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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • れんあい

    恋愛という文字は、恋心から愛情に変わることの頭文字をとっている。異性を恋して愛すること。恋と愛で恋愛。恋したいな〜恋してその人愛したい。恋愛したい!
    れい さん作 [414]
  • 天使のすむ湖15

    登校日の次の日、香里を訪ねると、いつものようにバイクから降りると抱きついて出迎えてくれた。俺は書斎を借りて宿題に励むと、香里がコーヒーを持ちながらノートを覗き込んだ。「ここはこうして、こっちをこうすると解けるのよー」難解な数学の公式をすらすら解いて教えてくれた。意外な展開に俺は疑ったが、答えは合っていた。横に座り付きっ切りで夜中まで教えてくれた。夜はサンドイッチ片手に数学はもちろん、古典も物理
    雪美 さん作 [288]
  • 天使のすむ湖14

    香里と一夜を共にした翌日、俺は母に呼び出されて昼前に自宅に戻った。 その日の昼下がり、一樹が心配したように、実はひどい頭痛が香里を襲い寝込んでいた。心配したキヨさんは一樹を呼ぼうとしたが、香里に今日だけは呼ばないでと頼まれて知らせずに休んでいた。一樹は母からはこのごろ帰るのが遅いこと、それから今日が登校日だと知らされ、行くのをすっかり忘れていたのだ。担任からも呼び出され、そう言えば高校生なんだ
    雪美 さん作 [262]
  • realfriend?

    『綾香大丈夫??』『咲那…』『めずらしいね…風邪なんて…』『大丈夫だよぉ―』これが1年前のあたし。咲那…あたし…まだ怖いよ…。━━━━━━━ピピピピ♪♪…メールだ。愛紅。『今日…休むんだ。』…愛紅もか。『あたしも休み。風邪?』と送り返した。ピピピピ♪♪返事。『ぅん…綾香は…?』『自律神経がどーのこーのだって』『…そっか。お大事にね』『…今から愛紅ん家行っていい?』『大丈夫なの?』
    栗谷 さん作 [375]
  • air 27

    「この剣…でかいな。」  レックスは店の奥に置いてある剣を手にした。  「重っ!!」  あまりの重さに剣を落としてしまった。  「それは普通の人間じゃ使いこなせねぇよ。」  ローが近寄ってきた。  「え、じゃあこれ飾りか何か?」  「それはドラゴンスケイル専用の剣だ。竜族の馬鹿力じゃないとあつかえない。それに長すぎるだろその剣。」  その剣は普通の剣の2倍近く長く重かった。  「そういやあいつ妙
    182 さん作 [358]
  • お遊び倶楽部?

    〜♪〜♪拓海「あ!」拓海の携帯が鳴った。きっと彼女だ。薫「誰ですかぁ〜?」拓海「めぐみだよ」薫「へぇ……」木村めぐみ。こいつの彼女で、銀座歌舞伎町にある「セレブ」の現キャバ嬢である。可愛くないし、美人でもないし。強調性もない。拓海「あ…もう帰らなきゃ…」薫「めぐみさん、もう上がりなんですか?」拓海「うん。そうみたい…あと、もう閉店みたいだし?」薫「また来てくださいね★」拓海「ああ、じゃお会計♪」
    もンぶらン さん作 [333]
  • 紅の月『第十六話』魔天凶3

    「…強い…」信夜は息を切らし、目の前の男を見る。体のあちこちから血が流れ、痛みで体が起こせない。「ふん…無閻がなぜ勝てなかったのかわからんな。」男は信夜たちを睨みながらいう。手を刀に変える。「死ね。」しかし男は殺す事はできなかった。悠雷の雷が直撃し、壁まで吹き飛んだ。「間に合ったな。」桜が現れた。「死んでないよなぁ〜」悠雷がのほほんとした口調で言う。「皆休んでて。俺一人でやるよ。」刀を構え、相手
    文下手 さん作 [332]
  • キラキラ16

    「ね〜!聞いてよ!!昨日バイト凉と同じでね。バイト中なのに、手とか繋いでくるんだよ!マジビビった〜」『ラブラブでいいですね〜』「悠紀廊下行こ。」『ラジャ!』私と亜紀はほのかのノロケなんか聞きあきたから廊下に出ていつもの様に窓から外を見ることにした。「ねぇ?悠紀…悠紀は那智先輩のこと好きになったりしないよね?」『何言ってんの!?ならないし〜私はあかつ先輩だもん!』「そっか★じゃあ、安心できる♪」亜
    アカツキ さん作 [315]
  • お遊び倶楽部?

    ─遊びで付き合いたい人大歓迎。─浮気・不倫したい人、体だけの関係が欲しい人大歓迎。一部では有名な倶楽部。その名も…『お遊び倶楽部』。簡単に言えば“キャバのお持ち帰りOKバージョン”って感じ?「かおちゃん指名入ったよー」薫「はーい」山本 薫(ヤマモト カオル)。19歳。『お遊び倶楽部』指名ナンバー1・キャバ嬢。本気の恋愛をしたことがない。…してたら、こんな所で働いてないけどね。薫「拓海さんじゃない
    もンぶらン さん作 [562]
  • キラキラ15

    「悠紀…そんな辛い思いしてたの?」『うん。だから私人を信じられないんだ。でも、ほのかは信じてるから!』「うん。わかった。話してくれてありがとう!」『うん!』「今はしてないんでしょ?リスカ…」『今はほのか達がいるから大丈夫だよ★』「そっか。亜紀は知ってるの?」『ううん。亜紀にはまた話すつもり。』「そっかそっか。亜紀も親友だからね!」『うん!それでねほのか…あかつ先輩のアドなんだけど…』「いいよいい
    アカツキ さん作 [382]
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