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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 想像者

    物語の舞台となるこの世界では特務機関直属のエージェント「想像者」と、人の精神を喰らう存在「喰(しょく)」との戦いが人知れず繰り広げられている。想像者の武器は、「想像力」である。エネルギー体である「喰」を倒す唯一の方法が、「喰に対しての耐性のある者(想像者)が、頭の中で想像したことで戦う」ことだからだ。「想像者」と「喰」の戦いが激しくなりつつある中、物語は始まる。
    かるぼん さん作 [275]
  • LOVE WATER《ラブウォーター》4

    あたしはホンモノの馬鹿だ…あたしのバカあたしのバカ……あたし、今何やってんだ…―*―*―*―*―\r―あたしが殴った反動で、ガターンと倒れる隼人の体。その体が当たって同時に倒れる机と椅子…クラスの女子は「キャアァァー!!!」と甲高い声をあげる。男子は「と…止めに入らなくては…」と言った感じだろうか?真希は呆然とあたしと隼人を見ている。……あたし、何やってんだよ。「っ…何すんだよ…」隼人は口元にで
    REINA さん作 [334]
  • LOVE WATER《ラブウォーター》3

    好きとか嫌いとかもう、考えたくない。二度と。―――――\r『姫依〜まじゴメンってば〜』…教室につくと、あたしを追ってきた真希がすぐにそう謝る。思わず〔それ何回言った?〕と言いかける。でも、その言葉はガンという大きな音にさえぎられた。……教室の扉を蹴った音。……蹴ったのは隼人…………。朝、中村に怒られたからだろうか、あからさまに機嫌が悪そうな顔、眉間が歪んでいる。そんな隼人の様子を見て、凍りつく教
    REINA さん作 [310]
  • 青年と林檎とフルートと…?

    『ここは〜かつてローマでという反乱がおき〜さらに領土をひろめた…この反乱をなんといいますか?……………じゃあ慎二!!』『はっはい』『お前寝てたろ?部活忙しいけど頑張なきゃダメだぞ』『う……はぃ‥えっと……わかりません』『ブーーーーーー!!!減点!昨日やっだろ…っておいっ』先生が気付くと既に、慎二は腕に頭をのせ、すやすやと寝ていた。『まぁとりあえず、今日はここまで!しっかり復習するように』『キリー
    妄想族☆ さん作 [252]
  • キラキラ17

    何事もなく授業は過ぎていって、放課後。『部活だぁ〜』「なんか今日部活って、ミーティングらし〜よ?」『げっ…マジかよ…』一年生の私達にとってミーティングのあの雰囲気は耐えがたい苦痛の時だ。『サボりたい…』「だーめ!行くよ〜」『亜紀は真面目だな〜』本当亜紀は真面目。水曜日の自主練だって毎週出てるし…。頑張りすぎるとバテちゃうぞ?『まだ時間あるし、もうちょっと教室いようよ〜』「いーよー喋ってよ★」「ご
    アカツキ さん作 [401]
  • ★☆日記☆★?

    あたしは中1のミユ学校が大好きな13才ここに書く話は全部ホントみなさん感想よろしくね♪今日は部活だったんだぁそんで明日はレギュラーの発表日ィまぁ精一杯やったからレギュラーになれなくても悔いはないんだょところでミユが何部か……それは次回メンバーが決まったときに教えまぁす。んで終わったあと友達のRとメールしたんだぁいきなり『青春って何』とか聞かれてびっくりしちゃったよぉ…青春ってなんなんだろぉあ、み
    ミユ さん作 [527]
  • 霊に欲情すんなよ

    深夜目が覚めたら。俺『おぉ…!』隣で髪の長い白い着物を着た女性が寝ていた。オイオイなんで女が寝てんだよ!連れ込んだ記憶もそんな度胸も俺にはないぞ。俺『…そうか』これは毎日会社で働いて社会に貢献している俺への神様からのご褒美なんだ。きっとそうだ。そうに違いない。俺『そうと決まれば早速…』俺はズボンのベルトに手をかける。ん?でもよく見たらこの女肌が異常に白いな…てか青白い。…怖くなってきた。そうだよ
    森田 さん作 [1,243]
  • 青年と林檎とフルートと…?

    キーンコーンカーンコーン朝の学校のチャイムがなる。今日は待ちに待った新学期=クラス変えだ。おはよ〜☆おはー♪生徒達が違いに挨拶をかわす中、まだ17歳に成り立ての(受験生)高校生が走っていた。『うわぁ〜!遅刻遅刻ぅ〜!』そして少女が廊下の角を曲がった時、自分より大きな物体が姿を現した。ドンッという音と共に誰かにぶつかった。『ぶぎゃっ』『いってっ!…おいっ大丈夫か?』そう。彼女にあたったのは間違いな
    妄想族☆ さん作 [269]
  • Another World

    ここはマンハッタンにあるとある中学。俺はシュウ。どこにでも居るフツーの中学二年だ。「コラ、シュウどこ見てるんだ!」「すんません…。」俺は今、補習の真最中だ。俺としたことが、中間考査で落第点を取ってしまった…。「ウゼーな…。」「何か言ったか?」「いや何も。」RRRRRRRR…。ようやく待ちに待った終了のベルだ!「じゃあな!」俺は速攻で身支度をし、窓から飛び下りた。「よー、アレク!!」飛び下りた下に
    Shu さん作 [368]
  • SUMMER TIME 1TIME

    『何に怯えているの?』『そんなのわからないよ』━━バシュッ━━毎晩見る夢途切れる夢夏になると必ず見るんだ…どうして毎晩同じ夢なんだろう?俺に何かを伝えようとしているのだろうか。この夢を見るようになったのは、小学4年生の夏からだ。夏休みになると必ず見る。だから、俺は夏が嫌いなんだ。意味のわからない夢何かに怯えている俺俺の名前は柳 龍介。今、俺は高校生だ。夢の事は誰にも話していない。話せば、変な目で
    ♪昇天♪ さん作 [556]
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