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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ‐ドラゴン‐第二十二話「 偶然 」

    パキッ!!「あっ!!」ゴイルはセレスに気づき、片手についている斧を振り上げセレスに不利下ろした。セレスは横に跳び受け身をとりながら転がった。ドンッ!!!!「くそっ!!キャッ!!!!」斧が地面に刺さり、ゴイルはもう片方の手でセレスを壁に叩きつけた。「くはっ!!!!・・・っ!!・・リュウ・・助けて・・。」ゴイルは地面から斧を抜き、セレスに近寄り斧の振り上げた。「来いっ!!!!」どこからか男の声がして
    有朱 さん作 [313]
  • ‐ドラゴン‐第二一話「 ドラゴンの石 」

    「なぁミケル。リュウがいないのに「ビルカ」はどうなるんだ??」「その国のドラゴンは選ぶの。」「どうやって??」「王にはね体内に「ドラゴンの石」を持ってるの。その石持ち主が死ぬと違う人にうつるのよ。その石はたまに強い力を放つの、その気配で次の王を見つけるのよ。」「へぇ〜!!じゃあ俺も持ってるのか??」「もちろんよ。私は始め王を殺し貴方も殺すつもりだった。」「えぇ!?」「でも、貴方から「ドラゴンの石
    有朱 さん作 [321]
  • ノンフィクションの愛の結末?

    【俺だったら心のことフラないのになぁ…。だって、好きだから☆★俺と付き合って下さい!!】昭幸のメールにはこう記されていた。{アッキー…??えっ?えっっ…?!}『えぇ〜〜〜?!』心は自室で叫んだ!!『お母さぁ〜〜〜ん!!』心は思いがけない出来事に驚き、仲の良いお母さんの元へと階段を駆け降りた。心には父親がいない。両親は心が幼い頃に離婚した。『お母さん!!告白された!!』「翔くんに?」『違うの!!翔
    さん作 [373]
  • 二人の長い夜?

    アホの竜一が今晩犯人を探そうと言い出た…俺は当然反対したが竜一のヘラヘラしているようで本気の表情に負けた。見渡しのいい学校の屋上に張り込んで犯人を見つけ出す作戦を考えた。夜拓也『こんなの見つかったら、めちゃくちゃに怒られるだろうな』竜一『佐々木がやれって言いました、ってちゃんと言うから』拓也『勝手にしろと言いたいとこだがやめろ』 時計の文字盤を見ると、夜の七時。竜一『お腹と背中が運命的な出会いを
    森田 さん作 [839]
  • あなたが好き☆

    『つきあって』突然の電話に驚いた私。『えッ!!?』『だからつきあって!!』『えッ……あたしでよかったら(照)』うれしすぎて頭がおかしくなるかと思った(笑)そぅ、笑はずっと好きだった人に告白をされた(生まれて初めての)そしてもちろんOKした。しかし私は市内の高校へ。彼はすこし遠くの高校へ進学することが決まっていた。だから卒業が近付くにつれて…これからさみしくなる……こんなことばかり考えるようになっ
    Rie さん作 [463]
  • 憧れと死

    はじめてだった。男子ではなく男性と思ったのは。二十歳になる男の人と知り合うのは、正直ドキドキした。同級生が出るライブを見に行った時、雅さんに会った。中学生の私達が珍しいのか話かけてくれ、一緒にご飯を食べた。夏休みの出来事だった。その日から友達と塾帰りに雅さんに電話しては車でドライブに連れて行ってもらった。出会って10日後だった。当時は携帯はなく、自宅電話だけ。雅さんのお母さんがでた。『いません』
    まあ さん作 [390]
  • 『日本の終わり方〜2〜』

    『………帰還できた家族には保険金と新しい家が渡される。保険金の額は一生遊んでくらせるくらいあるだろう。』という具合だった。天皇の言う事やる事は絶対、という時代。逆らう者は議会の中にはいなくなった。そして着々と制度の実行は進められ2054年07月16日第一回演習区域が決まったのであった。07/19…愛媛県東205地区今日もいつもと変わらない朝。変わらない窓の外。下からはうるさい妹の声が聞こえてくる
    さん作 [508]
  • 夏の日 〜プロローグ〜

    夢を見た。内容はよく覚えてはいないけれど、とても懐かしい夢。今は離れているけれど、いつかは遭える ── そんな予感がした。  「同窓会のおしらせ?」その連絡は不意にやってきた。高校の同窓会のおしらせ。僕の手元にはまだ届いていない。「じゃあ、出欠だけでも教えてよ。場所と日時は今教えるから、ちょっと待って!」ふう〜。今は午後3時。初夏の陽射しがやけにまぶしい。電話は、ちょうど会議が終わった頃にきたも
    ぴかゆき さん作 [378]
  • サッカー

    "サッカー"という名の"種"をまき"努力"という名の"肥料"をやり"汗"という名の"水"をやり"仲間"という名の"太陽"を浴びれば"勝利"という名の"花"が咲く
    サッカー大好き さん作 [778]
  • あそこのおばあちゃん?

    お父さんは今度こそ駅に行き、その事故をたしかめに行きたかった。なぜなら、お父さんは、おばあちゃんとなにか関係があるかもしれないと考えたのだ。行くのは怖かった。でも、放課後、いつも遊ぶ友達とその駅に行った。しかし、なにもいつもと変わりない景色。お父さんと友達は、駅の近くにいた、麦わら帽子をかぶったおじいさんに聞いてみた。しかしおじいさんは知らないと言う。事故ともまでいうなら、すごい音がするだろうし
    プーマン さん作 [801]
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