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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 星空の向こうに プロローグ

    主人公:桶川 鈴奈(おけがわすずな)・女クラスメート:東城 楓(とうじょうかえで)・男宮内 桜(みやうちさくら)・女城内 光(じょうないひかる)・男大野 成海(おおのなるみ)・女小柴 葵(こしばあおい)・男プロローグ貴方と出会って辛いことや悲しいこと苦しいこと泣いたこと沢山ありました。でも私は嬉しいこと楽しいこと色々貴方に教えてもらいました。こんなに貴方が恋しくなるなんて――・・・思っても居なか
    あおい さん作 [509]
  • 僕と同じ髪の色

    「はい、え〜っと、今日からクラスのメンバーが一人増えます。」 担任の鈴木先生が出席をとるさいに報告した。生徒のほとんどは知らなかったらしくソワソワとしていて落ち着きがなかった。「外国からの転校生だからみんなと違う所もあるかもしれないけど、仲良くしてくださいね。『純弥』入ってきていいわよ。」 いっせいに戸の方を向いた。もちろん麗久も。 ガラガラっと、教室の戸を開けて入ってきたのは背の高い男子、(も
    快雅 さん作 [332]
  • レジェンズ・ドリーム

    …起きたらだめよ…私を忘れないで…助けに来てね…絶対に…「マサト朝だぞ!!マサト起きろ!!学校遅刻するだろうが〜」(ん〜夢か…。誰だろう、さっき女の子…) 「寝ぼけてんのか!さっさと飯食えよ」 「は〜い!!」 さっきから大声で起こしに来たのはマサトの父、憲二である。マサトの母親は、マサトが小学校に入学が決まったと同じくらいに病気でなくなった。マサトは現在小学校五年である。正直マサ
    山田 さん作 [467]
  • 〜Stliker〜哀編(1)

    〜Stliker〜哀編西暦3776年、某月某日。季節は夏。海岸に面した地方都市にある大型旅館のある一室。和室で窓からは遥か彼方の水平線が一望できる。時間は午前7時少し前だ。女の子『……ぇ、ねぇ!起きてよ!!綾香ったら!』綾香と呼ばれた女の子「…う、う〜ん。…ねみぃ…。まだ寝られるじゃん、結奈…。」結奈と呼ばれた女の子「何言ってんのよ!『明日修学旅行は海水浴の日よん!』って張り切ってたのはどこの誰
    焼き魚 さん作 [638]
  • 分からない

    私はどこかが欠けているかも知れない泣いている人や、「辛い」とか「しんどい」とか口に出して言う人を見るとイライラする「同情されたいの??」「自分が世界で一番辛いとでも思ってんの??」そんなふぅにしか感じとれないんだだから私は泣かないし、「辛い」とも言わない。私は間違っているのかな??その人その人が辛いのはよく分かっているでも、人はなぜ涙を流し慰めを求めるのか??なぜ、「辛い」と言葉に出すのか??泣
    YKY さん作 [519]
  • 生きたい

    手首から流れる紅い涙私の代わりに泣いてくれているのかな・・・??私の瞳は乾いてしまい涙は枯れてしまったから夜になると怖いの一人ぼっちな気がするの生きているのか死んでいるのか分からないょ。泣きたいょ・・一人は怖いょ・・私はここにいるょ・・誰にも私の声は届かない・・誰も私を見つけてはくれない・・死にたい死にたい違う・・私はもう死んでるんだ。生きてるって何??幸せって何??幸せが生きてる事なら私は生き
    YKY さん作 [679]
  • 春夏秋冬〜君へ贈る〜

    春──・・窓を開けると暖かい風が花の香りを運んで来る瞳を閉じてそっと耳をすませばどこからか聞こえてくる春風達が草を撫でる音鳥達の歌が・・私の恋を奏でた。夏──・・燃えるような太陽の光に身を焦がす虫達の冴えずを聞きながら空を流れる星達の下で・・私は貴方の夢を見た。秋──・・鈴の音を聞きながら少し冷たい風が肌を撫でる。どこか心寂しい自分を、掻き消すように布団を抱き締めて涙を流し眠った。冬──・・耳を
    Yu さん作 [388]
  • 君へ。

    かつて君と僕は、恋をしていた。短い間だったが、ハッキリとまだ頭に浮かんでくる。中学の時までは恋愛に縁がなかった僕。高校に入り初恋が無惨に散り、僕は君を見つけた。メールで君に告白すると、君はyesとだけ絵文字も記号も飾らずに送って来た。その時の君の純粋さを感じ、本当に嬉しく思った。でも、前の恋がトラウマになったのか気持ちが切れやすくなっていた。しかも君のことを意識し過ぎていたせいか目が合っても話せ
    元ダメ男 さん作 [433]
  • 今だけ

    あなたはもう戻らないそれは知っているけど恋の終わりなんて何度でもあるから気にしない。でも気になるただ寂しいから一緒にいだけと何度も繰り返すのは、私の体に言い聞かせてるから。本当はあなたが運命の相手ではないとわかってるのに、あなたを求めるのは欲望と孤独があるから本当にお互い繋がっているのならばアタマで考えなくてもいつもきずいたら隣にいるはずだからあなたはいない。それが答え
    ハスノ さん作 [355]
  • blessing 2

    心から祈る。───そんなものしたことはなかった。カミサマに心からの祈りを捧げることも、誰かの為に心から祈ることも、そんな事など、一度もない無論、自分自身への祈りも、したことなどない。祈る為の手は、すっかり血に濡れてしまったから。廊下を歩けば、皆チラチラと私を見る。ある意味での有名人───というようなもの。でも、お世辞にもいい立場じゃないけれど。世間で言う「リストカッター」「メンヘラー」とかに私は
    時雨 さん作 [394]
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