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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 日常茶飯事? 〜19〜

    「 Parking lot  おじさん意味ぐらい分かりますよねぇ」大人を見下した感じっていいなー…。きゃー。私Sに目覚めちゃったかもー。(冷「駐車場…。駐車場と読むんですか?」「そ、そうだァ!」(まさか英語のつづりまで言われるとは思わなかった;)by.SHO少しの沈黙が過ぎると、おじさんがハッとした表情になった。お兄ちゃんは、アンと戯(たわむ)れている。(アホ「駐車場・・!分かりました、ありがと
    梨希 さん作 [446]
  • 日常茶飯事? 〜18〜

    「すいません、知らないおじさんに声かけられたら 大声出して逃げろって学校で教わったんですけど。」「新展開しないと更新できないんでしょう?」はい。(by作者「じゃあしゃーないやん。オッサン。その紙見せろや。」翔ちゃんったら優しい・・・(ホロ by作者「これです…。」*紙に書かれていた文字*『馬の主と易しい土が、車をはさんだ。』「ん〜?なんだコレ。」お兄ちゃんが首を傾(かし)げる。翔ちゃんはその文字
    梨希 さん作 [438]
  • wakening?

    修介は大きくあくびをして立ち上がった。教室をでるとすぐに由紀が声をかけてきた。春香もいっしょだ。  「やっぱり午後の授業も寝てたね」  由紀は微笑んだ。  「…お前ほんとよく俺に絡んでくるよな?」  修介はめんどくさそうに聞いた。  「そういえば由紀、いっつも修介君としかしゃべらないよね!?他の男の子としゃべってるとこ見たことないもん。」  春香がすかさず言った。  「…そぉかなぁ?けっこうしゃ
    182 さん作 [389]
  • 交通事故

    ききーっ ばんっ きゃーっ たくさんの音がして道路に血が広がる。ドライバーがあわててけが人に駆け寄って声をかける。まだ若いのにな。あーあー。血の水溜りが広がっていく。たぶん死ぬんだろうな。彼女、泣いてるよ。せっかくの白いワンピースが真っ赤だよ。そんなことも気にしないでひざついちゃって。こんないい子置いて逝くのか。罪なやつだなぁ。・・・あれ?おいおいおいおい。マキちゃんかよ!なんでそんなことしてん
    紫音 さん作 [1,129]
  • 天駆ける時間63

    「そ、そんな…」詰め所にいた天使…眼鏡をかけた、カケルに事情聴取をしたあの天使だった。慌てて駆け寄るカケル。「グバッ…はぁ…うっ…はぁ…い、今さら…遅い…」心臓に刺さったカケルの刀を抜くと、カケルに投げ付けた。しかし、力無く落ちる。「そ、そんな…」「なかなか…君は強いね…」眼鏡の下の顔は笑っている。さっきとはまるで別人だ。「どうしてそんな…」「き、君はゼウス様に呼ばれたんだろ…つ、つまりそれを、
    ユータ さん作 [334]
  • 天駆ける時間62

    「安心しなよ…君もすぐに楽にしてやるから!」刃がぎらりと怪しく光る。「死ね!」素早く繰り出された突きが、真っすぐにカケルの心臓に向かう。(もらった)男は勝利を確信した。しかし、「うぉぉぉぉ」カケルが僅かに身を反らし、刀をかわした。隙だらけの男の顎に拳を叩き込む。バキッと鈍い音がなる。カケルは素早く刀を振るった。「お前が…」必死に防ぐ男の刀を軽々と弾く。「お前が!ユータを殺した!!」左上に刀を弾き
    ユータ さん作 [293]
  • ノンフィクションの愛の結末30

    「心…泣くなよ。ゴメンな?」『ヤ…ヤダ!!心は昭幸がいないと…生きていけない…。』「もし…俺が死んでも、心を愛してるから。」『イヤぁ〜〜〜!!死なないで!!心も明日帰る!!』「心は心配するな。つぅか、会いに行くのは明後日だから…。なっ?ちょっと落ち着け??『うん…』「………もう電話切るな。先生に怒られちゃうからさ…。」『分かった…。昭幸…、愛してる。』「俺もだよ。じゃあな。」『バイバイ』ツー、ツ
    さん作 [379]
  • 天駆ける時間61

    黒装束の男がカケルに攻撃を仕掛けてきた。クナイの鋭い突きを何とかかわすが、肘や蹴りがもろに決まる。「ぐはっ」地面を転がりようやく止まったカケルの背中を男は踏み付けた。「ふっ…光の戦士になって数カ月でベアーを倒すとは褒めてあげよう…しかし、私を倒す事はできないがね!」ぐりぐりと踏み付けて、さらに体重をかけてくる。カケルは息が苦しくなって視界が霞んできた。しかし、無我夢中で刀を振り回し、横に転がる。
    ユータ さん作 [297]
  • 天駆ける時間60

    現れたのは獰猛な牙と爪をもった、?メートルくらいの熊が?体、それに黒装束に身を包んだ、長身の男。腰には刀をさげ、手にはクナイを持っている。「いったい俺になんのようだ。」カケルは剣を抜きはなった。刀身はキラリと白くひかり、並くらいの鋭さがありそうだが、前に比べれば、十分の1程度しかなかった。「そのナマクラの心剣が…よほど心が弱っているようだな」顔にも何か被っているため、よくわからないが、明らかに笑
    ユータ さん作 [375]
  • 全員野球

    「プレイボール!!」と、同時に始まる試合。続く9回裏。俺たちの攻撃。カウントは8ー6「ゲームセット!!」と、同時に降り出す雨。俺たちの夏は終わった…いや、俺たちの夏はここからだ。見てろよ野球の神様。必ず来年、甲子園に行ってやる!!
    三崎 さん作 [496]
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