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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ○あなたの隣に○ No.15

    「何の話・・・?」三宅コーチは奈々美の言っている意味が分からなかった。「この前、見ちゃったよ。日曜日にコーチが彼女と歩いてるの。ショッピングモールで。。」「はぃ…?あぁ、ハハハハ」なぜかコーチが笑い出した。それからコーチは少し考えたような顔をしてから言った。「そっかぁ、俺に彼女がいたから、行くなって言ったの?」「そうだよ!!」「本気にさせないでってどういうこと??」コーチは少し笑って言った。「笑
    スミカ。 さん作 [305]
  • ○あなたの隣に○ No.14

    「三宅コーチ!!そういえば三宅コーチ彼女いないんだっけ?一番最初に来たときいないって言ってたよね?」部活が終わるとすぐに他の部員の言葉に奈々美は反応した。「ぉぅ、いないよー」「じゃあ、今年のクリスマス一人ぼっちなんだ?笑。」うそだ…コーチ、この前彼女と歩いていたのに!!!嘘だよ!!!「ぉぅ、一人かなぁ〜笑。」「じゃあさぁ…コーチも付き合ってよ!クリスマスの日、一人ぼっちのみんなでパーティーやるん
    スミカ。 さん作 [303]
  • ○あなたの隣に○ No.13

    4.ゆれる想い奈々美、隆史と別きちんと別れられたのも今、こうして隆史を忘れられているのも全部、全部、三宅コーチがいたからなんだ。三宅コーチがいなかったら きっとまだ奈々美は悲しみのどん底にいるよ。奈々美、三宅コーチは傍にいてくれるものだと信じてたよ。でも、もう頼っちゃいけないかな… 奈々美は思い悩んでいた。隆史のことはだいぶ吹っ切れていた。しかし、三宅コーチに彼女がいると思うと悲しく、切なく、辛
    スミカ。 さん作 [315]
  • ノンフィクションの愛の結末?

    心は心臓が止まりそうになった。どうやら目の前にいる昭幸に一目惚れしたようだ。決してカッコイイ訳ではないし、どこにでもいそうなちょっと不良ぶった、あどけなさが残る少年だ。「こんちは」そう言いながら昭幸は心を見た。昭幸は照れたように頬をかいていた。それを見た心までなんだか照れてしまい…『こんにちは』と、返したが内心は少し焦っていた。{この人いいかも!今の時代にこんな表現も古いけど、胸を撃ち抜かれた♪
    さん作 [353]
  • 恋愛サポ−ター

    「亜崎っつったら、確かあいつねぇ〜。」 亜崎の顔を思い浮かべる。 陸上部で、運動神経抜群。その上、外見も性格も良し。モテているのは確かで、自分も自覚しているとの事。それって、ナルシストに近い・・・・。「でも、なんで急に?恋愛サポーターって言ったら、告白するまでのサポーターやし。」「いえ・・・・・・告白を手伝ってほしいのではなく、どのように誘えばとか、そんな感じで す。」「ふーん。」 とりあえず、
    湯島 朗 さん作 [277]
  • 命燃え尽きるまで。

    人生なんて永いようで短い。その短い命を大人もガキも会社行って、学校行って、いろんなモン手に入れて帰ってく。「しっかり働いて稼いだ。」 「勉強して頭よくなった。」でもそれってホントに必要か?確かに今の社会は頭の良いヤツ、金のあるヤツが生き残っていける社会かもしれない。でも毎日同じ生活してたら他のモンをが見えてこないんじゃねぇか?会社で自分より若いヤツがどんどん出世して、アンタはクビが飛びかかっ
    キングボーズ さん作 [411]
  • 暁の剣 10

    「何?結城殿が参っておったのか!  小山内、何ゆえ拙者に報せなんだか、子細をば聞かせて貰おう」島田竜之進が憮然とした表情で小山内佐兵衛に詰め寄っている所である。大男の島田にググッと迫られ、少々のけぞる様に相手の言い分を聞いていた小山内。彼は慌てた様子をみじんも見せず、接待役らしく落ち着きはらった態度でいた。「島田よ。 …子細を申そうにもこれでは話も出来ぬではござらんか。ま、落ち着きなされよ」「ふ
    朝倉令 さん作 [460]
  • ぼくはわたし1(プロローグ?j

    ぼくは堺 遼(さかい りょう?jどこにでもいる高?Z?Q?N生だ?Bだけど?A?eがちょっと普通じゃない?c?c?c両?eそろって自称 遺伝?q?w者なのだ?Bとなりの空き家を勝手に研究所?Hにして毎日?A金にならない研究ばっかりやっている?Bそのせいで家は?n?Rなのだ?B息?qがいる?eとしてしていいかげん働いてほしい↓↓まぁ?Aそんなこんなで毎日過ごしている?B
    きのこ さん作 [372]
  • キセキ

    キセキが産んだこの宇宙の、キセキが産んだ地球で、キセキが産んだ人間の、君に出会えたキセキに感謝したい。
    キングボーズ さん作 [430]
  • ‐ドラゴン‐第十四話「仲間」

    シンはドアを開け、部屋の中に一歩づつ進んだ。スモッグが濃くて部屋の中がよく見えない。ピチャ・・ピチャ・・(??・・・水??)シンはしゃがみ床に触れ、手を見た。「・・・血!!??リュウ!!!リュウ!!!!どこにいるんだよっ!!!!・・・・??リュウ!!??」「・・・シ・・ン。」「リュウ!!」シンはリュウの声がする方へと走った。「リュウ!!!!・・・・お前。」シンはリュウに近付きリュウを見た。体
    有朱 さん作 [328]
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