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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 憂欝な願い。

    愛することを  教えてくれた貴方…今度は忘れる事を  教えてください…。
    さん作 [368]
  • 生八橋

    中3の頃、あたしはまだ反抗期の真っ只中で、やさしくしてくれたおじぃちゃんにもきつい事を言っていた。家族みんなに反抗して距離をとりたがっていたんだ。           5月、暖かい日差しの中で修学旅行に行った。友達とずっと一緒にいられて家族の顔を見なくてすむし、すごく楽しい旅行になった。場所は京都、奈良。最終日の京都は少し雨が降っていたけど、タクシーで寺を巡っていたから全然苦にはならなかった。 
    ちえ さん作 [401]
  • air?

    「久しぶりだねぇ、元気そうでなによりだ。死んでたらまた説教だったよ。私はちゃんと生け捕りにしろと言ったんだがね」  フラーはいつもの静かな口調で言った。  「いや……殺すつもりは…」  リッパーは言葉をつまらせた。  「ん〜、目を見れば分かるよ。君は殺す気だったね。」  そういうといつも無表情のフラーはリッパーにニコッと微笑んだ。  それを見たリッパーはひどくおびえた様子だった。  「あんた…何
    182 さん作 [341]
  • ヨルノ カノジョ(前編)

    誰にも話してない夢の話。小学生のボクが夢に恋をする話。ボクはひとりの少女と出会った。その世界では何の声も聞こえなかった。ただ彼女のそばでその夜からボクは彼女に会いに行った。彼女の声を聞いたことはない。彼女は何も話しはしなかった。何も言わずただ笑ってボクのそばに居てくれた。ボクはボクの友達と、彼女と一緒に遊んでいた。毎日、学校に行ってても、飯を食ってても、彼女と遊ぶことだけを考えていた
    キングボーズ さん作 [306]
  • ‐ドラゴン‐第十七話「 心の悲しみ 」

    「・・シン・・・。」「行こうミケル。」「・・えぇ。」シンの瞳からは大粒の涙が溢れ落ちていた。「シン・・次は??」「次は「アルバス」へ頼む。」「キャットに会いに行くの??」「あぁ。」「分かったわ。」ミケルはかがみ、シンを背に乗せて夜空へて羽ばたいた。‐アルバス‐「おいっ!!」「シン!?どうしたんだこんな遅くに・・・遊びに来たわけじゃ・・・・・ないよな。アハハ・・。」「ガルダン。キャットは??」「キ
    有朱 さん作 [343]
  • ‐ドラゴン‐第十六話「 愛する人 」

    「・・・何かなくなっていた物は??」「えっと・・」「資料が・・ヒック・・・資料がありませんでした。」「!!??リンク詳しく教えてくれんか??」「・・・あの塔の最上階はリュウ以外立ち入り禁止になっているんです。私は一度あの場所へと入らせてもらった事があるんです。あの塔には様々な資料が置いてありました。デスクの下に黒の金庫が置かれていたんですが、その中にはリュウが調べたある事の資料が入っていたそうで
    有朱 さん作 [295]
  • ‡運命の人‡ニ

    「…めッ!!」えっ!! ぁなたは誰?「夢ッ!!」誰? 誰かがぁたしの名前を呼んでる…まさか… 甲斐?「夢ーッ!!」ぁなたは甲斐なの??ぁたしは大きな声で甲斐,愛しぃ人の名前を呼ぼぅとした。声が…出ない…!!「ゆーめッ!!」ぁの頃と変わらない笑顔で手を振ってくる君に叫びたぃのに…!!『か…ぃ…』『かぁ…ぃ…』『かぁ…』ふと目の前が真っ暗になり,目を開けた。眠りから覚めたぁたしは,大粒の涙
    FIVE さん作 [358]
  • 魂について

    魂についてというより死んだ後についてなんですが、どう思います?輪廻って言葉知ってますか?輪廻とは簡単に言えば死んではまたこの世に生まれ変わり生まれ変わっては死ぬということです。つまりこの考え方では魂はあり、なおかつ生まれ変わるということです。しかし僕はそうは思いません。なぜ?と聞かれてもはっきりとした証明はできませんが、それでもそうじゃないと思う理由は有ります。その理由とは科学的に言うと、全ての
    さん作 [832]
  • ‐ドラゴン‐第十五話「 沈黙 」

    「・・・。」リュウが死んだ日の晩、皆は「クオール」の会議室に集められた。皆は黙り込みリンクはただひたすら涙を流し続けていた。「・・後はキャットが来るのを待つだけだ。」バンッ!!!!数分後に会議室の扉が開いた。「・・リュウが死んだとは本当か??」ガルダンがキャットを連れてやって来た。「あぁ。事実だ。」「・・・。」キャットは黙って椅子に座った。イーザが立ち上がり皆はイーザの方を見た。「それでは、まず
    有朱 さん作 [299]
  • ‡運命の人‡イチ

    人ゎね 人生の中で 三回だけ『運命の人』に出会うんだって…それならぁたしの『最初の運命の人』ゎぁなただね…ぁたし達ゎ その頃 まだ幼くて…本当の『愛の意味』 なんて知らなかったんだ…でもね今なら 分かるょ…『愛』 それは人が生きてく中で 1番大事なコト『愛』 それはぁたしにとっての 全てだったぁたしにとっては 愛=君 だった君はあたしの全てだっ
    FIVE さん作 [371]
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