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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • ひと夏の恋4

    「・・千穂・・ど、どうして喧嘩になるようなこと言うの?!」千穂は笑いながら言った。「喧嘩?真実を言ったまでよ!望月くん教えてあげる。ユメはね原口くんとメールしてたの。でもメールだけじゃユメは嫌で寮が一人部屋っていうことを良いことにメグは管理人に合い鍵をもらい部屋で原口を・・・「や、やめて!!お願いやめて(泣)」私はその場にうずくまった。原口くんが「中武おまえやりすぎだぞ!それでも友達かよ」「何よ
    メグ さん作 [322]
  • 春風?

    次の日予定より二十分前に美樹の家の前に着いてしまった。「はぁぁ〜なぜか緊張して眠れなかったょ」と一人で呟いていると美樹が出てきた。ガチャ!「ごめ〜ん!待った?」僕はとっさに「全然」と言った。「今日、どこ行くの?」と僕が聞くと彼女は少し間を開けて言った。「分からない…ケドちょっと遠くに!」僕は不思議に思った。いつも元気な美樹がこんなに大人しいなんて…僕はなんか嫌な予感がした。しかし六時間後に起こる
    Dragon さん作 [313]
  • 春風

    これは俺が高校三年生の時の話しです。僕の名前は原西大樹といいます。僕は大学が決まっていて、割りと落ち着いた高校生活を送れていた…はずだったのだがそれは幼なじみの手によって潰されたのだ。「大樹〜!」僕の幼なじみの星川美樹が話し掛けてきた。「明日暇ぁ〜?」「うん!大丈夫だょ」「ぢゃぁデート行こうょ!」「いきなりどぅしたんだょ!」「大樹と遊びたくなったんだぁ〜」「分かった。明日の十時に美樹の家に行くょ
    Dragon さん作 [329]
  • ひと夏の恋3

    大地と付き合うようになって二週間がたとうとしていた。付き合ってるからといって毎日会っているわけじゃない。大地は部活で忙しくて、私はバイトで忙しい。でも今度の土曜日、運動公園で大地たちのN高のサッカー試合があるからN高の時の友達と応援しに行くんだ(^O^)家♪〜♪〜☆〜♪「もしもし」大地からの電話だった「明日さぁ試合あんじゃん・・」「うん!お弁当持って行くからね☆えっ何緊張してんの?」「バカするわ
    メグ さん作 [330]
  • air?

    真夜中なのに外が騒がしい。 レックスは目をこすりながら起き上がった。  レイの家を出るとそこにはレイと村長、それと村人と思われる数人の男達が立っている。  レックスは男達をかき分けレイの所まで歩いた。  「何があったんだ…?」と言いかけたとき誰かが大きな声で言った。  「おぉ、クソガキ!やっと見つけた。」  聞き覚えのある声、ブルミオ兄弟だ。そのまわりには数人の兵士らしき人間がきれいに列を
    182 さん作 [308]
  • カルマの坂

    少年はパンを盗んだ。無論、生きるために。…ただ、…ただ走る。…もう少年には、この行為に対して、何も感じなくなってしまっていた。もうとっくに考え事などしなくなったのだ。生きるためになら何でもする。この世が自分を嫌っていることも分かっている。…少年はただ走った。少年はある行列を見つける。行列に並んでいる人達は、男や女、子供まで皆々不安や悲しみの顔色を浮かばせていた。行列の先頭を見ると、ここらでは有名
    シロダイコン さん作 [605]
  • dis-[55]

    “ゴァァッ”“ギィィン!――ギチギチギチィッ―――”鈍い音が響き渡る。紫穂「ッきゃぁぁ━━━っっ!!!!」祐希「――っシホ!!?」瑞枝「シホっ!?」怜子「――!!?」水華『!』歩『――っ』柳「フェイヴェリス攻撃回避!……ローイヴェリス、敵の攻撃貫通!…ッ貫通しました!!!」怜子「そんなッッ――貫通だなんて!?……」怜子はありえないという表情をみせた。―‐‐ローのコックピット内では
    遥香 さん作 [363]
  • リアル都市伝説

    私は友達から、都市伝説というものを聞いた。『赤い目の彼女がマンションの部屋から、通勤路を通る僕を見ていて……』と、続く話だ。そんな話を聞いた翌日、私は話に出てきたマンションへ向かった。そのマンションは、私の住んでいるマンションから歩いて10分くらいのところにある。櫻井マンションというマンションだ。普通、都市伝説に出てくるマンションは、NマンションとかYマンションなどと、名前は伏せているものだ。し
    ♪昇天♪ さん作 [1,811]
  • URL2〜?〜

    気が付くと見知らぬベットの上だった。意識が朦朧としている。回りを見渡しても誰もいない。もう一度目を瞑り、なぜここにいるのか?ここはどこなのか?考えていると、ガラガラと扉が音を立て開いた。白衣を着た人…それと……『母さん!?』いきなり大声を出してしまった。すると、母さんが俺の方へ走り気味でやってきた。母さん『拓海…大丈夫なの?』大丈夫なの?って、俺は大丈夫……じゃないよな…。なぜなら俺は今、病院の
    ♪昇天♪ さん作 [634]
  • URL2〜?〜

    ふと、目が覚めた。まだ暗い。眠りについてから、だいぶ経ったはずなのだが。携帯で時間を確認しようと携帯を手に取る。………あれ?俺『確かにここに置いたんだけどな…』携帯がない。寝ている間に床に落ちたのだろうか。…うっ……。突然、頭が痛みだした。俺『ぅ……あぁぁ……』頭の痛みは、激痛に変わった。ベットのうえを転げ回る。バタン……大きな音を立て、床に落ちた。『痛っ……』一瞬、床に落ちた時の痛みが、頭の激
    ♪昇天♪ さん作 [566]
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