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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ‐ドラゴン‐第二十話「 争い 」

    「・・・ふぅ。」「キャットどうした??ため息なんかはいて。」ガルダンは首をかしげながらキャットを見た。「・・・少し昔を思い出していた。」「母親の事か??・・・それとも・・レイヤ??」「両方かな。」「・・・一昨日シンと何かあったのか??」「あいつは少しレイヤに似てる。」「はぁ!?シンは男だろ!?」「・・・・・。」キャットはそのまま窓の外をジーと見つめていた。‐クオール‐「リンクの様子は??」「まだ
    有朱 さん作 [306]
  • (-.-)y- ?

    貴博『まったく…、ああいうのは謝った方が身のためだよ?』望『私は悪くないんですから、謝る必要は無いでしょう?』俺が見つけなきゃどうなっていたか分かっているのだろうか?貴博『でもねぇ…』望『じゃあ野中さんは向こうからぶつかって来た相手に対して謝りますか?』貴博『謝るよ。俺ヘタレだし、喧嘩弱いし』望『…私は自分が悪いと思っていないことに対して謝ることは出来ません』自分の主張は譲らないタイプか。貴博『
    森田 さん作 [665]
  • バタフラィ††††

    将吾とも自然と話せるようになった蝶子はあの玲菜のウワサを聞いた。将吾「「関根(玲菜の名字)って達志にふられたんだって〜。」」蝶子「「達志ふったの!?玲菜のことふるなんて珍しい男子だね。笑」」将吾「「まぁね〜。でも達志すごいいい奴だし関根みたいな軽い女にはもったいねぇよ。」」((将吾は玲菜のことタイプじゃないんだ…。達志もなのかな…よかった…☆))蝶子「「え!!!!????今…あたし…。」」将吾
    幻蝶 さん作 [313]
  • モノクローム?「完」

    『君、ちょっと署まで来てもらおうか』警官が言った。『何で俺が捕まらないといけねぇんだよ!』どうなってんだ。『真次君…どうしてこんなことしたの?』葵が言った。『違う!本当に違うんだ!』『信じてたのに…。真次君のこと本気で信じてたのに…。』葵のその言葉で涙があふれだしてきた。人に嫌われても平気だったはずなのに、井上のその言葉は俺の心に深く傷をつけた。『真次君…さようなら』『待ってくれ!行かないでくれ
    陣内 さん作 [498]
  • モノクローム?

    俺は葵と別れたあと、家に帰らず家から少し離れたところにある商店街にいた。この商店街は昔は活気があったが今はその面影はない。夜になると誰もいないかのように静かになる。『ちょっとやめてください!』若い女が酔っ払いに絡まれている。『俺と今からシースー食べにいかないか?』酔っ払いが女に言った。俺は面倒に関わりたくないからその場を離れることにした。『ちょっとそこの若いの何見てんだよ』酔っ払いが言ってきた。
    陣内 さん作 [439]
  • モノクローム?

    あ〜くだらねぇ。宿題と反省文用紙の山を見ながら思った。こんなのやってられるかよ。ゲーセンでも行くか…。外に出るともう薄暗くなっていた。時計を見るとすでに七時を過ぎていた。腹が減らないがコンビニで晩飯を買うことにした。『金がやばいな…』俺は財布を見ながら言ってしまった。『真次君何してるの?』コンビニで弁当を買い、歩いていると葵と会ってしまった。『何って、見ればわかるだろ』『今日、ちゃんと家にいた?
    陣内 さん作 [430]
  • モノクローム?

    『実はね…『曲がったーことが大嫌い。はーらーだたいぞうです』幸二が叫んだ。聞こえないだろ。てか、古いんだよ。てめーはいつも曲がりっぱなしじゃねぇか。『え、そうなの?以外だなー』唯が驚いた声を出した。『幸二お前うるせぇんだよ』怒りのあまり俺は幸二に言った。周りが静かになっているのがわかる。『何で俺だけに言うんだよ。もしかしてお前、いつも一人で寂しいから俺に絡んでくるのか?』その言葉を聞くと同時に俺
    陣内 さん作 [451]
  • Love heart?

    ?人は直接話す機会があまり無いままだった。中学校以来、?度も同じクラスにもなれないままだった。会えるのはバスか廊下か集会の時だけ…。和美は諦めようと何度も思った。それでも諦めきれない理由はたくさんあった。その中でも一番大きいのが、いつも必ず浩介からメールが来ること。もちろん和美からもするのだが、比較的浩介から来ることの方が多かった。今日は休日、和美は明日あるテストの為に午前から必死に勉強していた
    nyky さん作 [256]
  • ギャグ・クエスト7

    「魔王を倒したあと、何をして遊ぼうかなー」 勇者がつぶやく。「そんな先のこと言われてもなあ」 隣の布団で寝ている戦士が答えた。「とりあえず、お金はいっぱい貯まってるよね!」 勇者が皮算用をして、胸をワクワクさせる。「あのう…冒険中に稼いだお金は、すべて国庫に帰属されるんですけど」 神官が、布団から起き上がって言った。「えーっ!」「だって、ほとんどのお金は、モンスターを倒した時に手に入れたわけで、
    雛祭パペ彦 さん作 [319]
  • 夢のメジャーリーグその3

    米独立リーグのトライアウトを受けにいく藤井たち。荷物検査などいろいろ済ましてトライアウトの場所に到着した。藤井「ふぅ…やっと着いた〜」内海「けっこう人数いなるな」藤井「ひぃ…ふぅ…み…俺ら会わせて10人か」監督?「トライアウト受験者はあつまれ!」内海「お、呼んでんぞ」監督?「これよりホンジュラスのトライアウトを行う。各自アップを済ませたらもう一度ここに来い。走塁のテストを行う。では解散!」ただい
    すったく さん作 [373]
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