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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • まだ好きだ…

    俺の名前ゎリク。俺にゎ中1のときからズット好きな人がいる。その子の名前ゎあつみ。あつみとゎ中学に入って知り合い同じクラスで席が近かったのでよく話していて,いつのまにか「あつみと一緒に居たいなぁ」と思っていた。2年でゎ同じクラスじゃなくあつみのクラスとゎ遠かったので話すことゎほとんどなかったけど,やっぱり好きだった。3年になって俺ゎケータイぉ買ったのであつみにアドレスぉ聞いてよくメールしていて大
    リク さん作 [490]
  • River

    かわいい。純粋で明るくて…でも時々悲しそうな顔するよね。それでも明るく振る舞って、、、テレビに出てる人何かよりあなたのほうがずっと立派な女優です。明るい自分を演じている…知ってるよ。また泣いてたでしょ?涙の理由は知らないけれど、あなたの流す涙は数えきれない。その悲しい涙がいつか大きな流れる川となり、幸せを運んでくれないか…
    アラレ さん作 [418]
  • 大好きだったよ

    あなたと出会って何回涙したんだろう数えきれないよ忘れたくても忘れられなくてあなたのメール、一言がすべて宝物だった私にとってあなたはとても大きな存在でもあなたにとって私は小さな存在だったんだろうねあなたを好きになれて幸せだった私の願いが叶わなくてもあなたが笑顔でいてくれるなら私は何でもしてあげたあなたが求めてたのは私じゃなかったみたいだねどこかで会ったら声かけてね泣いちゃうかもしれないけど大好きだ
    と⇒ゆ さん作 [469]
  • Masack

    廊下を歩いていくと、階段へと突き当たる。僕は無表情で階段を下りていった。今は学校での最上階、15階だ。市内でも一番大きい私立高校と言われている。もちろん、こんだけ大きいのだからエレベーターは設置されていた。だけど僕は人混みを嫌っているので、あんな人のゴミ箱みたいな物には乗ろうと思わない。僕みたいな考え方はいないのだろう。階段にはひとっこひとりいなかった。この方が楽でいい…。しかしまれに下の階に用
    笹の葉 さん作 [377]
  • 恋の滑走路?

    人は必ず翼を持って生まれてくる。みんな十人十色の翼。鳥が飛ぶことを知っているように、人もいずれ飛び立つ。けれど、人は鳥とは違う。途中で墜ちてしまうかもしれない、はばたけないかもしれない、飛び立てないかもしれない。それでも、人はリスクを背負って飛ぶ。当然、ひとりじゃ飛べない。そこで他人の翼を借りて、そして時には、他人の翼の支えとなって飛ぶ。人は飛び立てる、はばたける、墜ちる事無く飛び続ける…。――
    超ナタデココ さん作 [367]
  • 恋の滑走路?

    明希の瞳から絶えることなく涙が零れ落ちていく。そっと、彼女を抱き締める腕に力を込める。「だからひたすらゴールを目指した、明希を目指した、誰よりも速く…速く……。 でもさ…ゴールする度に気付いた、こんぐらいじゃ追いつけねぇまだ先がある、って。 ……明希にいつも気付かされてた……だから、だから! 俺が明希に追いつくまで……明希こそ…どこにも行かないでくれ!」「………ぅん………待ってる、絶対だからね…
    超ナタデココ さん作 [347]
  • 恋の滑走路?

    明希が泣き出す。わっという泣き方ではなく、すすり泣きのようなそれ。どことなく、感じ取れる。それが本当に哀しい時の泣き方だってこと。――もし、もし悲しんでる理由が――あらゆる理由を考えたが、どんな理由を考えても、胸に罪悪感がたまっていく。深く黒味を帯びた水溜りが、胸へと流れてくる。「明希は……自分が置いていかれてると…思ってるのか?」泣いている明希をじっと見つめる。「……ぅん……晴輝は、走るの…速
    超ナタデココ さん作 [328]
  • 恋の滑走路?

    ただ、乱雑に荷物が散らかっているだけ。男子部室特有のにおいが、ツンと鼻に届く。汗とスプレーが混ざったような――事実上、混ざってるが――それも今は気にならなかった。「どこいったんだ!?」もう一度ゆっくり辺りを見回してみる。すると不意に目の前が真っ暗になった。突然のことに、多少驚きつつも、すぐに悟る。今、自分の視界を奪っているのは“手”だ。「だ〜〜れでしょ??」「あ…明希。」目から手が外され、光が入
    超ナタデココ さん作 [342]
  • 恋の滑走路?

    その明希が、どういうわけか更衣中。一瞬、お互い固まった。「キャァ!」晴輝は慌てて部室を出てドアを閉める。悲鳴を上げたいのはこちらだ、小さく心の中で毒づく。念のため、ドアの上を見上げる。そこに掲げられているのは男子陸上の文字。――決して、俺が入り間違えたんじゃない。俺は正しい、うん、絶対。「何で男子部室にいるんだよぉ……」晴輝は狼狽した声で言う。急に気分が変動したこと云々で、心臓がバクバクと鳴って
    超ナタデココ さん作 [363]
  • 恋の滑走路?

    おもしろいので是非最後まで読んでください!シュダッッッッ ピッ!「21'55!!」空気が澄み渡り、青く晴れ渡る午後。そんな中、響き渡った声に、駆け抜けた当人は落胆する。息を整えつつ、一度空を見上げる。どこまでも続いていきそうな蒼。いつだったか、風になりたいと思うこともあった。「ハァ………21'55か………………くそぉ〜〜」――反藩陸上競技場――県内いくつかあるうちの一つである競技場で、地元の進学
    超ナタデココ さん作 [412]
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