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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 【夢くい】23

    ミューが膨れていると、門番が出てきた。「お待たせしました。どうぞお入りください」門はゆっくりと鈍い音をたてながら内側に開いて行き、ライト達は中へ入り広い薔薇園の庭を抜けて、城の中へ入り正面にある階段を上がりドアをノックしてドアを開いた。「よおっ!!」「クス・・久しぶりだね」広い王室にはドアから赤い絨毯が敷かれていて絨毯を辿ると金の装飾品が豪華に飾られた白い椅子に金髪の髪に金の瞳で、首が隠れる白の
    豚姫 さん作 [330]
  • 【夢くい】22

    「シキ探すにも、どこから探したらいいんだか」「・・首都ゲイルに行こう」「何で??」「首都へ行けばエルフの居場所が分かるかも知れない。そしたらまだ場所は絞れる」「さすがライト♪トキとは大違い!!」「うるせぇ〜!!」そこから東に半日程歩き、3人は首都ゲイルへと辿りついた。「すっげぇ!!」首都ゲイルにある、この星で1番大きく有名な白門をくぐり、町へ入るとフェスティバルが開いており、町は活気に溢れていた
    豚姫 さん作 [333]
  • リスカ?

    汚い血を出しましょう今日も洗浄しなきゃね血が出て来たわなんて汚い血かしらけど少ししたら左腕だけ鳥肌が立ち透明な液体が出て来たわまぁ放っておきましょう
    美醜零 さん作 [632]
  • 月光稀

    「よし…いくぞ!」「おう!でぁぁああ」駆け出したカイス目掛けて足の雨が振り降りて来る。「止まるな!恐怖感に呑まれたら負けだ!」「くっそぉ!!こええよ!」ぎりぎりまで引き付けて右に飛び込む。地面に突き刺さる巨大な脚に海星の札が突き刺さる。「ナーベーラー…サンマクオンラクアサンタニテン…オンザン…ナム!」激しい爆発。頭を押さえて転がりながらカイスは壁に当たった。巨大な部屋のなかに巨大な蜘蛛…壁が近く
    ユータ さん作 [341]
  • 月光稀

    「カイス…俺と来ないか?」「えっ…」ぱちぱちと囲炉裏の枝が燃えていく。「お前は護法剣を使える…護法具を使える仲間をさがしてるんだ…子孫じゃなくても…お前の力を貸してくれないか…」「……」しばらくの沈黙…そして。「俺は…」カイスが口を開こうとした瞬間。「!!」海星がいきなり飛び出した。カイスを抱き抱えそのまま部屋を飛び出した瞬間。天井を突き破り巨大な蜘蛛が落ちてきた。「追っ手か!」錫杖を構えて札を
    ユータ さん作 [342]
  • 空中サッカー

    私、今日空中サッカーするのやり方は簡単ただ身を任せるだけ体か勝手に空中を蹴るのよでもボールはないのやる前はしっかり紙に書かないと行けないの思いつくままに 感謝の気持ちをかみに書いてサッカーするのいまから始めるわさぁまずは書き物をして それから少したかいフィールドにたって、わっかにヘディングするの次にフィールドを思いっきり前に蹴ったら苦しくなって何度も何度も足をバタバタ空中を蹴るのよ勝手に蹴るのよ
    小都枯 さん作 [951]
  • 生涯の恋人 6話

    午後一時を回った待ちに待った日曜日もちろんなかなか眠れなかった待つ間あくびが止まらない10分くらい待つと電車が到着した急いでバックの中から手鏡を取り出し髪のチェックをする「ごめんごめん!遅れてしまったね。」「あ、うん。」『普通は「全然待ってないよ!」何て可愛く言うだろ』後で後悔しても遅い何せ慣れてないもので…学校へ歩き始めた「暑いよね〜。」沈黙を避けるように彼から言葉をかけてくれた「何かごめんね
    ふく さん作 [331]
  • 生涯の恋人 5話

    「もしもし!岩村です。」気持ち悪いくらい よそ行きの声になっていた同時に汗が噴き出してくる「おぉ、どうした?」彼の優しい応答に胸がときめく「何となくかけてみたんだけど、今大丈夫?何かしてる?」「今ね、友達んちで勉強してる。」「なら、邪魔したね、ごめん。」「いいよ。勉強って言いながら話してるだけだし。」彼の一言一言にときめきが止まらなくなるやめてほしい…「そっか。ごめんね。」「いいよ。」次の言葉が
    ふく さん作 [379]
  • Misty Rain

    激しく降り続く雨の中、私は街を歩く髪や服は濡れ、まとわりつく・・前髪が顔に張り付いて視界が悪い・・傘を忘れたわけでは無い・・、そう・・これは意図的なもの激しく降り続く雨が私の心を揺さぶるように・・そんな気がするみんなずぶ濡れの私の事を怪訝そうに見るが、関係ない・・雨が降ってるからって傘を使う必要はない、カタチにはこだわらない・・いつしか雨は霧のようになっていく、ふと立ち止まり、大きく息を吸うと私
    ruisuke さん作 [378]
  • ずっとずっとあなたのそばに*4*

    「拓也〜♪♪」そういうとその女の人は村瀬先輩のところにかけよってかけよって何か話している。私たちは訳が分からなくなって、女の人に尋ねた。「村瀬先輩とはどういったご関係で??」「どういったって…兄弟だよ?」「え!!」私たちは大声で叫んでしまった。「あっそうだ。拓也、この子達拓也に憧れてたんだって〜あんたモテモテじゃん♪」「全然モテてねぇよ。ごめんね。へんな姉貴で。」「いぇ。。。とても綺麗なお姉さん
    梨香 さん作 [355]
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