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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • SAVE

    気がついたら暗く、狭い部屋にいた。自分の名前も、なぜここに居るのかさえもわからない。周りを見渡すと目の前に銃と剣が落ちていた。その前に俺の名前は・・・・思い出せない・・・服のポケットをあさりカードを見つけたカードにはNO.4カケルとだけ書かれていた。続く
    フリスク さん作 [454]
  • Happy End

    いつか君と見た映画ハッピーエンドで終わりではなかったそれでも僕はその映画が好きだった君を見るとエンディングテーマ曲が流れている画面をじっと見ていたそして言った「ハッピーエンドじゃない方がその恋自体は素敵だと言えるものもあるんだよ。」僕はその言葉が僕たちの恋を指しているように感じただから何も言えなかった今にして思えば僕たちもあの映画のように静かに終わったそれでも僕は今でも想ってるハッピーエンドでな
    Mikko さん作 [445]
  • 〜Stliker〜哀編(プロローグ)

    時は西暦3775年。人類は自らの絶滅を免れるため環境が悪化した地球を捨て、遥か7万光年ほど離れた星に移住していた。そこでは高度に文明を発達させた人類がその星との生態系のバランスを保ちながら調和の取れた生活をしていた。環境は地球とほぼかわりなく市街地は超高層ビルのみがたくさん建ち並び、車専用の道路も全て地上百メートルの位置に取り付けられている。地上は全て歩行者専用道路と巨大な公園となっている。ただ
    焼き魚 さん作 [541]
  • あなたはわたし

    きっと二人は似すぎたんだろう自分の気持ちから逃げて 失った時 失ったものの大切さに気づく自分の気持ちを押し殺して 何もなかったように笑う自分の本当の想いに正直になれないまま この恋に勝手に終止符を打った後で気づいても仕方のない事で二人には未来も確かなものさえもなくなった手の届かないところへ行く前に目の前で思い切り泣けたなら良かったいつも笑って気づかない振りしてたけどお互いの想いは重なり合っていた
    さえこ さん作 [349]
  • お遊び倶楽部?

    ──朝。目を覚まし、携帯を見る。ズラッと並ぶ嫌な名前。“山田拓海”…拒否るのを忘れてたみたい。朝からテンションはガタ落ちだ。慎「あ!薫、起きたのー?」薫「おはよう、慎」慎「おはよー…変な夢でも見たのか?(笑)」薫「…どっかおかしい?」慎「顔色悪い」薫「まじで〜…夢じゃないけど、店に来る客がうざくて」慎「あの金持ちの?」薫「うん。見るからにうざいじゃん?オーラが出てるんだよ」慎「アホ!はよ食え」ハ
    もンぶらン さん作 [395]
  • 真と偽10

    「いいか、坊主。潜在能力を引き出すためには集中力を一点に集める事が一番重要なんだ。」そう言うと典三はペンで俊の額に印をつけた。「今俺が印をつけた所に集中力を集めるように心掛けろ。」こくりと俊は頷いて深呼吸をして眼を閉じた。「典三さーん!書類持ってきましたよっ。」中に俊と同じくらいの歳の女の子が入ってきた。「いつもすまんな。」「典三さん、あの人は?」「お前と同じで今回引き込まれたやつだ。仲良くしろ
    ケシゴム さん作 [405]
  • 僕も君達みたいになりたいな

    透通った君達の瞳に、俺の濁った瞳は似合わないかな。さぞかし綺麗な物ばかり観て来たんだろうね?君達の透通ったその白い目に俺の幼少時代は今でも忘れる事の無い思い出となった。その頃からかな、俺の瞳が濁っていったのは。おかげで今では、全てが見えるようになりました。特にあなたみたいな透通った瞳をしている人は、その奥のくすみまで見えるように。─────────だからと言って全てが変わった訳じゃない。今でも痛
    ─── さん作 [405]
  • SOUL BATTLE-ソウルバトル-

    序章今からそう遠くない未来。今とほとんど変わらない。いや、とんでもなく変わってしまったのかもしれない。そこでは、『SOUL』そう呼ばれる武器、魔法、モンスターを扱う事のできる選ばれし者が現れたのだ。その者達の多くは、その力を利用し犯罪などを行っている。その犯罪者を捕まえるために出来た組織『STARS』だが、STARSの名前を利用し犯罪をおこなっている隊員も少なくは無い。いつから、この世界はこんな
    @tom さん作 [395]
  • 【夢くい】17

    「分かったんだよっ!!」「何がだよっ!!」トキは険しい顔をしながら唇を噛んだ。「今日の男の変な行動がっ!!!!」「えっ!!??分かったの??」「アイツはおとりだっ!!アイツが入り口に侵入するフリをして攻撃して隠れ家の術を緩めて、ウルフを引き付けてる間に、誰かがこの隠れ家に侵入したんだっ!!」「!!・・入り口以外から入れんのかよっ??」「かなりの力を持ってる者ならできるっ!!そして魔法使いか、ウル
    豚姫 さん作 [324]
  • オレ達の物語

    小さく摘むぎ取った物語を今だに書き続けてるいつ終わるかなんて聞くなよ最高の物語にするんだ俺のこの手で物語っちゃあ起承転結があるんだろそういやあ俺の人生転んでばっかか?知らねえよそんな事それでも何度も駆け出した事しか覚えてねぇわがままな奴らが俺の仲間だそれでも夢に熱くて誰より仲間想いこいつらと一緒に歩いて行きてぇ今まで共に来た事を誇りに思ってんだよ必要以上にうるせぇ周り夢を簡単に崩す現実夢を目指せ
    ぽぇ( ̄∀ ̄゛) さん作 [413]
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