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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • お遊び倶楽部?

    薫「はぁー……」慎「でっかいため息だな〜(笑)…なんかあった?」薫「…なんもないよ」慎「ふーん…風呂入ってきな?」薫「うん…」…慎には全部分かってるんだろうな。優しいから聞かないだけで、なんでも協力してくれるし。同情かもだけど。慎がいなきゃ、私死んでたな(笑)私が風呂から上がると、慎が珍しくお酒を飲んでいた。薫「…どーしたの?」慎「薫ー酎ハイうまいなー」薫「まだ未成年でしょ〜?」慎「良いじゃん♪
    もンぶらン さん作 [350]
  • バーチャルの世界

    やっぱり・・・やめられない。だめだってわかっているのに体がゆうことをきかない。私はまたパソコンを開く・・・だめだ・・・・・・でも、お気に入りに登録されているアドレスをクリックする。いつも行く掲示板。そのカテゴリーのチャット待ち合わせを押す。沢山のスレッドの中から、一番新しいスレッドに偽名を使って書き込みをする。 「誰か私とチャエッチしませんか?」私、酒井美穂(高1)は今チャエッチにはまっている。
    日向煉 さん作 [762]
  • お遊び倶楽部?

    薫「過保護なんだよ。父ちゃんは……」慎「良い親父さんじゃん!…俺の気持ちは考えて欲しいけど(笑)」薫「一応、男だもんね(笑)私の父ちゃんは、男だと思ってないっぽいけど?」慎「だよな(笑)」薫「しょーがないよ。ずっと一緒だったもん」慎「生まれた病院から一緒だもんな(笑)」私と慎はずっと一緒。生まれた病院も、幼稚園も、小学校・中学校・高校も、大学まで……周りが、付き合ってると思ってたぐらい。趣味とか
    もンぶらン さん作 [326]
  • 一瞬

    その一瞬で、信頼を失う。失った信頼を、取り戻すのは、とても大変。一瞬一瞬を、大事にしてね。
    もひかん さん作 [408]
  • 大好き2

    大好き!!とにかく大好き!!どうしてこんなに大好きになったのかも、どうしてあなたじゃなきゃダメなのかもよく分からないけど大好きなんだあたしね 何度かあなたの事が好きか解らない時があったでもそれでも結局はあなたじゃなきゃダメでそのたびにどれだけあなたが大好きか解る今は 世界中で1番大好き!!
    りんご さん作 [425]
  • 幸運の女神-第二部 2

    俺たちのバンド、ラットラーに品川恵利花が加入して半月ほど経った頃、不思議な話を耳にした。「ねェ、リョージ」「何だ?」「もう聞いてるかなぁ?」「だから何を?」「ウチらのライブ観にきたお客さん達がさぁ〜、ライブのあった翌日からいい事が続くんだって噂してるんよ。ちょっとした評判みたい」「マジかいっ!……」ベッドの隣でゴソゴソ身を起こしたエリカ。彼女が細い体にシーツを巻きつけながら無
    朝倉令 さん作 [529]
  • LOVE WATER《ラブウォーター》6

    うぜえ。消えたい。もう終った話なのに……あの記憶を思い出させないで。〜♪〜♪〜思わず学校を出た後、あたしは近くの店で暇を潰す事にした。と、携帯の着信音。「…誰だよ…」あたしはそう呟きながら出る。『もしもし!?…こよりィ?』……真希からだった…………「あーうん…そうだけど」『今ドコ?真希もそっち行くからあ!!』「……真希もサボんの?…ま、いいケド。駅前のスタバ。」―しばらくして、真希も店に現れた
    REINA さん作 [336]
  • LOVE WATER《ラブウォーター》5

    思わず、目を見開いてしまった。呼吸も一瞬止まった……。繋いだ手から伝わる体温懐かしい、暖かさ。「っ………あ…」―何も言えない。言葉を上手く使えない。「………ははっ、固まってる。」―隼人はそう言いながら私の手を握り続けている。と、隼人が立つと同時に、強く引き寄せられる。「痛っ…ちょっ……はやとっ…離せよっ…;」「やだー」隼人は首を軽く傾げながらわざとそう言う。…全然変わらないな。そーいう所…………
    REINA さん作 [330]
  • 天使のすむ湖17

    ある日一樹がいつもより少し遅く着くと、いつもの出迎えがなく、不思議に思いながら書斎のドアの前まで行くと、香里の悲鳴が聞こえた。「イヤーやめてー」鍵が中からかけられていて、俺はドアを突き破り中に入った。英治が香里を押さえつけて襲おうとしているところだった。「やめろー」俺は奴を殴りつけ、引き離した。しかし、スカートは破かれブラウスは引きちぎられていた。「やってることわかってんだろうなー」「俺はそっ
    雪美 さん作 [335]
  • 天使のすむ湖16

    夏休みももう後わずかなある日、書斎の窓辺からのぞいてる人影に気づいた。「英治じゃないか、そんなところで何してんだよ、」「一樹の彼女を見てみたくなってなー」ニヤニヤと薄笑いを浮かべて英治は悪びれなく言った。「つけて来たのかよー」「まあな・・・」「趣味悪いことしてんなよ、帰れよなー」「俺にも紹介してくれよ、綺麗な人だなー宿題俺も見てほしいんだけどなー」気がついた香里が中に招き入れたが、俺は内心入れ
    雪美 さん作 [293]
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