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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 知ってるよ。?

    知ってるよ。あなたはあたしのことこれっぽっちも好きだなんて思ってないこと。でも、あなた知らないでしょ。あたしはあなたの笑顔ひとつで、馬鹿みたいに勘違いできるくらいあなたのこと好きでしょうがないの。――…?…――昨日鈴木くんは確かに言った。良いことある。って。うそつき!あたしがいじけながら話しを聞いてると、鈴木くんはなにかを思い出したようにポケットを探り始めた。『…あ。そうだった。えっと…これじゃ
    やまだ さん作 [461]
  • 知ってるよ。?

    知ってるよ。あなたの視線の先。でも、あなた知らないでしょ。あたしの、視線の先にはいつだってあなたがいるんだよ。―――…?…―――\r昨日はよく眠れなかった。早朝5時。あたしはいつものように、むくりとベッドから起き上がって5分間考え事をする。『…ゆうた…昨日なんであんなこと聞いてきたんだろ…』 ふぁあ…とあくびをしながら昨日のことを振り替える。そして寝惚けながら鈴木くんに言われたことを思い出した。
    やまだ さん作 [401]
  • 知ってるよ。?

    知ってるよ。あたしがいくら期待してもその期待が報われることはないこと。でも、あなた知らないでしょ。あたしはそうわかっていてもあなたと手を繋いで歩ける日を夢見てしまうこと。――…?…――今日の授業は、何もかもが右耳から左耳へ通り抜けるだけだった。『明日の朝…どうしよう…』真っ白なノートをガリガリとシャーペンで黒く塗り潰しながらあたしは鈴木くんの言った"良いこと"を考えていた。『………いいことあるよ
    やまだ さん作 [407]
  • 私の正体

    私の顔の面積どうにかならないものか小顔になりたいがなったらなったで私は『私』じゃなくなる昔からフキデモノも多いしひどい時には血もふぎでる私は常に緑が好きで昔から緑色の服しかきないがだが、この緑色の服もだんだん色褪せてきてる私には相棒が二人いるのだが、一人はいつも熱くて元気で俺に光と希望を与えてくれるこいつがいなかったら私はいつも真っ暗だもう一人は少し恥ずかしがりやでたまにしかちゃんと顔を出さない
    1217 さん作 [438]
  • 青いふたり〜〜

    彼は楽しそうに友達と話していた。--まだ帰らないのかな…掲示板(時間割)見にくいんだけど…--そんな事を思っていると、彼がこっちを向き目が合った!!〃私は慌てて目をそらす。何だか変な気持ちだった…。私とゆかりは時間割を確認し、教室をでた。そして2人は、部活見学をするため、色んな部を回った。その結果、前から興味のあった剣道部に入る事に決めた。ゆかりは大して興味を持っていたわけではないが、私とくっつ
    さん作 [313]
  • カオスバスター 第17話:作戦

    仙人と別れ、ちょうど二週間。その夜、ツバサたちは目標としていた都市クォッツシティに到着した。「や…やっと着いた…。まさかこんなにかかるなんてな。正直もう足がボロボロだよ。」リアとガルも疲れきった表情をしていた。「とりあえず宿で一休みしましょう。今後の作戦会議も必要ですし。」「そだね。オレもうクタクタだよ。ここまでに何回カオスに襲われたか…。」ガルがそう言うと、リアが前方を指差した。「あ
    キングボーズ さん作 [310]
  • カオスバスター 第17話:作戦

    仙人と別れ、ちょうど二週間。その夜、ツバサたちは目標としていた都市クォッツシティに到着した。「や…やっと着いた…。まさかこんなにかかるなんてな。正直もう足がボロボロだよ。」リアとガルも疲れきった表情をしていた。「とりあえず宿で一休みしましょう。今後の作戦会議も必要ですし。」「そだね。オレもうクタクタだよ。ここまでに何回カオスに襲われたか…。」ガルがそう言うと、リアが前方を指差した。「あ
    キングボーズ さん作 [312]
  • 現実と夢の狭間で…本編?

    天井が見える…顔を横に向けると目覚まし時計が見えた。室内が薄暗い事で時間が判らなかったが、徐々に暗さに慣れてきて時間を把握する。土曜日か…寝すぎたかなぁ。しかし、あんなリアルな夢は初めてだ。上半身を起こし、衣服を着る為にベッドから出た。黒のTシャツにGパンを穿いて財布を後ろポケットに入れる。煙草を探していたが、煙草は見付からない。風呂場に行って、脱いだスーツの上着の内ポケットを探した。煙草を見付
    満真 さん作 [462]
  • デジログ使いと翁の鍵 第5ログ―偶然―

    第5ログ―偶然―\r「大崎―…あ!?」順番的にはガオウとかいう奴がそのデジログ使いらしいが。あの人の事しか考えず、蟻一匹踏む事を許さない大崎が。人を殺す。殺させられる。「おい、何かの間違いなんじゃないか!?大崎が、そんな…」「あ、知り合いでした?とくに間違いは無いはずですが…」と、ランザはもう一度紙を取り出し、さっきより顔を近付けて見る。そして間違いない、というように首を振る。「…あいつだけは、
    白山こっこ さん作 [306]
  • 理想郷

    俺にはでっけぇ夢がある。俺はこの国が嫌いだ。くだらねぇルール。だらしねぇ議員。かっこわりぃ国民。だから俺はこの国のわりぃ奴をぶっ潰す夢をみている。実現するなんてこれっぽっちも思っちゃいねぇ。でも、そんな夢なら面白そうじゃねぇか。
    我尊坊 さん作 [390]
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