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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 今日失恋した

    今日失恋した信じてた人にずっと好きだったあの人にあれから数時間…まだ受け入れられないこんなにも愛していたこと失って初めて知ったよ深い悲しみ喪失感 涙が溢れた 立っていれなかった 一人この世界から取り残された気分あなたはもう遠い存在に…あなたはもうあなたの大切な人の恋人…願っても届かない どんなに愛しても伝わらない だけど………忘れられない こんなにも愛していたから私はあなたにとって特別な存在じゃ
    さん作 [537]
  • 現実と夢の狭間で…本編?

    突然目が覚めた…喉が渇いたので、起きて水を飲もうと思った。目の前にパソコンがある…え!?俺は何処に居るのか、居場所が判らなかった。「何、居眠りしてんだよ」俺の隣から声がする…同僚で、学生の頃からの付き合いがある男。そう、別名悪友と言う。『田中 真治』だ。「俺…何で会社に?」俺が言った言葉が、田中の耳に届いた。「昨日、お前会社で徹夜しただろう?覚えてないのか?」「徹夜…?」記憶の糸を辿る…昨日は、
    満真 さん作 [551]
  • カオスバスター 第14話:試練2

    ツバサがスライムと苦戦しているとき、リアも与えられた試練に苦戦していた。「主の試練は特別じゃ。もともと戦闘用の言霊では無いからのう。主には言霊を使うのに必要な集中力と精神力を鍛えてもらおう。」リアは仙人の言葉を思い出した。「…もう!一体何人の傷を治せばいいんですか!?」リアはざっと千人はいる部屋の中心で叫んだ。すると上から声がする。「さっきも言ったじやろ?全員じゃよ。全員。」「全員って…何人い
    キングボーズ さん作 [308]
  • ボーダー

    1、頭痛あれ、あたしいつから勉強する時に頭に力入れるようになったんだろう?頭痛くなっちゃう。視聴覚室、先生がいつものようにビデオを見せてくれる、でもだめ、頭痛い気がする。ごめん先生ちゃんと見ようと思ってたけど寝るね。次は家庭科、自分の結果をプリントにまとめなきゃいけない。やばい、何て言ったら良いか分からないけど辛い感じ。全然はかどらない。ほとんど白紙だったな・・・次までに家でやれば大丈夫よ。皆と
    コティー さん作 [411]
  • 大人な恋愛?

    美香「ねぇ、沙織??」沙織「ん〜なに??」美香「光輝くんのアド教えてくれない!?」沙織「は………??」美香「だ〜か〜ら!アドレス!!」沙織「なんで??」美香「あたしさぁ〜…光輝くんが好きなの。本気で」沙織「………………」─美香が光輝を好き??私にも協力しろって言いたいの…??無理だよ。──私も好きだよ??光輝のこと。アドレス……教えたくない。。。美香「……沙織??」沙織「…あ、うん…」ピッピ
    がちゃぴン さん作 [424]
  • realfriend?

    あたしは振り向いた。すると…「綾香ちゃん。やっほぉ」「紗絵子さん!!??」さっちゃんと真湖も驚いたように「3年の西田紗絵子さんじゃない!!??」「うっそ!?あの美人不良の!!??」…え??紗絵子さん不良で有名だったの!!??まったく知らなかった…。…ん??それ以前に…紗絵子さん高校生だったの!!??「綾香ちゃん…びっくりした??」「はぁ…」「あ、今日家にいる??」「えっ!はい!!」「じゃあ寄らせ
    栗谷 さん作 [374]
  • 大人な恋愛?

    私、本多沙織。高校生なのに、小学生に見られるぐらいの身長。それに拍車をかけるようなルックス。……所謂、童顔だ。光輝「あれ?ノー天気小学生・沙織ちゃん?(笑)」沙織「………光輝?」山本光輝。私の幼なじみであり、天敵でもある。背は高く、大人っぽい顔立ち。その身長のおかげか、バスケ部では大活躍。…私とは正反対だ。美香「光輝くんじゃん!!あたし、光輝のこと好きなんだよね〜♪」私の友達・金田美香。顔は良い
    がちゃぴン さん作 [498]
  • 遠い遠い君へ3

    お見送り。私たち吹奏楽部は、名門高校の吹奏楽部を送るべく、校門まで出た。「はあ・・・。」突然の出会いと、緊張したひと時の時間、彼の優しい笑顔と、楽器を鳴らす時の横顔。全てがフラッシュバックする。なんで、今日始めて会った人のことでこんなに切ない気持ちになってるんだろう・・・。そんな疑問を抱えながら、彼を目で追っていると、また、私の視線に気付いたように彼が振り返った。すると、私のように歩みよってきた
    kuroko さん作 [309]
  • Street Children2

    エリカは中学時代、酷いいじめに遭っている。クラスメイト全員が、エリカをターゲットにし精神的に徹底的に追い詰めていた。しかし、エリカは一度も遅刻することもなく、欠席することもなく 中学を卒業し、高校生となった。マイもその事実を知っているが、エリカには深く聞けないでいた。ーーー自分から話してくれるまで、待とう。マイは経験的に知っていた。言いたくないことや、本人の傷となっていることを無理やり聞き出した
    youki さん作 [302]
  • カオスバスター 第13話:試練1

    「ではこれより試練を開始する!!」仙人がそう言うと、ツバサ達の前の空間に三つの穴が開いた。「それは異次元の穴。お主らには別々の異次元空間で修行してもらう。修行に耐え切れなかった者は失格じゃ!!中に吊してある綱を引けば地上に戻れる。無論、修行中に引けば失格となる。…よいかな?では行くのじゃ!!」ツバサ達はそれぞれ別の穴に飛び込んだ。飛び込んだとたん、穴は塞がり、消えてしまった。(ふぇっふぇっ。
    キングボーズ さん作 [323]
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