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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 無題12

    そういう世界には足を入れたくなかったのにな・・・。     「大丈夫ぅ?変なおっさんには気をつけなさいよぉ。あたしが助けたから良かったものの、じゃなかったらあんたやられてたわよ。」・・・・・???この口調は・・・・・??? 「もう、あんたみたいな小娘が来るとこじゃないんだからね。ここ、どこだかわかってるの?フリータウンよ、フリータウン。この辺りは、何でもありの自
    しま さん作 [516]
  • クルミと鏡森

    ある小さな世界に大きな森があった。その森は「鏡森」とよばれていた。―あの鏡森の中央にはとても大きい鏡があるんだよ―クルミの母親はクルミにいつもそう言って聞かせていた。クルミはその話を聞く度母親に聞いた。―それはどんな鏡なの。お母さん、知ってる?私、みてみたい!―そうすると、クルミの母親は決まって―私は見たことがないんだよ、クルミ。でも、父さんは見たことがあるわ…とてもとても大きくて何でも願い事を
    モモ さん作 [575]
  • 無題11

    「おぃ!おっさん。われ、自分の女になにしとんじゃ!!」   いかつい顔した男が、そう声をはりあげ近づいて来た。オヤジはすぐあたしの腕を放し、遠くへ逃げていった。あたしはびっくりして、声をかけてきた男の目をじっとみることしかできなかった。目をそらすこともできないほどの緊迫した空気。あれ・・・さっき、自分の女とか言ってたな・・・。オヤジからあたしを横取りして、このホテルでやろうとしてるのか?どっちに
    しま さん作 [355]
  • 虫の知らせ 後編

    私は早速家族全員で会いに行った 私を誰かわかってくれなかったもう少し早く来ていれば私は明日も来るね といいのこし帰宅した次のひ 私はなぜか胸騒ぎがしていたしかし祖父は今日明日死ぬというわけではなくとにかく今日は早めに行こうねと母に電話していた しかし仕事のお客さんに食事に誘われた このかたは大変お金もちで誘われた時はいつも高級な食事だった私は祖父のところは明日にしようと 予定を変えた・・・その日
    三毛猫 さん作 [324]
  • 紅の月『第七話』黒炎槍&魔術刀

    「まじかよ…」信夜は光輝刀を構えながら化け物を見る。速刀なのだが化け物のスピードも同じくらいだった。それに化け物が仲間を呼び出すのだ。(死ぬ…)その時だ。小さな刀が化け物に刺さり、化け物がうめき声をあげた。「信夜!大丈夫!?」香織だった。それに焔もいる。「信夜。何だその様は。」「るっせぇよ」「お前は休んでろ。俺たちがやる。」焔は槍を構え、香織は二の腕に変な布を巻き、指と指の間にナイフを挟んでいた
    文下手 さん作 [300]
  • カオスバスター 第22話:二人の召喚術師

    「試合開始!」バーテルの合図でガルとハークは走りだした。「先手必勝!言霊『召』!イフリート!」ガルが言霊を書くと、赤い玉がガルの前に現れ、燃え始めた。そして炎は人の形を造り、炎の魔人を召喚した。「行け!イフリート!!焼き尽くせ!!」イフリートは口から灼熱の炎を吹き出し、ハークを包んだ。「フン。こんな低級召喚術、赤子にも使えるわ。」ハークは炎の中で手に言霊を書いた。「言霊『召』!いでよフウ
    キングボーズ さん作 [429]
  • 虫の知らせ 前編

    私は四歳くらいのころ弟ができた弟は生まれつき障害を持っており親は病院に付きっきりだった私は幼稚園の頃から自炊をよぎなくされた子供のころは怨みに思っていた祖父と祖母は別に住んでいたが 様子を見によく足を運んでくれた私にとって二人は親がわりになっていた小学生のころからやくざ事務所に遊びに行くようになり体を張らない悪さを何回やったか 自分でもわからないでも祖母祖父のまえではよく出来た孫を演じていた酒も
    三毛猫 さん作 [385]
  • 紅の月『第六話』新たな武器

    「キャアアアア!」光輝刀を見ていた信夜に、香織の悲鳴が聞こえた。また化け物が襲いに来たのだろう。悲鳴のする方へと行くと香織が恐怖で立ちすくみ、焔が化け物に殴りかかっていた。「焔!香織をつれてあの場所に逃げろ!そこなら安心だろ!」あの場所とは昔三人で遊んでいた秘密基地の様なものだ。洞窟で、かなり広く、長いのだ。「わかった!頼むぞ!」焔は香織を担ぎ、あの場所まで走り出した。「ここでいいよな…」担いで
    文下手 さん作 [338]
  • 蜜の誘惑 五

    ―リリィが居なくなって何日経つのだろう…実際は数日しか経っていないが、もう何年も逢っていない感覚だ…何処にいても奇妙な[不安]が湧いてしまってしょうがない―\r「うわぁぁぁあ!!」学校の授業中にも関わらず隼人は机や椅子を投げ回し、窓ガラスが次々と割られていく教室は悲鳴と先生の怒号が響き、他のクラスも授業どころじゃなくなってしまった。「隼人もうやめろ!!一体どうしたんだよ」要が必死に隼人を止めよう
    ぽち さん作 [585]
  • 殺人クライアント

    都会の一角。アリも怖がり入らない悪魔の家がある。そこに住んでいるのは若干20の少女だがその少女はネット上ではこう呼ばれている。「殺人クライアントのサタナエル」金さえ払えばたとえ北極にいる熊だろうと殺します。18歳未満の方は親にバレないよう携帯でコッソリ見るかネットカフェで見ることをオススメします。インターネットのとあるサイトには入口にこう書かれている。嘘だと馬鹿にする奴もいればあきれる奴もいる
    セーマ さん作 [522]
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