするなってのも無理だろうな。叶呼『大丈夫?どこか痛むとことかない?』身体は正常に動く、特に問題はない。貴博『それより、君が俺をここまで運んでくれたのか?』叶呼『いや…家の者を呼んだの』家の者?貴博『母親か誰かか?兄弟とか
    森田 さん作 [573]
  • ホーリー・エディション?

    やる気がでてきたジルは店から出て行き、受け付けに向かった。『行っちゃった‥』『そういえばお嬢さん、魔法使いかい?』『どうしてそれを‥』『ほほっ貴方の目を見たらわかる。私が何年生きてると思うんだい』『…』『それは役に立つけど一歩間違えれば最悪な事態を免れない…お嬢さん、私の形見だがこれを…』そう言うとニコレは長い杖を取り出した。『これは?』『私の先祖の形見です。もう使い道がないんです。だから何か
    @AKI さん作 [645]
  • ホーリー・エディション?

    『ちょっとぉ!なんでサラとジルが一緒にぃるのヨ〜』『しょうがないやろ!団長が言うとったで、ジルにいい思い出作らせなあかんって』屋台の壁から顔を覗かせているのはティアラとルミナだった。『はぁ‥ジル…ぃつになったらアタシの気持ちに…』『きっっしょっ』『ぅるさぃゎね!アンタだって男ぃなぃくせにぃ〜』『何ー!!あっこっちにきたっ隠れやな』どうやらジル達をつけて来ているらしい。『ここが風船であっち
    @AKI さん作 [637]
  • 生涯の恋人 9話

    彼の好きだと言った『ゆず』のアルバムを友達から借りた彼の好きだと言った『ミッション イン ポッシブル』を父親に頼んで借りてきてもらった彼の好きだと言うものは全て受け入れたかったそうすることで彼の一部を感じる気がしたこれでまた彼と話が出来る彼と共通の話題が出来ると思ったからだ単純だけど彼の好きなものを知ることが何よりも嬉しかったし自分が特別に感じた「熊崎くんとはどうなった?まだ好きって言ってないの
    ふく さん作 [330]
  • ホーリー・エディション?

    【〜ようこそハイルドミッドへ〜】そう書かれた大きな看板がジル達、ハートレス団の船を迎える。町はおおいに賑わっており、まだ昼にもなってないのに、花火の音や、小さな屋台が並んでいる。なんといっても今日は一年で最大の祭、収穫祭があるらしい。それに対してやはり警備が万全であった。『お〜いジル〜☆』向こうから走って来たのはジルの友達、アーサーだった。『ジル〜元気だったか?☆』『アーサー!久しぶ
    @AKI さん作 [612]
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