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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 俺の目の前には道がある 今のところ少しずつではあるが前進してる でも、それもいつまで続くかはまだわからない つまづく事もたくさんあるだろう でも、俺は立ち上がるよ 絶対に負けない  時に挫ける時があるかもしれない それでも、目の前に光る道を信じたい その先に何があるのかわからないけど 俺は前に進むしか出来ないんだ 君の手を握りながら 俺はこれからも歩いていく ずっと俺の隣にいてくれ 今はまだ別の
    じゅん さん作 [360]
  • 大切なもの

     人には色んな大切なものがあってそれを守るために毎日頑張ってたりする 俺にとってそれは何だろう 恋人 家族  仕事 これはきっと失ってから気付くこともある何回も経験してきたなのに、新しいものを手に入れる度に忘れてきた 俺はあと何回同じ過ちを繰り返すのか 正直もううんざりだ 幾度も衝突をして、何回もやり直して 疲れた  どこかで羽を休めたい  嘘 一人にはなりたくない お前の温もりを知ってしまった
    じゅん さん作 [322]
  • 感謝

     ありがとう  全ての行動に感謝したい プレゼントを贈る時もそう そういう気持ちにさせてくれて 選んでる時、俺は幸せなんだ あなたの喜ぶ顔を想像しながら  あなたの笑顔が見たいだけ そういう時ってね すごく優しい気持ちになってるんだ そういう感情を教えてくれたのはあなた 本当にありがとう
    じゅん さん作 [267]
  • 優しい世界

    人とは限りなく理解しがたい生き物だね 手に入らないと分かっていてもそれを求めたり 傷つけると分かっていてもウソをついたり 太陽の下を揚々と歩く人と 影を歩くことしか出来ない人 好きなのに 好きと言わない 言えない…神様は人を創って何を得たかったのだろう… かつて愛し合ったアダムとイヴ 知恵の林檎の実 神とは異なると知り 楽園(エデン)を去っていく 神様…あなた独りだけを残して… きっと神様もアダ
    榊 真琴 さん作 [341]
  • 星の絆

    ゴーー・・・名古屋空港からジェットが飛び立つ 「お客様大丈夫ですか?顔色がすぐれませんが・・・」スチュワーデスの言葉に言葉なく頷いて見せる。俺は<田熊博>名古屋ドーム近くの雑居ビルで、探偵をやっている4年前まで、パティシエを目指していたが挫折↓今では探偵というよりなんでも屋という感じだ今日俺は3年ぶりに、故郷の福岡県の大牟田に帰る高所恐怖症がなければ快適な旅なんだが(泣)「博くーんこっちこっち!
    高殿 さん作 [674]
  • 戦争

    それのせいで、何千億人もの人が亡くなった。楽しく暮らしていた家族とも、分かり合える友人ともサヨナラで、涙も身体も炎に消えた。原爆で。銃で。刃で。同じぐらいの年の子もたくさん死んだ。未来があるのに。まだ生きたいのに。原爆ドームも、海の底のヤマトも、沖縄の大地も、訴えかけてる。繰り返してはいけない。ずっと昔のことじゃないんだよ?犠牲者の思いを無駄にできますか?
    ありさ さん作 [953]
  • 現実と夢の狭間で…本編?

    腕に軽い痺れが有る…右腕を見ると知らない女に腕枕している。「!!!!!!!!!」俺は慌ててベッドから出ようとして、後ろに下がりベッドから落ちた。絨毯が敷いてある床に背中から落ちて後頭部を軽く打った。ゴツっ大きな音を立ててしまい、ベッドで寝ていた女が起きる…俺は女の顔を見て思い出した。合コンに来ていた女…もしかして、俺ヤッちゃったぁ!?「斉田さん、何で其処に?」彼女は寝起きの声で俺に話し掛ける…俺
    満真 さん作 [375]
  • みさと、16サイ

    クーラーのきいた昼下がり。眠い。退屈。こうしていつもと同じ時間が過ぎていく。終わればいつもの部活。やめたいと思ったことはあるけど、小学校からしているし、なんだかんだ言いながらも好きだから、苦じゃない。だけど、恋はしたい。でも、あたしの恋愛はいつも空回りばっかり。なんでこんなにツイてないんだろ。こんなことがあったばっかだから、なんか嫌になってくる。こういうのを自己嫌悪っていうのかな…?そんなある日
    オレンジ さん作 [334]
  • I can...?

    じつゎ…こんなあたしにも一応ライバルがいる。そいつゎ何をやっても上手く出来てしまう!ズルい。絶対負けるもんか!!!おまけに友達だっていっぱいいる。かなりうらやましい…、でゎなくズルい!!!「うらやましい」……口走ったのにゎちょっとしたワケがある。あたしゎ部活の中で浮いてる存在。。。特別仲がいい人もいない。だから彼女がうらましい。毎日ニコニコしてて、友達に囲まれてて、明るくて、優しくて…負け犬の遠
    ありさ さん作 [379]
  • デジログ使いと翁の鍵 第9ログ―目標―

    第9ログ―目標―\r「零太殿、相当うなされてましたよ?大丈夫ですか…?」やはりあの夢を見てのことだろう。ランザが起こしてくれて良かった…。あのままでは脱水症状を起こす程汗をかいていただろうということが、自分でもわかる。その証拠に、服がぴったりと肌にくっついていた。「大丈夫。ちょっと変な夢見ただけだ…ふー…」「汗ほんとに凄いですよ?…あ、もしかしたら…」とランザが顎に手をあて、考える仕草をする。「
    白山こっこ さん作 [347]
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