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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 罪悪感 10

    【雄二は愛の気持ちに疑問を抱き始める…。】佐山君…君は俺をどう思っているのだ…。『旅行の話だが…明日あたりどうだ?』【純愛】で 社長がそう言った。『奥さんは大丈夫ですの?』そう問い カクテルを口にした。『大丈夫だから言っている。』『そうですわね…。』じゃぁ明日…7時に空港で…。『社長と佐山さんあやしくないですか?』『俺も思ってた…。』『あー私もー。』社員同士でこのような会話がなされていた。『佐山
    ユキ さん作 [342]
  • 罪悪感 9

    【愛は二人が対面した事を知り…平常ではいられなかった。】『社長!!』『佐山君…?』タクシーにのろうとした社長に翠は声をかけた。『一緒に乗りたまえ…。』タクシーの中。社長…新条君と何かお話しましたか…?『この原稿を見てほしい。』『あ…新条君のですね。すみません二日も休んで…。』『……寂しかったよ…』『………え…?』社長は原稿を差し出した。『なんでもない。見たまえ…。』『はい…。』寂しかった…そう言
    ユキ さん作 [338]
  • ギャグ・クエスト6

     魔法使いの経歴を詐称していた少女。 今の仕事は、もっぱら勇者たちの食事づくりだった。「なに作ろうかなー」 冷蔵庫を開けると、ギッシリと薬草が詰まっていた。「病院くさーい」 ほとんどの薬草は、倒したモンスターが持っていたもので、道具屋で買ったものは少ない。捨てずに取っておいたら、溜まってしまったのである。「買い物に行くの、めんどくさーい」 重度の役立たずである。 そういうわけで、他の食材を切らし
    雛祭パペ彦 さん作 [385]
  • 雨音 ♪

    何も特別じゃなかった。いつもどおり寝坊して走って学校に行って午前中は寝てた。昼休みになって唯一の幸せの時間、お弁当。その後午後の授業はゆっくりお昼ね。雨が降ったから練習は体育館。バスケットシューズをはいて練習用のユニフォームを着て走り回る。いつもと何も変わらない普通の日だった。あ・・・美知とは仲直りできなかったけど。そんな何気ない一日を変えてくれたのは君だった。いつも通る公園で雨をよけられるたっ
    紫音 さん作 [278]
  • 【AI】の記憶 15

    『どしたぁ〜?今頃、亜衣とラブってるんじゃないの?』『それがさぁ〜ちょっと喧嘩しちゃって・・・何回か電話してるんだけど出ねんだよっ』『そんな事だろうと思った。はぁ〜なんでいつもあんた達はこうかなぁ〜』『俺も思ってるよ。それよりなんとかしてくれよっ』『原因は?またあんたの浮気かぁ〜』『またって、俺は一回も浮気はしてねーよっ。』『似たようなものでしょ。やっぱりそうなんでしょ?』『そうなんだよっ。DV
    やっし〜 さん作 [305]
  • 【AI】の記憶 14

    この事が最近、増えてきた喧嘩の原因だろと勇樹も思っていた。最初の頃はこんなプライドなんてなかったのに・・・モデルとして最近、ちやほやされてきてからだ。こんな時、勇樹が頼りにしているのが亜衣を紹介してくれた里埜だ。もともとこの二人の親が親戚で子供の頃からの付き合いをしている。いわゆる腐れ縁だ。一時期全くあってなかったのだが高校に入っての偶然の飲み会で再会した。この時、彼女のプリ帳を見せてもらい昔か
    さん作 [296]
  • フォーゲット

    『さぁさぁ何処へ向かいましょう。宝物さえ失った、忘れられた島のうえ。さぁさぁ何を歌いましょう。懐かしがるのは今だけで、悲しくなりはしないから。追ってくるのは誰でしょう。何もかもを失った忘れられた島のうえ。糸に引かれて走るのは、いったいどんな者なのか。それが見えるはいつなのか』「それが続きの歌詞だったとしてなんなの?私に関係があるの?」「それは貴方がこの道を進む限り考え続けなければならないことです
    さん作 [295]
  • 夢の世界へ

    私は花☆小学1年生! 私はよく雲の上に乗りたいなぁ。お城のお姫様になりたいなぁ。 なんて、そんな夢のような事ばかり考えてるんだぁ☆だって考えるだけでも楽しいんだもん! でもね、そんな夢のような妄想が現実になったんだ。 その日も私はいつもどうりの帰り道を一人で歩いてたんだけど突然目の前に七色の光が降ってきた
    ひろ さん作 [447]
  • CHOCOLATE CANDY?

    実は俺、あるドーナツ屋のチェーン店のちょっと偉い人。閉店は23時。帰りは0時過ぎ。俺はいつも通りバイクに乗って帰ろうとしていた。すると…「やっやめてっ!!」と、小さな声で悲鳴が聞こえてきた。俺が慌ててそちらへ行くと、明らかに『ヤンキー』の少年達が女の人に絡み、連れて行こうとしていた。しかもその傍らにそれを阻止しようとしている、ボロボロの状態で倒れた男性もいた。「…や、やめて下さい!!警察
    成島パンナ さん作 [942]
  • わかっているのに…

    「合コン行かない?!」という友達の誘いに迷わず「行く〜☆」と答えた私は、結婚3年目の二児の母です。 何もない平凡な毎日にあきはじめ最近、週2くらい夜家を空けるようになった… もちろん遊ぶ時は妻であること母であることは忘れ思いっきり遊ぶんだ! 合コンなんて結婚前も行ったことなかったから、すっごい気合い入れて行ったんだ
    りょう さん作 [291]
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