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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 現実と夢の狭間で…本編?

    頭の中で閃光が走る…この女、名前は違うがずっと前に会った気がする。何だろう、この感覚…俺はこの女が好きになれなかった気がする。何だ?何だ?変な感じだ…俺、幻覚を見ているのかぁ?「あんた、確りしなさい」しわ枯れた声がする…この声、聞き覚えがある声だ。「ここは…?」俺の間抜けた声。「私の占いの館じゃ」「占いの館?」「過去に意識が飛んで、夢か現実か判らん状態じゃのう」老婆は俺に向かって皺くちゃの顔で微
    満真 さん作 [409]
  • Line Love

    「田村くーん ごはんだよー!」「あ すぐいきまーす」俺は田村雄二 今俺はボクシングジムに席をおいてるもう25歳だけどまだ試合はやったことがない去年プロテストに合格したんだけど 今いるジムは とてもアットホームなかんじで会長には ちょっとした借りがある「アンテナまだなおんねーのかあ!」会長の鬼山哲男 俗称 仏の哲(どこがだ?)ジムのみんなからは鬼鉄と好意?をもって呼ばれている「もうおわったんで降
    三毛猫 さん作 [451]
  • 遠い遠い君へ

    七海の出席が終わり、練習に行く。楽譜を取りに楽器庫へ行こうとすると、先生と晃輝先輩が話していた。「本当に久しぶりよね〜。  今日はコーチ頼んだわよ!!」「はい!わかりました!」「さ、じゃ、音楽室に行ってねw」「はい!!」晃輝先輩がこっちへ向かって歩いてくる。どうしよう。私は思わず、隠れてしまった。何してんだろう・・・。晃輝先輩は案外あっさり、私を見つけてしまった。「何してんの?」「あ・・・楽譜を
    くろ さん作 [373]
  • 遠い遠い君へ

    「紅璃ちゃんは、高校どこ行きたいの?」「え・・・?え〜っと、まだ決まってないんです・・・。」「そっか〜。やっぱ高校でも吹奏楽続けんの?」「はい!!もちろん続けます!!」「じゃあさ、5高なんてどうよ?」「え?5高ですか?でも遠いですし・・・。」「大丈夫だよw吹奏楽続けたいなら絶対行ったほうがいいよ笑」「は、はあ〜笑。考えておきます。」「おう、考えとけ!」会話が途切れる。沈黙が恐い。つまらない女だっ
    くろ さん作 [359]
  • 【夢くい】11

    「違和感とか無いね〜」「そうだね」上を見上げるとさっきまで4人がいた木がある。「基盤が逆になったような感じだからな」「これからどこに行くんだ??」「すぐそこだよ」エルフが指差したのは周りにある家よりも少し大きな目立った家。4人はその家に入って行った。「皆無事かい??」家に入ると椅子に座った老人が話しかけて来た。「全員無事だよ、じっちゃん」「初めまして。私はこのエルフの隠れ家の長ドルトン。もちろん
    豚姫 さん作 [409]
  • 【夢くい】10

    炎が消えてミューが森の奥から駆け寄って来た。「シキ、ライト大丈夫??」「私は大丈夫だけど、ライトが・・」「えっ!!??ライト??」ミューも話しかけたがライトは呆然としている。「ちょっとお嬢ちゃん達退いてな」さっきの男はミューとシキを退かすといきなりライトの胸ぐらを掴んでおもいっきりライトの左頬を殴った。「!!!!・・・・。」「目覚めたか??」ミューとシキはいきなりの事にびっくりして声も出ない。「
    豚姫 さん作 [341]
  • 【夢くい】9

    「・・・ミュー起きろ」「ライト??」「何か来る」夜が更け真っ暗の中ミューはライトに起こされて、シキを起こした。「どうしたの??」「ライトが何か来るって」「静かに」3人は息を潜めてその場にジッとしていた。するといきなり周りの木とゆう木が燃えはじめて辺りはまっ昼間の用に明るくなった。「!!!!・・・お前等大丈夫かっ!!??」「ぁたし達は平気!!」「・・キャッ!!」いきなり大きな鳥がドコからか現れて、
    豚姫 さん作 [323]
  • 【夢くい】8

    夜になりライトとミューは入り口に向かった。「シキはまだいないね」「まだ30分前だ」9時丁度を時計の針がさした。「やっぱりこないよ。行こ・・・・!!」目の前には息をきらして走って来たシキが笑顔で立っていた。「遅れてごめんなさい!!」「いや。9時丁度だ」ライトは笑顔でシキに歩み寄った。「来ないかと思った」「・・・ウソでしょ??」「えっ??」「絶対に確信してたってゆう顔してるよ」シキは笑って顔を指差し
    豚姫 さん作 [320]
  • 【夢くい】7

    「お疲れ♪」たき火の場所に戻ると、たき火の前には先にミューが座っていた。「お前はあったのか??」ミューはニッコリ笑った。「あったよ、それも大当たり」「よかったな」「ライトは??」「誰に聞いてんだよ。あったに決まってんだろ!!俺も大当たり♪」「よかったね♪」「そろそろ寝ろ」「うん」ミューは鞄からシートを出して上に寝転び、鞄を枕にして寝た。ライトは木に持たれて目を閉じた。朝目が覚めた2人は町に戻り朝
    豚姫 さん作 [341]
  • 声が

    良ちゃんの声が聞きたい 良ちゃんの笑い声が聞きたい           良ちゃんの綺麗な声が聞きたい          良ちゃんの鼻歌が聞きたい良ちゃんのおもしろい話が聞きたい        良ちゃん        まだ好きだよ      忘れられないよ     思い出になんかしたくないよ           戻ってきてよ           お願い    会いたいよ       抱き締めたいよ
    ちえ さん作 [468]
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