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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 貴方へ

    最近子どもの笑顔が昔の貴方に似てきてドキッとさせられる。 この前なんて泥だらけで泣きながら帰ってきた。正直パニックになった。怪我してないのが幸いだった。後で話を聞いたら『迷子の猫がいたから追いかけて連れて帰えろうとした。でも逃げちゃって探して探して、コケて泣いて・・』 この話を聞いて恥ずかしながら泣いちゃった。貴方の優しさ温かさ、弱さすべてこの子が受け継いでるようで。ちなみに
    夏夜 さん作 [666]
  • アホな男馬鹿な女?

    『お前それってさぁやばいんじゃないの?男が女を殴るってありえんぞ!』いつも馬鹿しかいわないパソコン検定4級も落ちてるほどの篤はその時だけすごく真剣だった。『大丈夫だって♪こんなのセンズ飲めば治るし余裕シャキシャキ!私もいいすぎたのもあるし』掃除時間の終わりのチャイムが鳴り小羽は篤よりも先に教室に帰った。北斗は高校に入学した時、煙草がばれて謹慎をうけたことがある。その当時の生活指導の先生に怒られた
    1217 さん作 [355]
  • アホな男馬鹿な女

    (え…なんで…痛い…)小羽は泣いた。足が痛いのじゃなくて心が痛かった。『ごめんな!本当にごめん。痛かったね辛かったね!また今度帰ろうね!今日は気を付けて帰ってね!』小羽はゆっくり立ち上がって足を引きずりながら独りで帰った。翌日ー。小羽の足にはもちろんのごとく大きなアザができてた。(昨日は私が言い過ぎたし、北斗も少しカッとなっただけ。まぁいっか!)いつも短くしていたスカートのタケを長くして学校に行
    1217 さん作 [353]
  • それでも笑いたい

    すべてに区切りをつける為に書きたいと思います。僕は現在23歳 僕の人生が大きく別れた日、4年前の11月17日の事だった! 僕は友人と二人でライブに出かけた。ライブを終え帰る途中での出来ごとだった。 僕は車を運転しながら、友人と会話を楽しんでいた。その時、目の前に急に人が現れた瞬間、ドォーンと鈍く、重い音と同時に車に衝撃が走った。 すぐにブレーキを踏んだが当然遅
    正樹 さん作 [628]
  • アホな男馬鹿な女?

    その日に限って小羽は北斗と帰りたくてしょうがなかった。『なんで?約束したよ?何かあったの?』小羽は少しイライラし始めた。『今日は友達と帰るからごめんね』小羽は納得いかず北斗を廊下の階段に呼び出した。半切れ状態の小羽は『私せっかく北斗を待ってたんだよ!一緒に帰ろうよ』小羽はとてもわがままな娘である。黙ってる北斗に小羽の怒りのボルテージが上がり小羽の中でゴングがなった。『まぢ最悪!北斗なんて待っとか
    1217 さん作 [373]
  • あなたのために

    あなたが 短い髪の女が好きだ って 言ったから自慢の髪を 惜しみなく切ったあなたのためなら 私は 変わる なのに…あなたが 愛した人は 長く綺麗な髪の人 私に 残ったのは 似合わなくなった ワンピースと あなたへの 儚い 想いだけ
    RuI さん作 [521]
  • 二人の長い夜?

    放課後。帰り道歩きながら俺達は事件について話していた。竜一『情報を整理しよう。戦争の基本だ』拓也『戦争じゃないし』竜一『死んだのは二丁目のおじさん』名前知らねぇから適当に誤魔化しやがったな。竜一『爪のような物でずたずたに引き裂かれたようである…と』拓也『担任が厳重注意ってうるさかったな』決して一人では行動しないこと。夜道は歩かないこと。怪しい人を見たならすぐに110番通報をするなり逃げるなりする
    森田 さん作 [852]
  • 相思相愛…03

    私は親友のユカに相談してみた「多分気分じゃない!?先生に怒られたとか」でもそうならば愚痴とか言ってくれるよ……「今日聞いてみよっかな」「えッ!?…」ユカは相当焦っていた「どうしたの??」「何でもないよッ☆聞いてみたらいいじゃん!!!」ユカが私の家から帰った後、電話をかけてみたプルルルル…プルルルル「はいっ!?」「翔大??愛だけど…」「なんかあった??」「話しがある…」私は近くの公園へ走った
    あかね さん作 [349]
  • 相思相愛…02

    3年になってクラスは離れてしまったけれど、休み時間になると廊下で喋るのが日課☆「うんッ…」翔大の様子がおかしい!?「どうしたの???」「何でもないよ☆」翔大は無邪気な笑顔で答えてくれた 良かったァ-+・.゚・「今日遊べるっ???」「今日用事があるから無理なんだ…ごめん」「そっか…わかったぁ☆」いつもなら用事があってもその後とかでも遊んでたのに…
    あかね さん作 [315]
  • ルームメイト☆☆☆終

    『これでおあいこだね。』苦笑いをしながらなつきが言った。ちかはただだまって何も答えなかった。それからというものなつきは休みのたびに泊まりに来た。そしていつしか、奇妙な三人暮らしが始まった。ある日たつやが新しい仕事を始めた。何やら営業の仕事らしいが、一か月間研修のため県外へ行く事になった。ちかとなつきの二人暮らしの始まりだった。毎晩女二人のぶっちゃけトークは会話が弾んだ。たつやとなつきは別れたにも
    tam さん作 [502]
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