携帯小説!(PC版)

トップページ >> 管理人さんの一覧

管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • キラキラ6

    「あっ!見学会の時の子だぁ★」『覚えててくれたんですか?』「うん!日野学来たんだ〜ようこそ〜」『/////』「悠紀幸せそ〜」『そんな事ないよ〜』「今日は2人だけかな?じゃあ、行くか!」『「はい」』「こっちー」私達はあかつ先輩の後をついて空き教室まで行った。「はーい。じゃあ、まずは自己紹介ね!」「1年1組淀川 亜紀です★」『1年1組藤代 悠紀です!』「じゃあ、2年生!」「2年3組藤崎 那智です♪」
    アカツキ さん作 [502]
  • キラキラ5

    亜紀…あんなに簡単にみんなにバラスなんて…でも、友達って言ってくれたこと嬉しかった。信じるにはまだ時間がかかるけど、ゆっくり相手を知っていけば、信じれるよね。変わらなきゃ。せっかく私の事を誰も知らない学校に来たんだから。ここで生まれ変わらなくちゃ。「あっ!ほら悠紀!!相川先輩だよ!」『えっ!…本当だ…』音楽室に入ると、トロンボ-ンを吹いているあかつ先輩がいた。「カッコいいね★」『えっ!?』「大丈
    アカツキ さん作 [375]
  • 国際防衛軍の野望

    国際防衛軍とは世界各国の戦争の削減活動やテロから市民を防衛したりするものである。ここはT県K市T高校、ごく一般的な高校だか……一年前…一人の元国際防衛軍の教師がいたが、その教師がある事件を起こしたのだ。…その教師(元国際防衛軍)はサイキック調査官だったため、超能力を自由自在に操る事が出来る、このサイキック能力を使ってT研究所のサイキック能力をより強力にする薬品を研究員に作らせ、自分自身に服用した
    翔丸 さん作 [480]
  • リストカット?

    リスカしたら友達が減ったウザいウザいウザいウザいウザいウザいみんなウザい!!リスカの何が悪いんだよ!!死にたい死にたい死にたい死にたいもうワタシをほっといて!ああ切りたい切りたい
    天使 さん作 [719]
  • コンピューターウィルス5

    自衛隊第三基地ではすべてへの基地への指令を行っている主要基地である。自衛隊を含む日本の軍隊は2020年からコンピューターを主に軍備・情報収集等に活用してきた。自衛隊第三基地第一中隊隊長の帆斑和比と副隊長遠藤健太はマザーコンピューターへのテロ攻撃を聞き、胸騒ぎが起こった。「隊長、どういうことでしょうか?このテロ未遂は?」 「わからん…。しかし、なにかおかしい…」そんな会話をしている最中、何回もの銃
    山田 さん作 [801]
  • キラキラ4

    「ゆーうーきー」『な、何?』「あたし淀川 亜紀トロンボ-ン希望だから仲良くしてね★」『本当?トロンボ-ンなんだぁ...頑張ろうね!』同じ楽器って言うだけで親近感がわくなぁ...結構普通に喋れるかも。『あっ!』「何なに?」『え?あ…あの先輩…』窓から外を見ていると、中庭の駐輪場を歩いているあかつ先輩が見えた。「あの先輩って…あ。元生徒会長の?」『うん。』「え?何?好きなのぉ??」『え!?そんなんじ
    アカツキ さん作 [475]
  • LOVE WATER《ラブウォーター》2

    ―*―*―*―*―*\r『黒澤ァ!!何だその髪の色は!』後ろの校門の方から、生活指導の中村の怒鳴り声が聞こえた。あたしと真希は思わず後ろを振り返る。と、そこには何と、金髪に赤いメッシュを入れた派手な男が立っていた。服装は、腰パン、上も下もダボダボの服を着ている。『……てかあれ…隼人じゃん………?』真希があっけにとられた様にあたしに言う。『姫依ィ〜隼人の髪スゲくね?(笑)ねえ??』あたしは、真希が
    REINA さん作 [402]
  • キラキラ3

    入学式も終わり、部活を見学に行くことになった。「吹部見学希望の人〜!!」数名しか残っていない教室の中でほのかが叫んだ。すると、教室に残っていた人達全員が手をあげた。「みんな吹部なの〜?じゃあ、みんなで見学行こ!」ほのかは凄いなぁ...「ウチは生原 ほのか!こっちが藤代 悠紀だよ!」「よろしく〜みんな楽器は何やってんの?」なんか...楽しいお喋り始まっちゃったよ...こうゆう場って居ずらいんだよね
    アカツキ さん作 [408]
  • ZOIDS新世紀/ZERO6

    〜谷底より少し上〜   シャドーフォックスと真紅のガンスナイパーは着実に上へと進んでいた。辺りには石化したゾイドの残骸が転がっている。「薄気味悪いわね」「仕方ないさ、ここは野良ゾイドでも滅多な事が無い限り近づかない程危険な場所。金に目が眩んだ盗賊の道連れだろう」視界の端に、不穏な動きを見せる影が映る。電光石火の早業で、フォックスは喉元を捕らえた。「チッ…カノントータスか…」背中の咆頭を捻曲げ、主
    霊羅 さん作 [467]
  • 今の私にとって一番大切な人へ

    まだ桜の花びらが散っていた頃私はまだ言葉を知らなくてあなたの言葉を聞き取ることが出来なかった理解することが出来なかったあなたの発する悲痛な叫びも喜びも感じ取ることが出来なかったんだきっとあなたにとって私はただのイラつかせる存在でしかなかったかもしれない私のあの頃の感情表現は泣くことでしかなくてそんなことでしかあなたを呼べなくて分かってあげられなかったあなたがどんなにつらいことがあって悲しんでいる
    Mikko さん作 [457]
サーバ維持用カンパお願いします。
WebMoney ぷちカンパ

Twitterで管理人をフォローする

利用規約 - サイトマップ - 運営団体
© TagajoTown 管理人のメールアドレス