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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ひと夏の恋 最終章

    お祭りの帰りに私と大地は大地が告白した思い出の公園に行った。「ブランコ乗ろう!」「おぅo(^-^)o」ブランコに乗りしばらく沈黙がつづいた。すると大地が夜空を見ながら「ユメ、俺最近思うんだ。俺たちが付き合うえるのは運命じゃなくて奇跡だなぁって」大地が珍しく良いことを言った。「そうだね〜同じ国で同じところに住んでるだけでも奇跡だもんね。」「俺、ユメが幸せなら俺も幸だから・・」「なんか今日の大地、大
    メグ さん作 [318]
  • ひと夏の恋6

    そして、とうとう夏祭りがやってきた。「大地!!」「?!ユメ普通にマジ可愛い!!浴衣似合ってりよ♪」「ありがとう♪千穂たちは?」「ユメ!!」後ろから原口くんと浴衣姿の千穂がきた。「ユメこの前はごめんね!!」「いいよ!そのことは!今日は楽しく行こう♪」「ありがとうユメ」「大地綿菓子食べよう!」私はなるべく千穂たちと距離を置こうと思った。「そしたら花火が始まる30分前に河川敷の橋の上に集合しようぜ」原
    メグ さん作 [322]
  • 春風?

    そして俺は一ヶ月程学校に行かなかった。そして卒業式の日に初めて顔を出した。一人ずつ名前が呼ばれてく…美樹のクラスになった。一人ずつ呼ばれ、美樹の番になった。舞台の上で先生が名前を呼んだ。「星川美樹さん」うっすらだが僕には美樹が返事をしたょぅに聞こえた。そして卒業式を終え、桜が舞上がっている空を眺めてると後ろから背中を押された感じがする風が吹いた。まるで美樹が僕を励まして、春風を吹かせてくれたよぅ
    Dragon さん作 [303]
  • 涙の数だけ強くなれるのだろうか。強くなれるのだったらずっと涙を流していたい…。早く強くなってこの悲しみを消し去りたい。だけど、涙を流せば流すほど自分が弱くなっている気がする…。涙に悲しみを混ぜて、流しだしているはずなのに悲しみが無くならない。助けて…。そう思うが…助けてくれていた人は…。てるてるぼうずを作っていたら…今日の雨は降らなかったのかな。今日の雨は冷たいな…。
    陣内 さん作 [291]
  • 春風?

    俺は言葉を失った。「美樹、美樹!」「しっかりしろょ!おぃ美樹!」俺は涙が止まらなかった。そしてそこで泣いている後ろから母さんが言った。「昨日、美樹ちゃんに告白されて付き合い始めたんでしょ!」俺はさらに悲しみが込み上げて来た。「美樹ちゃんは今日、大樹と学校に行くためにわざわざ来てくれたんだって」「そしたらここで車にひかれたんだって」俺の涙は止まる事を知らないかのように次から次へ大粒の涙が出た。そし
    Dragon さん作 [296]
  • ひと夏の恋5

    夏祭りの二日前に大地からメールがきた。『今ユメの門の前』私は急いで門にいった「よぅ!」「よ、よぅ!大地急にどうしたの?」「そんなん決まってるよ!ご褒美もらいにきました!!」「何のご褒美?」「お前自分で言うといて忘れらるとか、あまりにも俺が可哀相』大地は落ち込み下を向いた。だから私は下を除いて大地の唇に「chu!」キスをした。「?!・・お前覚えてたのかよ!!」「ウフッ(>_<)大地顔真っ赤だよ〜」
    メグ さん作 [308]
  • 春風?

    「やっべぇ〜風呂入ってないょ!」俺は急いで風呂場に行った。そして十五分後に突然家の中が慌ただしくなった。「どぅしたんだろ?」俺は不思議に思い、急いで出た。「母さん!どぅしたの?」母さんは潤んだ目で言った。「美樹ちゃんが、美樹ちゃんが…」俺はその言葉が不安で美樹の家まで行こうと家を出た瞬間…野次馬が家を出て左の道に溜まっていた。俺は気になり、野次馬の中に潜り込んだ。その時、俺は見てしまった。美樹が
    Dragon さん作 [296]
  • 春風?

    美樹も顔を真っ赤にして言った。「本当に?!」僕はうなずいた。「ありがとう!あたし…」ガチャガチャ!一周が終わって、係の人がドアを開けてくれた。僕はびっくりした。そして手を繋いで観覧車から降りた。「今日は楽しかったネ!大樹とも付き合えたし…ありがとう!」僕はまた顔を真っ赤にして「こちらこそ!」と言った。そしてお互い家に戻り、僕は自分のベットに寝転んだ。「んん〜」俺はハッとした。
    Dragon さん作 [303]
  • 春風?

    僕は美樹のいきなりの発言に驚いた。「…大樹」「私、もぅ一つ言わなきゃいけないことがあるんだ!」「な、何?」「私、…大樹が好き!」ゴホォッホッ僕はまたしてもいきなりの発言に驚き過ぎて噎せてしまった。「ほ、本気なの?」「ぅん」かぁぁぁあ僕は顔が真っ赤になった。「…大樹、返事聞かせてもらえる?」「ぅん」「僕は今まで、ただの幼なじみとして今までいたケド…美樹と今日一日デートして分かったんだ!僕は君が必要
    Dragon さん作 [308]
  • 春風?

    美樹は三十分くらぃしてから遊園地に行きたい!と言い出した。僕は行くあてが無いので近くの遊園地に行った。一時間くらぃ回っただろぅか…辺りは薄暗くなり、客たちが減っていた。「大樹!私、最後にあの観覧車に乗りたい」時間のおかげですぐに観覧車に乗ることができた。扉が閉められた。ガチャン!僕は一秒が一分のよぅに長く感じた。そして美樹が口を開いた。「今日はありがとう。今まで大樹に色々な迷惑をかけたりして…ゴ
    Dragon さん作 [306]
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