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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 永遠の彼-永遠の彼女?

    きゃ〜〜〜カッコいぃ〜〜〜♪♪♪女の子達の声援。私は嘉奈と見に来た他にもクラスの子や下級生の女の子達も来ているようだ。【やっぱ龍之介君たちのバンドは人気あるねぇ】【そうだね…すごい女の子】私と嘉奈は龍之介たちの人気ぶりに圧倒された。 しばらくするとライブが始まった。いつもと違う龍之介。それはどう見ても 違う世界の龍之介だった。 いつも以上に私は龍之介を届かない存在と実感した。 ライブのクライマッ
    キジトラ さん作 [354]
  • 儚さ

    忘れたい人がいる。忘れたくは、ないのだけれど。忘れたい人がいる。恋をした。どうする事もできない恋だから。進む事も戻る事もできない。いっそ全てなかった事にならないのかな。出逢うことも言葉を交わすことも手を繋ぐ事も‥キスをした事さえも。全てなかった事にはできないのかな。会いたいことを口に出せなくて、側にいたいことも口に出せなくて。いっそ嫌われたのなら楽なのに。それさえもできなくて。ただ、あなたからの
    MINK さん作 [335]
  • 夢のメジャーリーグその6

    新人の歓迎試合でホンジュラスの1、2番を三振にとった藤井。内海が最近何もしてない気が………内海「いやしてるから!作者が書いてないだけだから!」イオス「何いってんだ?」内海「べつに…」ストライークバッターアウト!レギュラーのひと1「三者連続三振かよ…」レギュラーのひと3「畜生!あんな速いの打てるか!」レギュラーのひと1「お前までもが…」レギュラーのひと1「次はロビンソンからか…」レギュラーのひと2
    すったく さん作 [464]
  • 【夢くい】4

    ミューは少女に駆け寄り抱き締めて目に涙を溜めていた。「あんたみたいな魔女絶対に許さないっ!!」「フフッ・・お前も魔女のようだが私には勝てないよ」「なら俺が相手をしてやるよ」魔女はライトを睨んだ。「お前の種族は・・何だ??」「お前みたいなクズには関係ねぇ!!・・でもな、久しぶりに本気で相手してやるよ」「何をほざいでい・・」いきなり魔女の視界からライトが消え気がついた頃には目の前に立っていた。「いつ
    豚姫 さん作 [355]
  • 誰かさんの恋?

    今でも思い出したら切なくなります。寂しくて悲しくてたまらなくて大泣きです。食事は食べられないし、寝れないしで病気よりそっちの方がきつかったです。あのときのあの気持ち…まだ小さかった私には分からなかったけれど振り返って考えてみると初恋だったのかもしれない。次は小学3・4年生のときの恋を書きます。次回おたのしみに☆
    ローサ さん作 [266]
  • 誰かさんの恋?

    また入院…気分はブルー。退屈な日々が始まる…病室に入るまではそう思っていました。入った瞬間、隣のベットには男の子がいました。その男の子は私よりも年は何個か上だったと思いますが、本を貸してもらったことをキッカケにすぐ仲良くなりました。入院生活の詳細はよく覚えてないのですが、あれほど退屈だった入院生活が本当に楽しかったのは確かです。たまに無茶して親に怒られたりもしたのですが…(入院していた病院で働い
    ローサ さん作 [262]
  • 知ってるよ。?

    知ってるよ。あなたがあのひとに大事に想われてること。でも、あなた知らないでしょ。あたしだってあなたのこと、大事に思ってること。――…?…――『たまご…アレルギー…』泉先輩がうそついてると思ったけど、すぐにそうじゃないとわかった。『ごめんね、一生懸命作ったのに…』本当に申し訳無さそうに謝っている。『……いいんです。たまたま作って、余ったからあげただけなので。』あたしは笑って返した。そして、紙袋を受
    やまだ さん作 [355]
  • 知ってるよ。?

    知ってるよ。あなたのこと、あたしよりもあのひとの方がいっぱい知ってること。でも、あなた知らないでしょ。あたしはあなたについての小さな発見 絶対にわすれないこと。――…?…――高鳴ったのと同時に、あたしの手と小さな紙袋は鈴木くんの目の前に差し出された。『これっ、お礼になるかわかんないんだけど、カップケーキなの!よかっ、たら…、た、食べて、ね。』よくわからない文節の切り方をしたかもしれない。『わ!手
    やまだ さん作 [378]
  • 誰かさんの恋?

    今、私は結婚して子供がいます。なぜか最近、これまでした恋のことをよく思い出します。幸せだった恋…後悔した恋…若すぎて自分で終わらせてしまった恋…あなたの初恋はいつですか?私の初恋から今の主人と出会うまでを書きたいと思います。〜初恋〜私は小さい頃体が弱く、肺炎を起こしてよく病院に入院をしていました。母が看護婦をしていたので保育園に通っていたのですが、入院するのは決まって長期休暇…。最悪です。私は、
    ローサ さん作 [314]
  • 知ってるよ。?

    知ってるよ。あなたの中で、あたしは1番になれないこと。でも、あなた知らないでしょ。あたしの中ではいつだってあなたが1番なんだよ。――…?…――1日が終わり、あたしは全授業を犠牲にしてストラップのお礼に、鈴木くんにカップケーキを作ってあげることにした。家に帰るなり、台所に立ってエプロン装着。買ってきた材料を並べて、いざ進めやキッチン…ナリ。『お菓子つくるの苦手じゃないし、頑張ればきっと喜んでもらえ
    やまだ さん作 [341]
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