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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 【夢くい】16

    「・・たくっ!!結局あの後は誰が攻めて来るわけでもなかたし、何だったんだよっ!!」トキはダルそうに地面に座りこんだ。トキ、ライト、ミューは隠れ家のウルフ全員と合流して、広場に集まった。「あの入り口の人もいきなり帰っちゃったしね〜」ミューはライトに同意を求めるように、ライトを見て首をかしげた。「・・・・・」「ライト??」「・・・シキがいない」「えっ!!!???」皆は周りの者達を見わした。「・・いな
    豚姫 さん作 [320]
  • blessing 1

    窓際の席、前から6番目そこは、私の特等席。空が、綺麗だった。雲と青空が交じり、晴れているのか曇っているのかよくわからない微妙な空の色が、私の目には凄く綺麗に見えた。正直、驚いた。壊れた人形のような私の心にまだそんな感情が残っていたなんて。感情は消え失せ、涙すらでない、渇ききった心に残ったものなんて無いと思っていた。けれど、私は綺麗だと感じた。今窓に映る空の色を。でも、それで何かが変わるわけじゃな
    時雨 さん作 [396]
  • ★☆日記☆★?

    あたしは中1のミユ学校が大好きな13才♪ここに書く話は全部ホントみなさん感想よろしくね☆そぅ?今日レギュラー発表だったんだ!なんとメンバーに選ばれちゃったぁ☆★(*≧m≦*)キャッッッ!んでもって、ミユは何部かと言うとぉ…バスケ部なんでぇす(^_^)v21日の試合ゎめちゃ?頑張りますp(^-^)q部活のあとは夏期講習があったんだ♪これでも学年150人中13位なんだょぉ(ー∧ー)得意な教科は体育!
    ミユ さん作 [454]
  • 過去?

    彼の名前は澤村 総真(サワムラ ソウマ)。同じクラスの男の子。髪は赤毛で少し天然パーマ。瞳は茶色。一重だけれど、割合大きい目をしてる。運動部の彼は綺麗に茶色く焼けている。彼は、端から見れば、遊んでいる風貌だが、意外と勤勉で働き者。成績はまぁまぁで、クラスの学級委員だからか、皆の世話をよくしてる。そんな彼が一番最初に話しかけてくれたクラスメイト。色々な噂がたっていたらしいが、そんな事は気になら
    さん作 [260]
  • プライド

    僕は、彼女いない歴…ってか、付き合ったことがない。みんなには「彼女いそう〜」とかよく言われる。コクられる事はあるが、微妙なヤツばっか。好きな娘ができても、相手が興味ないなら付き合いたくない。コクって断られたらどうしよう。そうなるよりは、ずっと友達で…。彼女に振り向いてもらいたくて、トビッきりのイイ人を演じる。それでも彼女の心は、動いていないのかな?こんなに好きなのに…思い切ってアタックしよっかな
    えんどぅ さん作 [474]
  • URL2〜?〜

    どうやら俺は夜中に自宅の階段から落ち、気を失っていたらしい。佐野『では、失礼します』母さん『ありがとうごさいました』佐野先生は一礼し、病室から出ていった。母さんは佐野先生を見送るかのように深々とお辞儀をした。俺『母さん、今日…何日?』母さん『ギョウわなシイたらリし……』俺『え?何?かあさ………』━━━━━━━急に目の前が真っ暗になった。気が付くと狭い部屋にいた。状況が理解できない。俺は病室にいた
    ♪昇天♪ さん作 [496]
  • 現実と夢の狭間で…本編?

    早朝、昨日の女の従者が牢から俺を連れ出す。俺の身代わりの男を牢屋に入れ、俺は全身を覆うマントを身体に纏わされた。人目を避けながら屋敷の裏口から俺は連れ出され、街の外まで俺を連れて行く様になっているらしい。屋敷の裏口から街の広場へ行く最中、野次馬が多くなって行く…街の連中は声高々に『魔女を殺せぇ!悪魔の使いを殺せぇ!』と合唱している。俺を連れ出した女の従者の手を振り解いて、俺は野次馬をかき分け前へ
    満真 さん作 [471]
  • 居場所

    貴方がLlるカら生きてゆける貴方がLlたカら生きてゆけた貴方がLlなくなッたら…生きてゆけなLlあた∪にはそれほど貴方が必要で…あた∪にはそれほど貴方が因切で…貴方が消えて∪まッたらもぉどぉすればLlLlカさえも解らなLlンだよずッと側に居て愛∪てるカらずッと一緒に居て愛∪てあげるカら貴方さえ側に居るなら何もLlらなLlあた∪の居場所は『貴方』とLlうひとリの囚∪カなLlの貴方の居場所は?『あた
    ぢゅリ さん作 [425]
  • 同じ屋根の下、

    中学に入学してから、もう3年が経つ。クラス別けの紙をひとりで眺めながら、仲のいい友達の名前を探す。「おい、間宮と一緒かよ」後ろを振り返ると、小学校から仲のいい友達、平畑京香が笑いながら立っていた。あたしも京ちゃんを見て言った。「あたしもこうなるとは思ってへんかったわ」何でも言い合える仲って最高だと思う。悪友でありながら、親友でもある。あたしも京ちゃんもそう思ってる。京ちゃんはあたしの頭を叩いて、
    那都美 さん作 [462]
  • ディフェンド? ”木VS羽” 30

     波の音が聞こえる。そんな中で由宇とリオが戦っていた。由宇は、木を操る能力。リオはさっきの攻撃からして羽を操る能力のようだ。 「ハッ!!」 リオは羽の弾丸を由宇に向けて乱射した。由宇は、両手を太い枝に変化さる。羽は木に刺さった。 「御前。なかなかやるな・・・」 リオは、ニッと笑って言う。 「御前もな・・・」 由宇は腕を元に戻した。すると羽は地面に落ちる。羽が刺さった所からは血が出ていた。由宇は少
    さん作 [355]
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