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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • キラキラ14

    『おはよう!』始業式の朝私が元気よく挨拶をしながら教室に飛込むと、みんなが一気に静まった。『どうしたの?』私が問掛けても誰も答えない。変だなと思いつつ席について黒板を見た。『え…?』【藤代悠紀は親友の好きな男を奪う最低女です。】あぁ…そっか。ひとみがやったの?河野先輩にフられたはらいせなんだね。すぐ終わるよね。こんな子どもっぽいイジメ。だけどそんな甘い考え通用しなかった。上履きがなくなって。机が
    アカツキ さん作 [346]
  • キラキラ13

    藤代 悠紀中学2年夏休み━━私には中学校入学の時から気が合い何をするにも一緒の友達【板垣 ひとみ】がいた。ひとみには好きな人がいた1つ上の野球部の河野先輩。私達は吹奏楽部でよく野球部の応援に行っていた。それで一目惚れしたらしい。私は恋とか全然してなくてただ部活に青春を注いでた。「ねぇ悠紀!あたしね、今日部活が終わったら河野先輩に告ろうと思うんだ。」『マジ?』「うん!河野先輩夏休みあけたら卒部して
    アカツキ さん作 [362]
  • 今日のあたし 9

    今日は、ネットで買った商品が届きました♪    どんな商品かというと、今ちまたで話題の(笑)    「ボージョボー人形」  です!         あの、願いを叶えてくれるってゆう、チョ〜すごい人形♪          あたしは欲張って3コ買っちゃいました(^ω^;)  まぁそんな事はさておき、送られてきた袋から人形を取り出すと…      …ナンカクサイ(´Д`;) これわ、、、サイパンの香り
    ちえ さん作 [462]
  • 過去?

    彼女の名前は中原 倖(ナカハラ サチ)。最近、東京に引っ越ししてきた高校?年の女の子。髪は黒のストレート。瞳も真っ黒。切れ長の目に、白い肌。何も化粧をしていないというけれど、彼女は綺麗で美しかった。彼女は、聡明でもあった。転入試験を満点に近い点数を取ったのだ。学校には噂が広がる。ガリ勉女で、友達がいない。暗い。ブス。そして、彼女がクラスに加わった朝はよく覚えている。
    さん作 [255]
  • キラキラ12

    放課後━…‥今日は水曜日。部活は自主練だから行かない。『ほのか〜マック行かない?』「いーよー!亜紀は?」『亜紀は自主練行くって』「そっか。OK〜じゃあ、二人で語ろ〜」『うん。』ねぇ?ほのか…私の過去知ったら、ほのかはビックリするかな?引くかな?すごく怖いよ。でも、私全部言うね。だから聞いてね。最後まで聞いてね。「何たのむ〜?」『ポテトと飲み物かな。』「じゃあ、ウチも〜」『ねぇ?ほのか。』「何?改
    アカツキ さん作 [412]
  • 現実と夢の狭間で…本編?

    俺と彼等の罪状は窃盗だった。だが、物を盗んだ覚えも無い。俺はワンダを連れ出そうとした連中に私刑(リンチ)を受けた。別の監獄で俺一人が投獄されている。ジプシーの彼等が心配だ…特にワンダが心配だ。彼女は俺の子供を身篭っている。投獄されて三日が過ぎた…四日目の日夜、漆黒の闇に覆われた牢獄に誰かが来た。俺は身体に走る痛みで気を失いそうになっている…朦朧とした意識の中、牢を開けて俺に近寄ってくる人間がいる
    満真 さん作 [416]
  • キラキラ11

    「ねぇ?悠紀〜?」『何!?そんな甘い声だして…』「あかつ先輩のアド教えて?」『え?何でよ…』「悠紀はトロンボ-ンパ-トなんだから、あかつ先輩のアド知ってるでしょ?」『知ってるけど…』「教えてよ〜」『だから何でだよ〜』私はなるべく普通を装って質問した。だって意味が分からなかった。彼氏が出来たなら、私があかつ先輩を好きだと知っていたなら、そんなこと聞かないはず。少なくても私には…「あかつ先輩も年上の
    アカツキ さん作 [331]
  • あなたは嘘をついた。私があなたのいいなりになると思って私を利用したんでしょ?なんにもいわないなんてズルいよ!さんざん私を待たせといて、あの日の告白は嘘だったって、どれだけ私を傷つけたかあなたには分からないよね…
    なお さん作 [286]
  • 気持ち…

    いつから私は自分を見失ったのだろう‥…自分の気持ちがわからなくなった…どうして自分らしく生きていけないのだろう…なんのために私は生まれたのだろう…私が生きていてどうなるのだろう…自分はこれからどう生きていくのだろう…今生きていることにしんどさを感じる…なにもかもにイラダチを感じる…心が死んでいる…今の自分が大っ嫌いだ。憧れだけで生きている自分に無力さ感じる…一体私は何を求めて生きているのだろう…
    まぁ さん作 [448]
  • 17歳

    『俺と付き合って』 もてないって思ってた高校生活。初めて男の子から告白された。 あたしは、千葉の公立高校に通う17歳。普通の女子高生。 告白がメールでっていうのは少し気になった。どうせ告白されるなら、やっぱり直接会って言ってほしいってゆうのが女心。 この男の子柳瀬 智哉は、まだまだ女心をわかってないんだね。 なんだかんだ不満もありつつ、部活動のテニスに明け暮れる高校生活の毎日の中に恋っていう甘い
    じゅん さん作 [473]
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