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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • (-.-)y-?

    屋上貴博『ふぅ…』口から紫煙を吹き出す。そしてまたパイプに口をつける。貴博『すぅ…はぁ…』俺は野中貴博(のなかたかひろ)、高校二年生。今日はいつもの日課、屋上でケムリを吹かしている。一見タバコに見えるだろうが単なるハーブだ。貴博『最近吸う量が増えてるな…』ほどほどにしとかないとな。誤解されるといろいろ面倒だし。俺はパイプの火を消した。貴博『帰るか』立ち上がろうとした…ガン!乱暴な音をたてて屋上の
    森田 さん作 [613]
  • 恋の話

    両思いってすごいことだとおもはない?   だって日本の一億人の中の両思いってすごい確率だよね?片思いもすごい確率だよ。だってたったひとりをみつけて出会って好きになる。すごいよね。だから恋って諦めたり、恋なんかしないとかもったいないと思う。みんなはどう思う?私は恋ってすごいことだと思う。良かったら感想聞かせてください。
    レミ さん作 [353]
  • 私と貴方と俺?

      【usual place】    YU:side学校…やっぱりつまんなかった。ありすがいると思って行ったのに…「ありすいるかなぁ?」俺はいつもの公園に向かっていた。いつもありすがいる公園夜中だから子どもなんて一人もいない「ありす…」[なに?]「やっぱりいた。」[俺はいつでもここにいるよ。]「昼間はいないじゃん。」[昼間は…学校だから]「嘘だね。今日ありすが言ってた学校行ったけど、ありすはいな
    ハチ さん作 [302]
  • 悪夢

    なぜだろう最近妙にリアルな夢を見たそれは、いつの間にか学校にいた。だか一つ違うところがある。時計がすべて止まっているのだ。しかも、同じ時間で。夢では、俺は学校に入って行った。そして、学校で一番有名な「倉庫」いた。どういう訳か、いつもら閉まっている扉が開いていた。何も考えず、何かに呼び寄せられるような俺は中に入って行った。中は薄暗く、小さな蛍光灯がチカチカしているだけだった。突然扉が閉まった。カタ
    黒猫 さん作 [906]
  • 過去と未来1

     『小学校の頃からずっと好きでした!!もしょかったら付き合って下さい!!』「ぇっ…ぁっ…別にぃいケド?」―電話の受話器を片手に何度も?頭に浮かんでぃる番号を押してわぁ…最後の番号を押せずにぃた…。(ぅわぁ〜…どぉしょぉ↓↓↓もし親が出たらどぉすんの??ってかちゃんと言ぇるカナぁ…)そんな事を何百回と考ぇてわぁ自分の臆病さに落胆してぃた。〈この時間帯なら親わぁいなぃって!せっかく聞き出しとぃてぁげ
    ☆★ さん作 [256]
  • 生八橋 2

    おじーちゃんは何も言わずに、なんだかすごくうれしそうに頷いて、あたしがあげたお土産をにこにこしながら見ていた。     おばーちゃんは     「まぁまぁおいしそうね。ありがとう、ありがとう。」 と言って喜んでくれた。その夜は疲れたし、早く寝た。起きたら、おじーちゃんの部屋に主治医がきていて、ぽっかり口のあいたおじーちゃんを診察していた。 「7時15分です。」 急の出来事だった。おじーちゃんは年
    ちえ さん作 [370]
  • ノンフィクションの愛の結末?

    結局、ビリになったのは瞳だった。そしてビリ2は心。「男女混合なんだから負けてもしかたないよね!!」瞳が強がった。『そうだよ!!』ビリ2の心もなんだか悔しくて反論したが、「負け惜しみ?(笑)」そう言ってからかってきたのは、昭幸だった。「『違うも〜ん!!」』瞳と心が声を揃えた。その後に[冗談だよ]、と言って笑った昭幸に目がくぎづけになって心は目が離せなかった…。{昭幸…。}心はなぜか昭幸の名前を心の
    さん作 [340]
  • ○あなたの隣に○ No.16

    5.不安奈々美は幸せになれますか?奈々美は少し不安だった。隆史の時のようにコーチが離れていったらどうしよう。ってそう思った。だけど、コーチは優しかった。「奈々美ちゃん!」「コーチ!」奈々美はコーチと呼ぶ癖が抜けなかった。「コーチかよっ。まあいいけど。笑」コーチとは好きなとき会えるわけじゃなかった。もし、他の部員にばれたら大騒ぎになる。もしかしたらコーチを辞めさせられちゃうかもしれない。だから、誰
    スミカ。 さん作 [294]
  • ‡運命の人‡サン

    ぁれから一睡も出来なかった。。「夢ー!!起ーきーろー!!お〜い!!」この声は,ぁたしの幼なじみの星(セイ)の声。朝からテンション高すぎだし…『ハイハイ…起きてますから静かにしてくれる?』窓から顔をちょこんと出し,星に言った。「なんだ!!起きてんぢゃん笑”」『だから言ってるぢゃん怒”』ぁたしが怒ったように言う。「あぁ〜わりぃわりぃ笑”良いから早く準備しろ馬鹿!!」『馬鹿ゎ余計だっつーの!!怒”』星
    FIVE さん作 [283]
  • ヨルノ カノジョ(後編1)

    ボクはある日を境に彼女に会えなくなってしまった。なにか特別なことをしたわけではない。何故か突然、なんの前触れも無く、ボクの前から消え失せた。彼女のことを忘れかけていたある日、ボクと彼女とよく遊んだ友達が夢に出てきた。ボクは彼女はどこへ行ったのかを尋ねた。ボク「ねぇ、あの子はドコ?」友「あの子にはもう会えないよ。」友達はボクに理解のできないことを言い出した。ボク「なんで?ボク、あ
    キングボーズ さん作 [264]
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