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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

  • 日常茶飯事? 〜16〜

    「翔!!」「蓮!!!啓!!!」「「あらっ?」」ナイスハモり。何て言ってる場合じゃないねぇ。連れ戻されちゃうじゃありませんか。翔ちゃんを見てみれば、「い゙ッ」て顔してるし。ついでにお兄ちゃんはアンと格闘中。馬鹿じゃねぇの?あ、言うまでもないか。(超失礼「あ、隣に引っ越してきた『嵐山』と申しますー」「嵐山」だけ妙にハッキリ言って、お母さんはお辞儀した。すると翔ちゃんのお母さんが「あらー、そうなんです
    梨希 さん作 [449]
  • 不旋律日記†10

    7月2日 明日からまた学校。かなり憂鬱。行きたくないなぁ。しかも明日は日直だし…はぁ。授業の始めの挨拶なんて委員長がやればィィのによ。私は人前で話すのが苦手で、小さい頃から日直の仕事で喋ったり、授業で当てられた時に話すのが苦手だった。それは今も同じ。きっと、これからも。しかも私はクラスでも目立つほぅではない。どちらかと言えば大人しいほうだろう。学級委員してるケド委員長な訳ではないから特に学級委
    さん作 [483]
  • Monstars Da-Capo

    エグロンはルナン王国の辺境にある貧しい村である。ただ国や村の名前や位置さえ知らない村人たちでも、ウー・ラシルのことを知らぬ者はいないはずだ。「何だと! もういっぺん言ってみろよガザ!」「何でそんなに怒るんだよ、シヴァ? わからないから、ちょっと聞いただけじゃないか!」少年がふたり、村の中央にある広場でにらみ合っている。ひとりは明らかに身なりの良い恰幅が良い少年だ。そしてもう一方は服も垢じみてボロ
    キリン さん作 [364]
  • ねぇ…

    どうすれば良いか、分からなくて心細いよ…。みんなはこんなに未来を信じているのに…私だけかな…。可能性を信じていけないよ…。夢の…可能性を……そんな高3の夏───…
    タチバナ さん作 [397]
  • それ以上言わないで今は泣きたくないよ今は笑ってたいの今泣くのは空だけで十分だからこれ以上私のこころ【涙】っていう雨で濡らさないでね
    ラプンツェル さん作 [392]
  • LOVER?

    車に二人乗っていて友達の先輩は助手席に乗ってぃる方だった。「ちぃ〜す!リカ、ナギ!あとえぇっと…」「ま…マイです!」「マイちゃんねっ!ょろしくぅ〜☆」私の友達二人は同じ高校で学校の先輩がこの人らしい…。正直私は人見知りタイプだったのでこのタイプは結構苦手だ。「俺の名前はユウ!んでこっちの運転手はリョウ!リョウは下ネタ大好きなんだょなぁ?(笑)」「ちょっ…お前何言うんだょ?!(怒)」「まぢっすかぁ
    ☆莉奈☆ さん作 [246]
  • ちぇんじ4

    車も使わない生活をするので、地球温暖化はストップして緑が増えていった。「やはり、地球人がいるからこうなったんだ!我々クラン人がいれば、地球はよくなる」そういうクラン人は領地ないで団結力を高めて、人間の全てをクラン人にしようとした。 人間側もだまっておらず、クラン人と人間の世界戦争が行われた。 クラン人の知能も急激に発達してしまい、武器の使い方もしっていった。 無防備な人間は死に、クラン
    コオ さん作 [500]
  • ちぇんじ3

    「此方火星……順調に進んでいますよ。」「……ウーベンス、よくやった」「何言ってるんですか?まだ終わってませんよ。あと3ブロックあるんですから。」「ああ……」「……」「そうだ……」「何ですか?」「帰ってきたら、あの丘でパンをかじろう……」「勿論です……博士」 通信は途絶えて、仕事へとウーベンスのクランは戻った。 地球では夜な夜な奇妙なことが起きていた。 それは、あるはずのないクランの遺体だっ
    コオ さん作 [494]
  • ちぇんじ2

    「どうだね?ウーベンス死刑囚」「そのいい方はよしてくださいよ。博士」「いや、君はまだ死刑囚なんだよ。」「成功するまで――ですよね。」「ああ。」 ウーベンスはコーヒーを飲んだ「いい香りだ。クランになれば香りがわからなくなる――その香りが最後の香りになるのか――いや、させやしない。」「自問自答――緊張しているようだね。」「勿論だ。下手したら死ぬんですよ。」「君は死なない!私の作品として成功を収め、私
    コオ さん作 [548]
  • ちぇんじ

     時は20XX年――地球は温暖化が止まらず地球全体が今にも爆発しそうである緊急事態。 科学者達は地球を捨て火星に逃げ込もうと考えた。 しかし、今から火星に酸素を送り込んで住む世界を作るのはかなり時間がかかる。 ではどうすればいいのか――そこで、ある科学者が考えた。 『酸素を送り込みながら、住むための建物を作ればいいのだ』 それには機械を送り込もうと考えたがやはり時間がない。 そこで、
    コオ さん作 [588]
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