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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • やっちゃた”

    やっちゃた… 学校さぼっちゃった。 行くのが嫌でニゲタクテ、死にそうなくらい… 胸がイタイ もうゼンブ消えてしまえばいいと思った〜。 だけど…ほんとに消えたいのは、自分。 そのうち、いいことあるのかな? そう想うと、少しだけ ヒカリが降ってくる。
    さん作 [646]
  • 天掴む並木道*〜永遠の旅〜*?

    *プロローグ*僕の名前はシオン・ブラザード。歳は12才、とても元気のいいどこにでも居るヤンチャな男の子だ。僕には皆に言えない秘密がある。もう、誰も信じない魔術に興味があるんだ。一度だけ母さんに魔術に興味がある事を話したら「冗談よしなさい!!そんな魔術なんてもの忘れなさい!!」っと相手にしてもらえなかった。まぁ、こんな事で諦める僕じゃないけど、魔術についてどう知れば良いのか、どうすれば魔
    チャーリーブラウン さん作 [345]
  • 雨音 ♪♪

    『雨の日は憂鬱になるけど、雨は嫌いじゃない』君はそんな歌詞の歌を歌い終わると私を見て笑った。「耳、大丈夫ですか?」「え?」「ずっとそこに座ってて。僕、下手だから。」「そんなことない!」君のちょっとした謙遜に思わず本気で反論する私。何言ってるんだ。しかも立ち上がって仁王立ち。顔があつくなるのがわかる。「そんな・・こと、ない・・です。」「ふふ。ありがと。」そういってギターケースを開けてギターをしまう
    紫音 さん作 [272]
  • アホな男バカな女

    (もう周りに迷惑かけない。好きっていう気持ちだけぢゃだめなんだー。)4年前ー。小羽は高校一年生の15歳の時1つ上の北斗に人目ぼれをした。小羽は思いきって北斗にメルアドを聞いた。メルアドゲット!小羽はあまりの嬉しさに午後の音楽の授業も先生の話聞く耳noting!自分の世界にひたってた。家に帰って早速初メール!「小羽です!今日いきなり驚かせてごめんなさい( ̄□ ̄)北斗さんのことなんて呼んだらいいです
    1217 さん作 [434]
  • HEARTLESS

    『唯さんのことが好きだ』初恋は小学二年生の時。しかし、一歩踏み出す勇気がなくてそのまま恋に終わった。中学生になると新たな恋を見つけた。別のクラスだったが彼女の笑顔は太陽のようだった。眩しすぎて火傷してしまった。一目惚れというやつだ。一、二年と別のクラスだったが三年生になって同じクラスになった。これで告白しないと後で後悔すると思い、僕はついに告白をした。『ごめん、翔太君は良い人なんだけど他に好きな
    陣内 さん作 [372]
  • 不旋律日記†11

    7月6日 今日は学校で嫌な事がたくさんあった。まぁ学校なんて我慢の塊なんだろうケド。今日保健の授業で私が読む様に言われた。私は女なのに声は低め。しかも人前だと思わず緊張してしまうのだ。しかも私が読む様に指示されたページは……長い!!!長すぎる…読み始める。緊張する。声が震えてるのが自分でも分かるくらいに。すらすらとは読めたケド、やっぱり震えてたのは皆気付いてたみたぃ。こんくらいで緊張する自分
    さん作 [467]
  • 愛しすぎて-初恋ー

    愛してるとか君だけだとかそんな嘘をたくさん並べてきただけど貴方には言えなかった好きなのに嫌いだとか抱きしめたいのに突き放したりとかそんな事ばかりどうしてしてしまうんだろう嘘ならたくさんつけたのに本当に想う言葉はいつだって言えない貴方にだけは言えないそうしていつしか離れてく君がいたら俺は泣いてしまうのか本当に貴方が好きだったと言葉を押し殺しながら必死で今までなら誰に何も想わなかったのに今は貴方を失
    ハル さん作 [501]
  • 私と貴方と俺

    ありがとう。ありがとう。ありがとう。何回言っても足りないよたくさんたくさん愛してた。たくさんたくさん愛してくれた。貴方は俺を見てくれた。大切だった。ずっと一緒に居たかった今度貴方に会うときは、俺という一人の人間としてめぐり逢いたい。私と貴方と俺の儚い恋の物語...
    ハチ さん作 [442]
  • 愛くるしい

    君は悪魔か天使か長く友達をやっていたらその先に進むことはできないだから俺は気持ちを隠すよただの仲良し友達でいるか気持ちを解放して今の関係を壊してやるかそれはできればしたくないからだけど俺じゃない誰かといる時の君何も考えず俺に頼る時甘えて来るときの君は悪魔に見えて仕方ないだけどその純粋さ一途さ時折に見せる悲しい横顔ふいに見せてくる笑顔が愛おしくて仕方がないだから君を離したくないもういい奴のフリはや
    ハル さん作 [476]
  • レンアイ模様(11)

    「俺は違うって言ってんだけどねー。衞って寂しがり屋さんだから」えっ…?宏介、嘘とかつかなかったんだ。宏介が私と付き合ってるって言えば、一発で衞と別れるコトが出来るのに…。「宏介ぇ。もう言うなって」衞の顔がすごく真っ赤になる。あぁ、よかった。色んな意味で助かった。「バカ。私が好きなのは、衞だよ…衞だけだよ」安心して、気が緩んだせいか突然涙が零れた。恥ずかしくなって拭おうとしたが、止まらない。衞は
    aLiCe さん作 [304]
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