携帯小説!(PC版)

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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 『好きです。』好きです。それから、それから、『愛しています。心から大切に思う。私の側にいて下さい。私を幸せにできるのはあなたしかいない』 『あなただけです。他の人には目もくれません。本当です。どうか信じて下さい。生涯あなただけです。一生愛します。幸せになりましょう』 明日、この手紙を渡そう。も
    ロンロン さん作 [256]
  • 俺とキミの時間。

    テスト当日─。俺はすっかり寝坊をしてしまった。徹夜で勉強をしすぎたらしい。・・・?って、こんな事言ってる時間無いし!!俺は急いで学校へ向かった。─〜♪〜♪携帯が鳴った。こんな忙しい時の着信は、ゆりからだった。「もしもーし」「碧くん!?…どーしたの?」「寝坊したー」「“寝坊したー”じゃないでしょ!?」「テストはー?」「まだ始まってないけど、早くね!!」「はいはーい」ゆりは、めっちゃ心配してるようだ
    ynika さん作 [300]
  • ずっと一緒だよ・・・9

          『』        憂「・・・・・。」   可唯「〜〜〜〜♪」    憂「あの・・・帰りたいんですけど・・・。」   可唯「だーめー。」    憂「・・ι」    子供ですか・・・・?   憂「どこ・・・行くんですか?」    可唯「さぁ?何処行きたい〜。」   憂「家に帰りたいです。」     事の発端は少し前。    男達に絡まれていたのを助けてもらったことから始まる。     
    ミィ さん作 [349]
  • 二人の長い夜?

    腕時計を見ると午後八時半ごろ。すっかり日が暮れてしまっている。通り魔を恐れてか人気が少ない。これだから考えなしは嫌いだな。人気が少ない方が殺しはやりやすい。本当に殺人事件を減らしたいのであれば、道と言う道に人が数人居るような状況を作るべきなのだ。そう言ったところで殺人犯は怖い。これが当然の姿であるため仕方が無い。第一、自分の命を護ることが最優先なのが人間だ。拓也『…?』何か聞こえたような。気のせ
    森田 さん作 [823]
  • ずっと一緒だよ・・・8

          『救いの手、まさかのあの人』    よし。    今度は成功の予感★    今度こそと思いドアノブに手をかけたその時だった。         可唯「気をつけてね★」    憂「あ、ありがとう・・・。」     後は、通路を通って階段を下りるだけ。    だと・・・・思っていたのに・・・・。     『おー!!可愛い子はっけーん★』    『わ、マジだ!!かっわい〜。彼女1人?』   
    ミィ さん作 [323]
  • ずっと一緒だよ・・・7

            『失敗は成功のもと』    こんなに君を愛することになるなんて・・・    こんなに君が大切な存在になるなんて   この頃はまだ想像もしていなかった・・・・・。     第二回戦考案中・・・。  憂「・・・・・。」    さっきから何かとコッチを見てくるものが1名。     さっき可唯と呼ばれていた、美少年くん。   痺れを切らせた私はその人に問いかける。        憂「あの
    ミィ さん作 [539]
  • 消すべき愛の記憶

    >>>日常<<<急に悪い予感がする時がある。耳鳴りがしてとても不安になる。今だってそうだ・・・。蝉が鳴いている・・・7月5日。「ケイゾウ!!花火しようぜ!」こいつは親友のヒロキ、幼稚園からの付き合いだ。さっきからやたら花火をしたがる・・・せっかちな奴。『花火あんのかよ!!』「あ・・・ない。」馬鹿だってことも忘れないで!!「買いにいくべ?」『ったく・・・。』コンビニまで原チャリ二人乗りで15分。ヘ
    秀夜 さん作 [365]
  • ずっと一緒だよ・・・6

            『逃げ道は儚く消える・・・』   はじめから決まっていたのかな・・・。     あなたと会うこと・・・・。    憂「・・・・。」   何故だろう一向に抜けられる気配がない。    憂「はぁ・・・。」    しょうがない!!!     この際・・・あれを使うしかない。    前に友達から教えてもらった。     合コンから抜けるための最後の術!!   その名も、『トイレに雲隠れ』
    ミィ さん作 [392]
  • 罪悪感 14

    【女の勘というほど恐ろしいものはない…。】『新条君?これは…?』旅行から帰った途端に達也から連絡があり…休む暇もなく仕事になった…。『あーそれ?まじ怖いっすよ女の勘は…昔何度浮気がばれた事か…(笑)』なんだか胸騒ぎがする…。気のせい?『佐山さん…。』『何でしょう。』『俺と付き合ってよ…。』達也の意外な発言に…翠は格別驚きもしなかった…。『ごめんなさい…。』『どうして!?やっぱり付き合ってる人がい
    ユキ さん作 [336]
  • 真夜中の車3

    怖くて怖くて、目をつぶってただ夢中でそこら中を掻きむしっていた。途中、何かぬめっとする感触があったけど、かまわずぐちゃぐちゃにした。「うわっ」男は小さく悲鳴をあげ、もうひとりの男は「大丈夫かっ??」と声をかけ、あたしを掴む腕を緩めた。そのすきに、あたしはドアを開けて車を飛び出した。一つ気になったのは、ドアを開ける時に見えた、手についていた薄い膜みたいなもの…。車から降りたあたしは、家までどう
    瑠衣 さん作 [994]
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