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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 目指せ甲子園-極悪非道東高校-

    極東高校(極悪非道東高校)へ入学することになった俺だけど本当に大丈夫かな…俺は不安を胸に学校へ向かった。入学式は普通に終わり、これからのクラスに移動した。ここがこれからのクラスか〜同じ学校の奴は、野球部だった金城宗将だけだ。ちなみに俺の名は磁場腹 電弥(じばはらでんや)話を少し進めよう2236年世界は放射能に包まれた。続くかな?
    翔丸 さん作 [382]
  • air 23

    レブルア帝国までは歩いて3日ほどかかる。  途中にはいくつか村があり、そこに立ちよりながらレブルアを目指した。  「今日は、この村に泊まろう。」  レイはそう言うと村の中に入っていった。  『ゴゴゴゴ』、突然地響きのような音が鳴り響いた。だが音が鳴っているのは地面からではなく空からだった。  4人が上を向くとそこには空が隠れるほど大きな鉄の塊が浮かんでいる。  「な、何だよあれ!?」  レックス
    182 さん作 [351]
  • 本能寺の変-敵は本能寺にあり-

    時は戦国の世明智光秀「信長はすでに追い込んだ!」明智光秀は愛刀 日吉丸をしっかりと握り締めた。その頃本能寺では武士「信長様、明智らに囲まれました…不覚…」信長「ここまで来るとは…」明智「敵は本能寺にあり!ゆくぞ!」明智の軍がいっせいに本能寺に攻め立てた。明智兵「光秀様本殿へおむかい下さい!ここは私達におまかせ下さい!」明智「…うむ…」明智は本能寺の本殿へと向かった。本殿に着くとそこには信長がまっ
    翔丸 さん作 [735]
  • 永遠の彼-永遠の彼女 最終話

     死ぬな。俺のために死ぬなんて言うな。自分を攻めないで…俺が死んだのは美優のせいじゃない。もう決まっていたんだよ。だからもう泣かないで。俺も美優に会えなくなるのは寂しい でも俺はいつでもお前を見てるから。 美優にプレゼントを送ったよ もうすぐ届くだろう。まさか最後のプレゼントになるなんてな…。寂しくなったらいつでも話しかけてくれ。ありがとう美優…。お前に好きな人が現れるまで ずっと俺が美優を守る
    キジトラ さん作 [312]
  • 永遠の彼-永遠の彼女?

    私は自殺を考えてマンションの屋上へのぼった。 しばらく青い空を見上げて 龍之介との楽しい思い出を思いだしていた。 私は弱い声で天国へ逝った龍之介へ語りかけた。【龍之介…何で私をおいてくの?私1人にしないでよ…龍之介がいなかったら生きてたって意味ないよ…愛してるってまた言ってよ…私は龍之介がいないと…だめ…なんだよ…】そして私は屋上のサクに手をかけた。下には小さく見える人や車が見える。不思議と怖
    キジトラ さん作 [295]
  • アンダギちゃん

     多くの天使がそうであるように「没落天使アンダギちゃん」も、高校生・神田ポロ郎のもとに降臨した。 不幸の発端は、降臨してすぐに、アンダギちゃんを襲った激痛だった。「うぷあぁぁぁ!」「ど、どうしたの?」「お腹痛ぅぃぃぃ。アンダギ、もしかして急性盲腸炎かもぉぉぉ」「えっ! ど、どうする?」「ポロ郎くん…悪いけど救急車呼んでほしいの」「それはいいけど…アンダギちゃん、保険証持ってるの?」「はい、コレ」
    雛祭パペ彦 さん作 [373]
  • ナイフ「完」

    『誰かー!助けてくださーい!』僕は大きな声で周りに助けを求める。これで助けが来れば何とかなるだろう、と思ったその時…背中を何かが突き刺さった…ここはどこだろう…あ!屋上か。目の前に太郎がいる。『圭護、調子こいてんじゃねぇよ』太郎が言った。『何かしたっけ?』僕に心当たりはなかった。『そんな体で人を救えるはずがないだろ』『前よりは強くなったような気がするけど』『気がするだけだ。走るだけで強くなるはず
    陣内 さん作 [525]
  • ナイフ?

    二十代前半の一部の例外が現れた。立派な体つきをしている。僕たちは黙ったまま彼を見る。『ねぇ君。俺と遊ばない?』誰に言ったのかは一発でわかる。奈々さんに言ったのだろう。『何、無視しちゃってるのかな〜?』彼と目があった。僕は目を逸らす。『こんな男といないでさ、俺と遊ぼうよ』『うるさい』奈々さんがとんでもないことを言った。血の気が引いた感じがした。『はぁ〜』と彼は言うと急に僕の顔面を殴りつけた。僕は地
    陣内 さん作 [383]
  • ナイフ?

    ドラマでもこのような言い訳を使うシーンがあるが視聴者は必ず「そんな言い訳、無意味だろ」と思うだろう。僕も実際そう思う。しかし、実際にこのような立場になると少しの希望でもあるなら、それに賭けてみたくなる。『本心でないことは言っていいの?』やはり言い訳は言わない方がいいな、としみじみ思った。『ごめん』『ごめんで済むなら警察はいらない』これは冗談で言っているのか、と思った。それと、警察が必要なほど重大
    陣内 さん作 [364]
  • ナイフ?

    あれ以来、奈々さんとは会話をしていない。まあ、初めから奈々さんとはあまり会話をしていないが。しかし、素晴らしい出来事が起きた。ファンクラブをクビになったのだ。太郎に『計画の失敗は圭護の失態からだ』と言われた。しかし、夜に走ることはやめなかった。なぜなら、健康にいいからだ!今日も平凡な一日だった、とお年寄りみたいな考えをしながら夜、走っていた。しかし、人生何が起きるかわからない。わからないから面白
    陣内 さん作 [385]
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