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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • different life8

    残高がないということで 真唯は銀行に来るように言われた。千尋に来てもらい一緒になくした状態だとか場所を 説明した。銀行の人の話しだと お金は帰って来るが時間がかかる。被害届けを出しに警察署に行きなさい。との事だった【正直…警察は嫌いだ 昔から警察はライバル】真唯と千尋は多分同じ事を考えていたであろう。しぶしぶ真唯は警察署へ行った。もちろん千尋は行きたくないと言ったが 反響政敵について来てもらった
    さん作 [441]
  • different life7

    銀行のカードがない…でも通帳は財布の中にちゃんとあった 【どこにしまったっけなぁ学校のカバンじゃないのかなぁ】とどこかしらにあると思って軽く考えていた。 夜中に財布にしまったのを鮮明に覚えてたからだった。 そして夕方真唯は千尋と合流し 夜御飯をたべた。【どこやったんだろ】【なに探してるの?】【銀行のカードがないんだよ…】しかし、いくら捜してもみつからなかった。 次の日 銀行に電話をしてカードが
    さん作 [450]
  • different life6

    真唯と千尋は夜中にレンタルビデオ屋で長居をしていたすると真唯がコンビニでお金を下ろしたいと言い出した。 【お金下ろしたいからコンビニいってくる】【私もいく】そうして2人は夜中のコンビニでお金を下ろした。 この日いつもは気にしない残高を真唯は鮮明に記憶していたカードを財布にしまうのさえも鮮明に覚えていた。2人はコンビニを後にした。 そして次の日 めずらしく真唯が千尋から離れ学校へ行った 久しぶり
    さん作 [425]
  • different life5

    乱れた生活が2か月ぐらい経ってから 2人の仲があきらかに違くなった 24時間一緒にいたからかな 口喧嘩が絶えなくなった 真唯も千尋もお互いに 距離を起きたいとさえ 思っていただろう 2人はお互いに違う友達と遊ぶ事が多くなった。しかし夜になると2人は一緒だったでも...やっぱり違う...親友って思わなくなっていた 家を出てから3か月....2人の絆を切り裂く事件が起きた...
    さん作 [418]
  • different life 4

    祖母の家に休み中お世話になっていた千尋は 置き手紙を書いた。【好きにさしてください。心配しないで気がすんだら帰るから】とそうして家を出た。私達はいろいろな場所を点々としていた 真唯も千尋も中学の時からタバコを吸っていた 2人で家出をしてから タバコの量が増えた。酒も飲んで盛り上がって 夜中騒いで いけないことだけど そんな生活が楽しくて楽しくてたまらなかった。学校なんかよりずっと楽しい。みんな
    さん作 [493]
  • different life 3

    帰る切符も買っていて 【明日お別れだね】 そう2人は時間の経つ速さを実感していた。いつもは強気な千尋が 重い口を開いた【帰りたくない 帰ったら家にいなくちゃいけない】【学校は?】【言わなかったっけ?1年の時辞めた】…千尋は学校を辞めていた。家にいなくちゃいけないというのは 千尋はもともと家出癖があったからだ。だから父親が 千尋がいなくならないように 外出をさせないようにしてたようだ。ずっと一緒に
    さん作 [472]
  • different life 2

    真唯には小学校からの友達の千尋がいた。千尋は小学校卒業と同時に転校してしまった それでも真唯と千尋は連絡をとりあっていて 毎年夏休みに千尋が遊びに来て毎日遊ぶという日々が4年続いた毎日いつもいるから親友といっても過言ではなかった。高2の冬休み...毎年恒例の千尋が来た いつもと変わらず毎日遊んでいた。 千尋が帰る日の前日...
    さん作 [461]
  • different life

    あぁ平凡学校なんてつまらない最初っから入りたい学校ではなかった。なんのために行ってる? 学費の無駄だよなぁ,,... そう学校を否定してた 高校2年の真唯がいた。 運が良く真唯はアルバイト先に恵まれていた。余計に学校をやめて大好きなバイトをして暮らそうと思ってしまっていた ・・・
    さん作 [466]
  • air?

    レックスがボーっと『空』を見ているとハウィーとフィーがやっとトンネルからでてきた。 ハウィーもレックスと同じようにただ『空』を見つめた。                                「兄貴ぃ、人がいるぞぉ。」 「あぁたしかに人がいる。しかも1人は女だ。グヒヒッ、今日は久しぶりに女を食えるぞ。」 醜い姿の何者かが岩山からレックス達を観察するように見ていた。
    182 さん作 [383]
  • 暁の剣 2

    「して、人助けとは?」結城兵庫ノ介が問いを発すると、島田竜之進は多少もったいをつけ、「仇討ちじゃ。 …他聞をはばかるゆえ、近寄りますぞ」言うや、辺りを見回しツツーッと膝を進めてくる。「ほぅ?名義人がおさな子にござるか」「左様。 介添えは風にも耐えぬうら若き娘御じゃ。何とぞ加勢の儀、お願いつかまつる」そう深々と頭を下げられ、ふと、ある事に思い至った兵庫ノ介。「この刻限に参られたは、他の道場を回られ
    朝倉令 さん作 [506]
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