携帯小説!(PC版)

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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ○●想い出●○

    私には、ずっと好きな人がいた。同じ学校で、同じ部活の人だった。けどその人は…結構モテてていた。部活内での争奪戦。結構大変だった。友達も好きだったから…自分も好きだったと言う事は言わないでいた。意を決し、私は彼に告白をした。しかし…付き合っている人がいた。同じ部活の人。誰しも、そんな関係が成り立っていた事を知らなかったはず…普段なら諦めていただろう…今回は、貴方だけは、諦められなかった。一時は、違
    美嘉 さん作 [376]
  • バタフラィ?

    達志は黙ったままだった。目線は蝶子ではなかったのが唯一の救いだった。蝶子「「あ〜…、あんま深く考えないで!!ごめん…」」達志「「本気…??」」蝶子は一瞬目をふせた。蝶子「「え…それはそうじゃなきゃ言わないし…」」達志「「そう…。ありがとう。」」達志の声に抑揚がないように聞こえて、蝶子はそのまま顔をあげられなかった。蝶子「「じゃあ、またね。」」うつむいて足早に去っていく蝶子を達志はただ見ているだけ
    幻蝶 さん作 [288]
  • different lifeほんとの完結

    あれから5ヵ月 それまでなにも連絡がなかった千尋から電話が来た ケータイも換えていた真唯 家にかかってきた 母【もしもし…千尋ちゃん?】母のその一言で真唯は驚きと喜びにみちた 前と変わらない千尋の声を聞き 真唯は安心した。 でも一つ違うこと… それは千尋が携帯をもっているということ 今まで千尋は携帯を買う事が出来ていなかった真唯は新しい自分の携帯番号を教えると千尋から電話 そこには確かに携帯の番
    さん作 [521]
  • 携帯小説 【完】

    ━━━━━━━━━━■感想 2064 はぁ?これるんだったらこれば?この暇人!━━━━━━━━━━たくやは感想の所に書き込みをし、電源を押して携帯小説を閉じた。(なんか馬鹿なことしてるなぁ俺)携帯を持ったままたくやはボーっとしてたその間携帯の画面は真っ暗になった自分の顔が写っただがたくやの背後にも「何か」が写ってるたくやは携帯の画面から目をそらし、一気に冷や汗をかいたまさか…まさかね…また画面
    1217 さん作 [1,077]
  • 携帯小説 3

    その小説は確かに少し怖かったもののたくやにとってはつまらなかった(はぁ〜!?何これ?つまらないしこれホラーじゃなくて詩とか短歌とかそっち系でしょ?)たくやは感想の所にさっそく入力した━━━━━━━━━■感想2061 まぢツマラン!キモイし頭おかしいよ:━━━━━━━━━━たくやは携帯を閉じて漫画を読み始めたしばらくしてからー(そろそろ感想の文に書き込みしてるんぢゃないかぁ?)たくやはまた携帯を開
    1217 さん作 [983]
  • 携帯小説 2

    ■タイトル 愛するあなた [2006.7.27]━━━━━━━━━■投稿者 名前無し━━━━━━━━━■地域 ーーーー━━━━━━━━━■カテゴリ ホラー━━━━━━━━━■カウンタ VIEW:[1] (^ ^):[0] (; ;):[0]本文━━━━━━━━━私は今まであなたのために尽して尽して一生愛するつもりだったのにあなたは他の女を愛した私すごく愛してたあなた
    1217 さん作 [994]
  • 携帯小説 1

    『今日も暇だぁ〜携帯小説でも開いて時間潰そう〜』たくやは大学生の独り暮らし。最近たくやの中で携帯小説がはまっていた。(ホラー新着してるかなぁ〜)たくやはホラーを開いた。「帯」「あそこのおばぁちゃん」「セラピスト」「廊下の足音」(全部読んだしなぁ↓)たくやがほとんど読んだものばかりだった。「愛するあなた」たくやが初めて目にする題名だった。たくやはアクセスしてみた
    1217 さん作 [1,071]
  • ラストサマー…8

    涙が止まらなかった…悲しくもあり、なにより悔しかった…美穂の苦しみに気付かなかった自分を責めた…久しぶりの再会は冷たくなって棺に入った美穂だった…それから、毎日海に行っては美穂が「火を貸して」って言って来るの待っている自分いた…
    REN さん作 [312]
  • ラストサマー…7

    でも、忘れさせてはくるなかった…美穂と出会ってから一年が過ぎようとした日に…朝まで仕事をして帰って眠っていたら携帯がなった…うるさくて誰だよっとみてみると美穂だった!慌ててでると美穂とは違った女の人の声だった!その人は美穂の母親だった!美穂の母親は泣きながら美穂が自殺したからお葬式に来て下さいとのことだった…美穂の遺書には父親に虐待されてたことや高校で虐められたことが書いてあった…母親は遺書に僕
    REN さん作 [343]
  • ラストサマー…6

    初日の出に夢中になってたら美穂はいなくなっていた…それから急に毎日メールがくるようになり、会う回数も増えていった。夜だけではなく昼にも遊ぶようになった。でも、美穂はたまに辛そうな顔していた…春になると美穂は僕の家に泊まりにくるようになった!美穂の顔も元気になっていった。でもある日泊まりにきた美穂を美穂の父親に家に連れて帰られた…その次の日美穂の父親から美穂の携帯からメールで美穂にもう会うな!とメ
    REN さん作 [321]
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