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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 紅の月『第十一話』桜との戦い

    「いくぜ!」信夜は桜に向かって走った。桜も応戦する。「面白い!来てみろ!」信夜は剛刀を振り、桜は防ぐために大剣を振る。剣と剣は火花を散らしながらぶつかり合う。「なかなかだな…」桜は呟いた。一撃の重さを感じとったのだ。「加勢するぜ!炎爆!」焔は槍を地面に挿した。直後爆発するように炎が沸き上がる。「あたしも!」香織がナイフを投げる。直接当てる訳ではなく、地面に当てていた。「フレイムカースト!」炎で出
    文下手 さん作 [390]
  • リストカット

    リスカして何が悪い?理解しないくせにがたがた騒ぐな!上辺だけの友達なんていらない!ウザイし!けどもう一人のボクが言うの素直になりなって…素直になって友達失ったのにワタシは所詮独りなの…誰も頼れない苦しい
    天使 さん作 [652]
  • デジログ使いと翁の鍵 第15ログ―完了―

    第15ログ―完了―\r大きく開いた傷口を手で押さえ、零太は微かに油断する。それを切助が見逃す筈もなく、肩を掴まれ道路に押し倒されて形勢逆転。敵の隙を発見して意識を持ち直した切助に馬乗りにされてしまい、しまったと思う暇もなく両腕を脚で踏まれ、塞がれた。「…っく…!」身動きが取れない。恐らくは脚もロープか何かで塞がれている。「…へへへ…おっしまーい☆」と、ロープの余っている部分を両手でピンと張って高
    白山こっこ さん作 [314]
  • 2ちゃんねるの実話投稿をみて…

    最近、感動して本当に泣けるのは、2ちゃんねるに投稿されている実話。親、祖父母、身内の方、友達、恋人などすべてに感動します。2ちゃんねるッて犯罪的(?)サイトかとおもってた。けれど他のサイトの人より、『人間』『命』についてすごく大切に想ってることが伝わり心に響きます。私が死んでもダレも悲しまない。ッて言う人がいるみたぃですが、2ちゃんねるの投稿をみると、貴方が死んで悲しまない人ゎいないッて伝えてる
    (・∀・ぬ) さん作 [2,469]
  • 青年と林檎とフルートと………?

    カキーン!…いちにっさんしっーーーーーー!放課後‥学校のグランドで部活をする球児。一方教室では…『♪〜♪♪〜♪〜♪♪♪』楽しそうに楽器を吹く少女これは高校三年生の受験生……元・吹奏楽部の歩と野球青年の慎二の二人が繰り広げる物語り…もし自分が同じ部活なら。。。もしあなたが球児に恋してるのなら。。。もし、その人が同じクラスならぜひ読んで頂きたいデス。読んでいるあなたに幸あれ・+゚。*・゚
    妄想族♪ さん作 [344]
  • 友達以上恋人未満ーο

    あた∪の名前わー舞(マィ)ο高校1年生ーο帰宅部ーοダンス習ッてるーοバィトも∪てるーο彼氏わ無∪ーο好きな男?リーοそ∪てーー‥こんなあた∪を困らせてる憎き奴の名前わー慎(シン)ο慎わぁた∪と同ィ年οバスヶ部ーο彼女わ無∪ーο好きな女ー不明ーοタィトルの通りのぉ話ーοぁた∪わぁぃつのー『友達以上恋人未満ーο』今までもーきッとこれヵらもずーッッと‥οあた∪が慎のことを好きになってヵらーはゃ五年‥
    さん作 [436]
  • 天使のすむ湖10

     香里のそばに夏休みはいられても、学校がはじまれば一緒にはなかなかいられない、そのため携帯ナンバーとメールアドレスを教えた。キヨさんにも何かあったら知らせてほしいと伝えた。俺に受け止められるだろうか、最後まで看取りを引き受けた経験なんてないのだから・・・・インターネットや本で調べても答えは見つからない、どこを見ても個別ケアが大事だと書かれている。他は受容、共感、傾聴という耳慣れない言葉だった。何
    雪美 さん作 [301]
  • 後悔の春.. パート1

    ァタシが中学3年の夏のコト〃ァタシにゎ彼氏[卓]がぃた最初ゎそんなにスキでもナィのに付き合ってしまった。だけどァタシゎ凄い勢いで卓に惚れていった///卓ゎォシャベリ上手☆そして音楽バカなんだぁ♪(´▽`*ノ)/そんな卓に惚れたッ〃ぁはッ卓ゎ楽しい会話でァタシを楽しませくれる!!そして卓ゎ音楽が大好きだから一緒にぃるときやどんなトキでも幸せそぅに唄っている卓を見ているとァタシしも幸せになれる☆
    KAA☆YOO さん作 [252]
  • ソウルブレイド

    裕太の動きは男を圧倒していた。時間差攻撃も虚しく空を捉え、男の右肩から血飛沫が上がった。「ぐぉぉ…」「痛いか…少年に刺した時の力はこんなんじゃなかったよな」姿は見えないのに声はする。そして…ブシュッと音を立てながら血飛沫が右肩からあがった。「がぁぁ…」痛みが全身を貫き、感覚を麻痺させる。男が片膝をつくと分身が少年の喉元に槍の先を押し付けた。「う、動くなよ!動いたら…殺す!」肩から流れる血に青ざめ
    カイル さん作 [371]
  • ソウルブレイド

    「やめろ!!」三撃目を振り下ろそうとしていた男の前に立ち塞がる。「なんだテメェは!ブレイダー同士の戦いにてぇだすんじゃえ」凄まじい剣幕に押されそうになりながらも口を開いた。「も、もう勝負は、つ着いたじゃないか」震える声で何とか言う。「うるせぇな!そいつがよえぇから死ぬだけだろ!ドケガキ!テメェも貫くぞ…」分身の槍が裕太の背中にぴたりと当たる。「……嫌だ!どかない!俺がどいて、彼が死ぬなら、俺が死
    カイル さん作 [323]
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