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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • カオスバスター 第18話:作戦2

    「明日作戦は決行する!」「ち、ちょっと待ってよ!ツバサ兄ちゃん!いくらなんでも早過ぎるって!!」「そうですよ!!まだ侵入方法しか決めてないじゃないですか!まだどうやって上へ行くのかすら決めてないのに…。」「…そうだな。ちょっと焦りすぎたかな?じゃあ準備期間として何日くらい欲しい?」「せめて…3日ですかね?」「まぁそんなもんか…」「ふわぁ〜。今日はそろそろ寝ようよ〜。」ガルは眠そうに言った。ツ
    キングボーズ さん作 [289]
  • Xue−光の行方− act.0世界観

    舞台は暗黒の種族ヴィケッドと、純白の種族ファインが住まう世界ジアース。暗黒、純白といえど外見は同じヒト。ただ、まとう雰囲気、オーラのようなものが違うのだ。暗黒の種族、純白の種族と呼ばれる原因はもう今ではわからないが、ただたがいが忌み嫌っているので今でもそう呼ばれている。――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――しかし、暗黒の種族ヴィケッド
    紅乃 さん作 [323]
  • 落ちること・・・(1)

    「落ちる・・・」とは、いったいどういうことなのだろうか??人間は、どこまで落ちることが出来るのだろうか??私は、どこまで落ちたのだろうか・・・?人間として、やってもいいことと、やってはいけないこと。許されることと、許されないこと。その境界線があるのならば、だれか教えてください・・・。そして、私を救ってください・・・。もう1度、あの時に戻れたら良いのに。もし戻れるならば、私は何だって差し出すだろう
    MIRAI さん作 [348]
  • 今日のあたし 3

    って!!        急に何言ってんのよ!こんなの面接じゃない!(ToT) でもしかたないからやるはめに。         フロント室に入り、おじさんにフロントでの仕事を細かく教えてもらった。だけど、機械操作(パソコンとか変なボタンとか)がすごく複雑にあって無理難題〜(ToT)そこへ、客が来た!おじさんは       「1人でやってみて!」ってゆって、後退り。無理だよ困った!わからねぇ!最初か
    ちえ さん作 [566]
  • 今日のあたし 2

    今日はバイトの面接に行ってきました。      あたしはフリーターで、もちろん今もバイトしてる訳なんだけどもっと金が必要だからもう1コする事に。そして選んだバイト先は 「ラブホテルのフロント係」「シフトは自己申告制!時給1000円〜!未経験者大歓迎!」あたしにとってうれしい待遇ばかり。  だから今日面接に行ってきたんだけど、まずラブホに入るのに苦労した(ToT)  かなり派手な建物だったし昼だし
    ちえ さん作 [685]
  • ノンフィクションの愛の結末39

    そんなことしてる間に電車は駅に着き、解散となった。心と彩は家が近いので彩のお母さんに車での迎えを頼んだ。そして、車の中…、心は今まで我慢したものが一気に爆発した。感情を制御出来ず、情緒不安定気味。昭幸が心配でしかたなくなった。結局、今朝のメールが返ってこなかったのだ。{昭幸…お願いだから生きてて………。}心は昭幸に電話した。プルルルル…プルルルル…呼び出し音が長く感じる。ガチャ{!!!}心は慌て
    さん作 [313]
  • ただ、それだけ

    恋をした。他人(ひと)はそれがどうしったって言うんだろうね。きっと、それがどうしったって言う事なのかもしれないし。ただ、嬉しくて、楽しくて。毎日がそれだけだったらいいのに。傷付いて、泣いたりして。会いたくなって‥ただ、それだけなのに世界は違う顔を見せるんだ。生きてるって思えるんだ。恋をすると単純になる。小さな子供がダダをこねるみたいに。別に指輪やバックが欲しいわけじゃない。ただ、隣にあなたがいれ
    MNK さん作 [367]
  • 永遠の彼-永遠の彼女 ?

    もうすぐ卒業か…そう思うと溜め息が出てしまう…。【なぁに朝から溜め息なんてついてんのさぁ】【あっ嘉奈 おはよぉ】【また龍之介くんの事?そんなに好きなら告っちゃいなよー】同じクラスの嘉奈とのこんな会話。嘉奈とは友達で私の事ならなんでも知っている親友だ。嘉奈はいつも人ごとだけど人ごとみたいに…。嘉奈の言う通り告白してみようかな…なんて何度も思ってもみるが 相手は龍之介。 クラスでも人気者 ルックスだ
    キジトラ さん作 [352]
  • ディフェンド? ”捕まえろ!” 26

     「うわ〜、すごーい!」 凛は由宇の能力に少し驚いている。すると、家の中(?)から、さっきの泥棒が逃げていくのが見えた。 「皆、行くよ!!」 と、怜が言うと5人は泥棒の後を追った。 「やっぱ、早いな・・・」 またもや、5人と泥棒の差は開いていくばかりだ。すると、李那はいきなり立ち止まった。 「皆さん、離れてください!」 と、大きな声で言う。4人は立ち止まって李那の方を見た。李那は背中に下げていた
    さん作 [311]
  • 夢のメジャーリーグその5

    新人の歓迎試合をすることになった藤井と内海とその他3名。…やっと試合だー!藤井「試合ったってこっちは5人しかいねーじゃん」監督「君達の相手は我がホンジュラスのレギュラーメンバーだ。君達の残りは小学生で補う」藤井「レギュラー?しかも俺たちは小学生と連合チームなのかよ!」監督「そうです。ですからハンデを設けます」内海「…ハンデとは?」監督「貴方たちには最初から5点をあたえ…」藤井「ハンデなんていらね
    すったく さん作 [386]
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