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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 貴方は生きてください?

    あなたにとっての幸せってなんだと思う?私はあなたのこと信じています。なのになぜあなたは…… 私は人数の少ない小さな高校に入学しました。名前はナミ。心待にした高校生活が始まり友達が2人できた。可愛く面白く先輩にもモテまくりのアィカとぃっも明るく元気なユィ。楽しかった高校生活だけどそれは最初だけだった。ある日ユィが出会い系をしていた。援交をしようとしているみたいだった。ユィ《今日の夜26才の人と遊ぶ
    ナミ さん作 [257]
  • ゆく道の ゆらぐは見か身か 夏の夢
    なな さん作 [355]
  • ナイフ?

    『では、今から変装道具を渡す。ちなみに、服装は各自準備するように。』太郎はそう言うと、教卓の裏に隠してあった袋を取り出した。『変装で使用する道具は…バラクラバ、サングラスだ』太郎は袋から今言った道具を取り出した。そして、僕たちに渡した。『強盗が金奪う時に被っている三つの穴があいている覆面って、バラクラバって言うのか。知らなかった』十番がバラクラバを珍しそうに眺めながら言った。『そうだ。バラクラバ
    陣内 さん作 [340]
  • ナイフ?

    『そうですね。奈々さんの幸せは俺たちの幸せ。手を貸しましょう』七十七番が言った。『俺も賛成』十一番が言った。みんな…本当に洗脳されているのか?そうか!みんなも悪魔にとりつかれたのか。『圭護、お前はどうなんだ?』太郎が訊ねてきた。ここで「嫌です」と叫んでも結局何も変わらないだろう。常任理事国みたいに拒否権があればいいのに…。『すばらしい作戦だ』これでいいだろう。『では、作戦の内容を教える。ちなみに
    陣内 さん作 [315]
  • 真と偽7

    俊は本部の見学をしていた。本部では食堂、雑貨屋など生活には困らないほど物が豊富だ。「かなり広いな!人もたくたんいるし、賑やかだし、現実とさほど変わらないな。」俊は周りをキョロキョロしていたら魔法陣が描いてある扉を見つけた。「スキル育成室?何だろう。まあ、入ってみるか。」扉を開けてみると先ほどの賑やかな雰囲気ではなかった。「おい!根性入れんか!」教官らしき男が竹刀を持ちながら叫んでいる。30人くら
    ケシゴム さん作 [419]
  • 純粋に、そして?

    「あいつら、来たら、絶対おごらせようよ」幸は、もう完璧奢ってもらうつもりでいる。由宇も、うなずきながら「ほんと、当然」とかなりご立腹な様子。確かに、1時間も待たせるなんて、どんな合コンだよって言いたくなる。7時になったので、待ち合わせの場所にもう一度向かう。場所はカラオケ屋。「・・・なんで、はじめからカラオケなの??普通ご飯食べてからじゃない?私お腹空いちゃったよ〜」私は、幸に文句を言う。「そん
    マーガレット さん作 [413]
  • 純粋に、そして?

    気付けば、私は23になっていた。男友達はいたけれど、恋愛までには発展しない。あれから、4年も経てば、化粧もずいぶん覚えたし、お洒落も覚えた。だけど、あのときから私の時間は止まったままだ。恋ができない・・・。出会いはたくさんあったと思う。でも、記憶には残っていない。半ば、諦めかけてた。もう恋はできないのかも・・・。でも、あの子に出会った。出会いは合コン。いつもの様に職場の友達にセッティングをしても
    マーガレット さん作 [458]
  • ZOIDS新世紀/ZERO3

    少し眠そうな瞳を擦り「だいぶ楽になった。はい」身体に掛けられたコートをバラッドに返し、立ち上がる。軽い朝食を取った後、移動を始めた。同じ場所にいても埒があかないからだ。「バラッド〜!ナオミ〜!」「まったくドコまで落ちちゃったのよ…はぁ」「辛気臭い事言うなって、なぁライガー」ガウルルルル…崖の中腹辺り、開けた場所に二人はいた。純白のライガーゼロの頭の上でごろごろしているのが、ビット・クラウド。隣の
    霊羅 さん作 [430]
  • ホストに恋〜fast〜

    〇月〇日。微妙に風が冷たい夜…。今日も仕事の終わり。友達の亜由美と二人でコートに身を隠しながら人ごみをよけながら家路を目指す「寒いね〜早く暖かくならないかなぁ」亜由美がボヤく。確かに寒い…でも今日はなんだか足が軽やかだった。それは月始めの給料日だったから。妙に私の顔はにやけている。亜由美はその顔に敏感に反応した「なぁににやけてるの?良いコトでもあった〜?」ちゃかしながら言う。「給料日だからだよ。
    ハスノ さん作 [1,141]
  • 天使のすむ湖4 岬編

    突然の失恋に何がなんだかわからず、二、三日寝込んでいたが、一樹の好きな人が急に知りたくなり、いい方法がないか、考えていた。そうだGPS携帯なら居場所がわかるかもしれないいけないこととは知りながら、バイクに携帯を隠した。夜バイト後に会っているに違いない、知らないまま引き下がるのはいやだから、せめてどんな人が相手なのか知ってからでも遅くはないと思っていた。夜までの時間が長く感じた。ばれたら一樹は怒る
    雪美 さん作 [345]
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