トップページ >> 管理人さんの一覧
管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。
-
リストカット?
みにくいワタシ切って何が悪い?両親へアナタ方はワタシを理解しないワタシはアナタ方には何も求めないわただ切らせて薬を飲ませてただそれだけの事…
美醜零 さん作 [593] -
今日のあたし 10
久しぶりの日記ですいません!ここんとこ体調が良くなくて、自分の事でいっぱいいっぱいで投稿ができませんでした(´〜`) さて、「今日のあたし」ですが、最近やけに病院でお世話になってたせいで金欠です! それはもう大好きなタバコも買えない程に金が底を尽きました… そしてあたしはタバコを買いたいが為に禁断の入り口の扉を開けてしまったのです(笑) 非常用に、と2年間コツコツ貯めていた貯金箱を、ついに、
ちえ さん作 [522] -
ピンク色…?
「ねえ02☆アカネもうちょっとで南祭りあるんだけど行かない?」ナオが誘ってきた♪「いいよ★」「それでさ、昨日タクヤとメールしてて04人で行こうってなったの♪」タクヤとはナオの彼氏☆「いいけど…後1人は?」私は嫌な予感がした…「決まってんぢゃん!ナオキだよ♪」「えェ-!?」話しの結果今日よりナオキにメールをして祭りに誘わないといけないはめになった…ナナミはちょうど用事があって祭りにはどうせ無理みた
アカネ さん作 [439] -
ピンク色…?
私の名前はアカネ☆高校02生!髪型・顔・性格自分で言っちゃ何だけど…超普通☆でも01つミンナと違う所が…それは身長…155センチ小さい頃からおとなしかった私はスポーツもせず勉強を時々して今に至る♪友達はナオとナナミ中学のトキからずっと一緒☆彼氏はナオだけいる…私とナナミはいない…けど…私は好きな人はいたそれはナナミの彼氏の親友のナオキ☆優しくてかっこよくておもしろくて…青春を感じている私だった
アカネ さん作 [476] -
ゥチの学校の校則?
>>>第36条>>>刃物やウォークマン、学習に関係ないバター等は持参しない。>>>第37条>>>線から出ない。>>>第38条>>>いいにおいはミントのみとする。>>>第39条>>>携帯を学校に持ってきてはいけないが先生にじゃんけんで勝ったら持ってきてもよしとする。>>>第40条>>>やむを得ず脱皮するばあいは授業の妨げにならないよいにする。>>>第41条>>>つまらない事を言ったと思ったらすぐに
さい さん作 [606] -
ゥチの学校の校則?
>>第18条>>弁当のタルタルソースの使用は禁止する。>>第19条>>異性に告白する場合は事前に校長に許可をとること。>>>第20条>>>体育教師の説教中に屁をした者は自動的とに推薦入試が受けられる。>>>第21条>>>体育教師にむやみに保健についての質問はしてはいけない。>>>第22条>>>基本的に男子の髪型はサザエさんとする。>>>第23条>>>授業中のHを奨励する。>>>第24条>>>基本
さい さん作 [586] -
ゥチの学校の校則?
第1条>>登下校時などは基本的に制服を着用する。やむをえず全裸で登校するときは事前に連絡をする。>>第2条>>遅刻3回は遅刻2回とみなす。>>第3条>>校内暴力も遅刻2回とみなす。>>第4条>>基本的にガッツポーズは禁止する。>>第5条>>ハゲは控え目に行動する。>>第6条>>家庭の事情以外の理由でのダムの建設は認めない。>>第7条>>基本的に田中と菅原は認めない。>>第8条>>基本的に
さい さん作 [638] -
天使のすむ湖24 岬の退院
女は強い、と感じた。「岬、気持ちは嬉しいけど、言ってる意味わかってるのか?香里を支える俺を更に支えるということは、俺と香里が愛し合う場面を目の当たりにすることでもあるんだぞ!」俺の前に両手をついて、真正面から見ている。「私はもう逃げないわ、拒食症になったのも辛いことからの現実逃避に過ぎなかったんだと思うの。でも今は違う、どんな一樹もこの目で見たいし、そばで生きていくと決めたの。一樹が決意したよう
雪美 さん作 [327] -
天使のすむ湖23 岬の退院
そう、俺の決意とは、まずは香里を看取りそこまでは、香里に集中させてもらうことと、看取りが済んだらまた岬と共にすごしたいと思っていた。都合がいい話だけど、二人が俺を必要としていることは、今回のことでよくわかったからだ、悩んで出した答えで、いまだにこれでいいかどうかはわからないけれど・・・ その次の週、俺が自宅に戻ると、母から呼び止められ、母は眉間にしわを寄せ、怒り気味のことが伺われる。即座にリビ
雪美 さん作 [313] -
天使のすむ湖22 岬の回復
今だからこそ、言えそうな気がした、俺の決意と覚悟を・・・岬に真顔で向き合うと、きょとんとして俺を見ていた。「岬に今日は聞いてもらいたい話があるんだ、まずは黙って聞いてくれるか?今話しておきたいことなんだ。」岬の目が少し悲しそうだったが、こくんとうなづいた。「俺はずっと考えていた、岬のことと香里のことと、どうしたらいいのか、そこで、俺は二人とも手放したくない、今はそう思ってる、卑怯かもしれないけ
雪美 さん作 [280]