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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 今日のあたし 11

    今日は、少し怖い体験をしました。(´ー`;)    仕事が終わってから、友達の「みっち」と遊ぶ約束をしていたあたしは、待ち合わせの駅へ行った。みっちも時間通りに到着。お腹がすいていたあたし達は、駅から少し離れたイタ飯やに入り、ピザとワインを注文。おしゃべりをしていたら、ワインとグラスが運ばれてきたんだけど、なぜかグラスが「3」コきた。あれっ?と思い、店員さんに   「何でグラス、3コなんですか?
    ちえ さん作 [501]
  • 晴れたらいいな♪第1話―過去―

    とある部屋・・・「止めてくれ!金ならいくらでも払う!だから命だけは―」グサ「ぐわあぁぁぁ!!」男は苦しんで息絶えた。少年は息絶えた男を見つめる。「・・・しぶとい奴だったな。」少年の手は赤く染まっている。「もう終わったのかい。早すぎるだろうよ。その仕事っぷりはとても14歳の餓鬼には思えんな。」少年のいる部屋に男が入ってくる。「うるさい・・・」「おっと悪い。さっさとここからズラかろうぜ。じゃないとポ
    黒ちん さん作 [309]
  • STAR OF FANTASY〜星の記憶の物語〜

    ・・・・・・ある時ふと思わないか?自分達が住んでいる星は永遠に存在できるのか?と・・・・・・答えは否・・・・・・星は時が来れば死ぬ・・・・・・しかし星が死ぬのには無限に近い時が必要となる・・・・・・星は様々なコトを覚えている・・・・・・そう・・・・・・彼等のコトも・・・・・・星は決して忘れない・・・・・・彼等の物語を・・・・・・
    カスミ さん作 [332]
  • ほんとはね。?

    "え、何?俺のせい?" …アキラの質問に答えられないよ。いろんな気持ちがあるの。アキラのせいじゃないけど、今見えている私の気持ちは記念日を忘れるアキラに向いていた。 「違うけど…わかんない…忘れる事が変なの、いろんな気持ちがあるけど混じりすぎてわかんなくなっちゃったの…」 テンパってへたくそな返事をする。アキラもあきれたかな。 「記念日忘れたのがいけなかった?」 …だから言ってんじゃん。わかんな
    さん作 [323]
  • ぷろぽーず 6

    ――と思ったのは気のせいじゃなくて、実際俺はそのまま後ろに倒れていた。なんだそれ。可愛すぎるだろう・・・やられた。まいった。たまらなく胸が熱くなる。多分ゆでダコみたいに真っ赤になってる顔を両手でおおった。ユウカがのぞきこむ気配がする。「コウちゃん、返事は?」「・・・らじゃあ・・。」指の隙間から見えた笑顔は冗談じゃなく天使みたいだ。ふいに手を伸ばし頬をなでる。そのまま引き寄せると、今度はなんの抵抗
    るぅ さん作 [387]
  • ぷろぽーず 5

    あれよあれよと言う間に始まった第2戦――勝負はものの5分で終わった・・・隅の4つが俺の黒、残りすべてがユウカの白・・・・ユウカの圧勝だ。「な・・・なっ・・・。」あまりの負けっぷりに言葉も出ない俺。その前でニコニコ笑ってるユウカ。「私、オセロ得意なんだ♪じゃあ命令だぁ〜あ、命令って一つとは言ってないよね。」「えっ?ちょっとまて・・」「一つだけなんて約束してないもん。じゃあ命令しまっす!」わかった―
    るぅ さん作 [366]
  • ぷろぽーず 4

    さぁ、言うぞ!勇気を出せ!俺!!「ゴホン、では命令だ・・・。」「なんでしょうか隊長!」敬礼しながら大きな瞳でこっちを見てくるユウカ。その正面に正座して、いざ―\r・・・なんだっけ。昨日寝ずに考えたんだ。ロマンチックな言葉・・・女の喜びそうな・・・「・・・あ〜・・えっと・・。」「ん?」一緒になろう幸せにするよ家庭を作ろう一生守るよ俺についてこい・・・「なぁに?」「だからつまり・・・俺と・・・」「ど
    るぅ さん作 [365]
  • ぷろぽーず 3

    「ダレ?」「あぁ、ミユキ。なんかタダ券あるから日曜映画行こうって。ユウタやカズも来るらしぃから人数多すぎかと思ったんだけど、なんかどーしても俺に来てほしいって。」「行くの?」「ん〜。まぁお前どーせ日曜バイトだろ?」「うん。」「じゃあ・・・ん?ユウカそれなに?」ふと目の先にあったユウカの鞄からなんかはみ出てる。緑色のボード―\r「オセロ。一緒にやろぉと思って持ってきたの。」オセロ・・ゲームか・・・
    るぅ さん作 [331]
  • ぷろぽーず 2

    無言でユウカの手を引きはがす。まだ笑ってるユウカを見ながら、俺はあることを思い付いた。「この顔が好きでたまんねぇって奴もいるのにな。」「ダレ?」「大学時代のファンクラブとか・・あ、あとミユキやアイコにも言われた。昨日も仕事中ずっと見つめられてよ〜何かしなきゃなんねぇ気がして、とりあえずバク転しといた。したら客まで沸いちゃって、またファン増えたかもね。」「ふぅん。」ダメか・・・。ちょっとは妬いてく
    るぅ さん作 [372]
  • 空白の彼方

    私の名前は 如月 志穂 平凡な女子高生、毎日退屈な日々を過ごしていたが、ある出来事で退屈な日々が変わったジリリリリ!目覚まし時計がなった、この音からいつも退屈な日々が始まると思えばならなくて良いと思うほど嫌な音。着替えを済ませリビングへ行くと母が朝食を作って待っている、母の名前は 如月 美加 父は早くに死別、父の顔は知らないが、それで不自由する事もないから別に気になる事もないリビングに行くと母が
    竜樹 さん作 [315]
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