携帯小説!(PC版)

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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 馴れ合い

    好きじゃない。全然好きなんかじゃない。ただ寂しいだけ。他に誰もいないだけ。ただ言いたいことが言える。お母さんにも言えないことが言える。ずっと話していられる。ただのアシだもん。全然好きじゃない。ただ寂しいだけ。ただ埋めてほしいだけ。手放すのが惜しいだけ。ほんとの幸せはどこ?心臓が収縮して痛い痛い苦しい幸せ、が欲しい。幸せが欲しい。
    プリン頭 さん作 [295]
  • 空中庭園

    気付いたら私は自室のベットの上だった。窓から見える風景は暗闇で微かに西の空がオレンジ色に染まっていた。その風景を私は呆然と眺めていた私の後ろに人の気配がして後ろを振り向いた…「だれ!?」気付かないうちに私は声を荒げていた。不安と絵対のしれないなにかに恐怖心で焦っていたからだ。そこにはみたことのない少女が微かに微笑み私に手をさしのべてきた。遊ぼう?と言わんばかりに…私は怖くなり部屋を飛び出てひ
    さん作 [333]
  • 運命?

    私は自分専用の携帯を持っていない。と言ってもいつも母の携帯を使っている。そして出会ってしまったんだ。あなたに…郁『今日は眠くなぃから優にメール付き合ってもらお』郁『優今日ALL-NIGHTでメールしょ!!』これでよしっと!!送信☆ピロピロリン!!何分か後に優から返事がきた!優『ぁたしが寝るまでね〜』郁『うん!ありがと☆』二人は漫画の話などメールしていたが,1時くらぃになってメールの返事が来なくな
    さん作 [330]
  • 千億の翼が降る夜に?

    「おい!授業中に寝るんじゃない!何度言ったらわかるんだ!」うるさい先生の声が響いても俺は全然おきひんかった。(あいつがおらな本間日常おもろないわ。)そんなことを考えながらいつも自殺して死もた、澪のことを考える。(俺が頼りなかったんかな…)「うわ〜ぁもぉわけ分からんわ〜‥」そう俺がつぶやいたら先生はニコリと微笑んで、「そ〜か!そんなに分けわかんないなら補習して教えてやろう!」「は?補習?!いややわ
    恋歌 さん作 [318]
  • 虹色の世界

    貴方の隣に座り花のように笑い、はしゃぐ私。貴方はそんな私を見て呆れながらも優しく微笑んでくれる。貴方に抱きつき頬を桃色に染める私は照れながらも、貴方に心から「愛しい」と伝えている。そして私は貴方に身を委ねて・・ゆっくりと瞼を閉じた。暗い・・ふと、瞼を開けるとさっきまでの虹色の世界とはうって変わって闇の世界へと変わっていた・・・「どこにいるの??」悲しいのか寂しいのか怖いのか・・私の瞳からは涙が溢
    YKY さん作 [518]
  • Music Zone

    今は昔魔法なんかが使われていた時代の、話音楽の都と呼ばれる街は、綺麗で鮮やかな夕暮れ時である。そろそろ漆黒の夜空に星が瞬き始めるころだしかし音楽の都の夜は何時もにぎやかだ街中の人々が楽器を演奏し、夜になるというのに朝から晩まで楽器の音が聞こえる、要するに音楽が途絶えたことがないのだ。人々の夜は音楽を楽しみながら星を見上げ、音楽の素晴らしさを噛み締める。そんな都だ。そこのにぎやかな通りを独りで歩い
    ハイさ さん作 [356]
  • (続-.-)y-~~~ ?

    貴博『さて、君大丈夫?何もされてない?』女『えぇ…何もされてませんよ』この子近くでみるとかなり可愛いな。ショートの髪型で女の子にしては高い身長。おまけにスタイル抜群ときたもんだ。貴博『俺は三年の野中貴博、君は?』女『……一年の石倉叶呼(いしくらかなこ)です』ん?石倉?いやまさかな…。叶呼『そんなことより、あんなの自分だけでもなんとかできるんで、でしゃばらないでくれませんか?』なんとかする、か…。
    森田 さん作 [608]
  • 【夢くい】21

    キラは新しい紅茶を持ちテラスへと向かった。「・・シキ??・・・シキ!!??」キラの手からはカップが滑り落ちた。キラは机の上に置かれたメモを手に取り握り締め、必死に辺りを見渡し、テラスを出て建物中を走り回った。「カイリ!!」「何や??」「シキを探せ・・」「さっきの気配はシキやったんか!!??」「いいからシキを見つけだせ・・」キラの手からはメモが落ち、キラは廊下を歩いて行った。カイリはキラが立ち去っ
    豚姫 さん作 [297]
  • お遊び倶楽部?

    ──朝。目を覚ますと、全然知らない部屋で寝ていた。薫「ここ…何処?」拓海「俺の家」すぐ横で拓海の声がする。…そうだ、お兄ちゃんなんだ……白い壁の大きな部屋。見慣れてないせいか、目がチカチカする。いつもは茶色の木で出来た天井があって…あ!慎、心配してるよね。…帰らなきゃ。薫「…らなきゃ」拓海「どーした?」薫「帰らなきゃ…!」拓海「ちょっと!!」お兄ちゃんに引き止められてしまった。薫「私、慎のところ
    もンぶらン さん作 [350]
  • (続-.-)y-~~~ ?

    放課後。前作での悲劇の主人公野中貴博は…貴博『ふぅ…』屋上でケムリを吹かしていた。あれから半年。俺は三年になっていた。貴博『春はいいなぁ、暑くも無いし寒くも無い』花粉症を患わない体質の俺にとって春は一番心地の良い季節だ。貴博『さぁて…、そろそろ帰りますか』パイプの火を消して立ち上がる。ドン!屋上のドアが荒々しく開けられる。不良1『オラッ!こいよ!』あ、なんかデジャヴ。不良と思われるだらけた格好を
    森田 さん作 [710]
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