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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • air 26

    クエイドはレイも初めて来たらしく、4人は街の中をキョロキョロしながら歩いていた。  いろんな種族が街を歩いている、小型の飛空艇が飛び回っていてとてもにぎやかな国だ。  「お前らちょっとついて来い。」  ローはそう言って店の中に入ろうとした。  「ちょ、ちょっと待てよ。何しに行くつもりだよ?」  ハウィーはローを呼び止めた。  「はぁ…お前らそんな装備でレブルアに行くつもりだったのか?そんなんじゃ
    182 さん作 [374]
  • ?絵の無い絵本

    寒い北国に、可愛い子狐が産声をあげました。お父さん狐は、子供と妻の為に、吹雪の晩に狩に行きました。何時まで経っても、お父さん狐は帰りません。お母さん狐は、優しく子供狐に伝えます。「坊や、一人でこの穴から出てはいけませんよ。頑張って待っていてね。」お母さん狐は子狐に、そう言い残すと、巣穴から出て行きました。「お腹が空いたよぉ〜」子狐は、泣きました。寂しさの余り、土を舐めて…深い深い眠りに着きました
    亜樹 さん作 [625]
  • 紅の月『第十五話』魔天凶2

    信夜達は無閻を倒し、地下の階段を降りていった。途中、二つに分かれていた。「こっちの階段を降りていいか?」桜が皆に聞いてきた。「何だいきなり」信夜が言う。「多分こっちは地下牢だ。もしかしたら同志が捕まっている可能性が高い。」「わかった。戻ってこいよ。」「了解した。」桜は下に降りていき、信夜達は本来のルートを走っていった。地下牢に人の足音が聞こえる。牢に閉じ込められていた少年はふと顔を上げた。(誰だ
    文下手 さん作 [344]
  • 生涯の恋人 1話

    高校三年の夏―。初めての彼氏ができた。同じ高校でクラスは違うが同じ学年の彼。好きになった理由は単純なもの。同じ高校の彼の親友がバイク事故で亡くなった。知らされたのはその日の朝の集会。彼は一番前で静かに泣いていた。『彼を守ってあげなきゃ。』何故そう思ったのかは未だに分からないが、その瞬間に恋に落ちていた。男の涙に弱いのか―?いや違う、彼の涙に恋をしたんだ。彼はモテるほうだった。クラスは違うものの、
    ふく さん作 [574]
  • 大好き

    大好きです周りが何と言ったって、どんな事があってもやっぱり大好きですどうしてこんなに大好きなのかも、よく分からないけどとにかく大好きなんです
    りんご さん作 [394]
  • 〜*想い*〜?

    昔のあたしは、愛さえあれば何でも出来ると思ってた。でも…実際は…理奈「高田くん!早くしないと塾遅れるよ!」拓海『ちょっと待てってー!おいっ理奈!』中学2年の夏。私、藤原理奈は来年は受験という事で、幼馴染みの高田拓海と塾へ通っていた。ガチャ…先生『あら、高田君と藤原さん。今日は新しい子が入って来たのよ』理奈「こんにちは〜♪新しい人ですかっ!誰?」先生は、理奈にコッソリ話した。『ホラ…後ろの窓際の子
    アカリ さん作 [319]
  • キラキラ10

    「はいっ!」授業中すぐ前の席のほのかから手紙が回ってきた。【やっほ★聞いてよゆうき!バイト先で彼氏できちゃった!】『まじかよっ!』「どうした〜藤代〜」『…何でもないよ★』「ちゃんと授業受けろ!」『あーい…』私はすぐ返事を書いた。【まじかよ!聞かせろよ〜♪♪】【なんか、一目惚れされちゃった★】【いいなぁ〜この幸せ者めが!】【詳しいことはまた後で話すよ♪♪】ほのかに彼氏…いいなぁ…なんか取り残された
    アカツキ さん作 [370]
  • キラキラ9

    「那智先輩遅い〜」『そうだねぇ…』ブーブーブー───────────from:那智先輩sub:おはよぅ★本文:ごめんm(_ _)m今日熱出ちゃったから学校休むわ〜(^_^;)あかつ先輩に言っといて!!───────────『あっ。亜紀〜那智先輩熱出たから学校休むって。』「え!まじ?なんで知ってんの?」『今メールがきた〜』「まじか〜本当悠紀と那智先輩仲いいよね〜」『えっ?何!?疑ったりしてんの?』
    アカツキ さん作 [487]
  • キラキラ8

    「おはよう悠紀!」『おはようほのか!』入学してから1ヶ月たって私とほのかと亜紀は親友になった。私があかつ先輩を好きと言うことはもうクラス中の人が知っている。何故かって?それは『あっあかつ先輩だ!カッコいい〜』「出た〜目がハートだよ。」こうして私が毎日叫んでるからだ。高校生活にもなれてきた。友達は相変わらず少ないけど、ほのかと亜紀がいればいい。沢山はいらない。私を分かってくれる人はそう沢山いるはず
    アカツキ さん作 [370]
  • キラキラ7

    しばらく見学をしていて空も暗くなってきた頃━…「もう5時だから一年生は下校の時間だよ。よかったらまた明日も見学に来てね!」「はい。また明日も来ます★」『来ます!』「じゃあ、バイバイ♪」「『さようなら〜』」私達は先輩達に手をふって階段を降りて下駄箱に向かった。『あかつ先輩カッコ良かった…』「藤崎先輩もカッコ良かった★」『トロンボ-ンの先輩ってカッコいいね!』「本当だね♪ボーンパート最高じゃん!笑」
    アカツキ さん作 [366]
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