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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 哀しみの国4

    すごい人と偉い人をまちがえてる日本よ有名大学出身者はこう褒めてあげよう自分のために良く頑張りました。あなたが将来日本を滅ぼすんだねと他人のために何も省みず頑張れる人には敬意を示そうあなたにはできないことだからまともな大人がいない日本でまともに育たない子ども達どうでもいいことにはうるさいのに肝心なことはなあなあ文化の責任逃れ自分さえよければよくくさいものには蓋をのいらない風習微笑みは上手いけど心は
    妖鬼 さん作 [307]
  • 哀しみの国3

    日本はアメリカの言いなり危険な牛肉も輸入OKアメリカの格差社会や日本よりも酷い現状を知らないアメリカナイズされた若者がTATOOを誇らしげに彫り自由を勘違いして好き勝手に生きてる自分を傷つけることがステイタスブランド品を買いあさり金のために当たり前に体を売る親や先生の言うこと聞いてる子どもは問題を無視して繰り返す自分で何も考えられず先生に気に入られようと必死にボランテイアや生徒会を頑張っているい
    妖鬼 さん作 [347]
  • 哀しみの国2

    メディアでは凶悪な少年犯罪や現代の若者と無意味な枠を作り自分達の作った時代の犠牲者を見当外れの議論で批判しその子ども達に非があるように操作をするまるで自分とは違う人間であるかのように強調してお偉いさんはまったく見当はずれな物を重視し深刻な問題は何一つ解決しない国民の代表を気取る前に国民の生活を知ることから始めてみよう誰かのために作られたありえない国家の中で愛国心を育てようなんて馬鹿げた話自分の都
    妖鬼 さん作 [315]
  • 哀しみの国

    会社の上司が 部下に八つ当たりをし会社から帰った夫は 気晴らしのためギャンブル依存女の子目当てに繁華街へ行くか家に帰り酒を飲み妻に八つ当たりや暴力を振るうあげくにリストラされて自殺増加妻は 子どもを支配し言うこと聞かなければ虐待子どもの教育に異常なまでに熱心になり子どもに夫の愚痴を言い 悲劇のヒロインになる子育てが終わるや否や熟年離婚をたたきつける学校の先生は自分のクラスと他のクラスと比べ自分の
    妖鬼 さん作 [417]
  • 夕陽の空に。第五話

    部屋に入るなり、タクヤに強く抱き締められた。痛いくらい力がこもっていたけど、不思議と優しい。『愛してる。』そう言ってタクヤがアタシにキスをする。Hの前、タクヤはいつも、アタシに『愛してる。』と言ってくれる。優しさのつもりかもしれないけど、その一言はアタシの心に深く突き刺さる。その一言が、いつもアタシを苦しめる。わかってるよ。そんなの、嘘だってことくらい。永く甘いキスの後、タクヤがアタシを優しくヘ
    亜紀 さん作 [386]
  • 蜜の誘惑 三

    ―気がつけば俺はまたあの公園に来ていた―\r空はすっかり暗く沈んでいたが、少女はいなかった。昨日彼女が座っていたベンチに腰をかける。何時間待っても彼女は現れない次第に隼人は睡魔と戦っていた。頭が縦に揺れているやっぱりあれは夢だったのか…風が吹いた。あの香りをのせて…―リリィだ…!!勢いよく目を開き、匂いのする方向へ顔を向ける。そこにはにっこりと微笑むリリィの姿がいた。―夢じゃなかったんだ!!隼人
    ぽち さん作 [610]
  • 夕陽の空に。第四話

    いつもどおり学校の授業を終えた後、友達と別れてタクヤの家に向かう途中、見知らぬ男と歩いてるサキを見た。前に見た時とはまた違うヒト。サキは見るたびに違うヒトを連れている。そんなサキの姿を見て、アタシはやっぱりイラついた。夕方の四時半。タクヤの家に着いた。タクヤの家は共働きで、お父さんもお母さんも夜9時を過ぎないと家に帰ってこない。中三の弟も、受験に向けてか夜の10時まで塾で猛勉強だ。チャイムを鳴ら
    亜紀 さん作 [360]
  • 共感したら首を縦に頷いてクダサイ

    乗り物に弱い私バスや車の中では常に遠くの景色を眺めるあーかたじけない景色よ車の中での買い物袋は心の友暇つぶしに漫画や雑誌を読むのは命取り!しかし山道など遠ると体が揺れる胃も揺れる脳も揺れるほら…きたきたきた!胃の中のまだ消化しきれてない食べ物達が皆さんにご挨拶したがってる人に心配されて話しかけられても『ハァ…ハァ…ちょっまぢごめん袋どっかない…?』しか言えない人に心配されてもその時だけは買い物袋
    1217 さん作 [386]
  • 現実と夢の狭間で…本編?

    ボンヤリと天井が見える…見に覚えがある天井…俺の部屋の天井だった。上体を起こして周りを見る。薄暗い室内は静かだった。トランクス一枚の姿で起き上がり、腹が空いているので台所に行く事にした。部屋のドアを開けて部屋を出る。「きゃあ!!」後ろで女の声がする。後ろを振り向くと、若い女が居た。女の悲鳴を聞きつけて、階段を勢い良く駆け上がる足音がする。「兄貴!そんな格好で歩くなよ!!」俺の弟の『隆弘』は怒った
    満真 さん作 [473]
  • 真の心とあなたへ

    ほんとの気持ちちょっと恋をしたあなたもまだよくわかないみたいだけど、私だってよくわからないただあなたに愛して欲しいな私はあなたが好きになりたいな変な話私はただ寂しいだけ男性に想いっきり甘えたいだけそしてこの不安な気持ちをなくして欲しいんだ実はぼく、とっても弱虫でも意地っ張りだから弱虫くんは見せられないけど、ぼくが弱虫くんってこと知っててほしいんだよねそれでたまに愛して欲しいんだでもね、言ってくれ
    夏子 さん作 [369]
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