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管理人さんの投稿された作品が10179件見つかりました。

 
  • 貴方を忘れてしまうほどの瞬間(とき)が来る日迄、この胸の痛みは誰にも話せなかった、どうしても守りたかったから…。あの頃の二人は周りが見えずいつも走り続けていた。同じゴールに向かって…そう絶対に出会ってはいけなかったはずなのに。彼女の名前は柚木(ゆき)当日26歳。彼の名前は慎(シン)当日25歳、お互いに家庭がありました。当日柚木は大手の運送会社で大型トラックの運転手をしていた。旦那が作った借金返
    ユッキー さん作 [359]
  • 悪魔の涙

    一話        -魔界-「人間ってのは実に醜い…自分の幸せのためなら何でもする…だが奴は違った……」-五年前-学校ではいつもいじめられていた仁志。「あいつら…殺してやる…」というものの普通は殺さない……いや殺せない。だが奇跡は起きた。突然どこからともなく「本当に?」冷たい声…声を聞くだけでゾッとする。おもわず振り向いた仁志「うわー だ だ だ 誰だー!」足はガクガク もう涙が出ていた。「あ?
    ロベルト さん作 [399]
  • HELP 2

    写真にはそれぞれ数字、職業、住所が書いてあった1 高校生 ○○台30-22 高校生 △△町25-23 会社員 △○町20-14 主婦 □○台12-25 名前は書いていない、そして5には何も書かれていなかったが写真には笑顔の少年が写っていたしかしなぜ殺さなければいけない?まだ高校生の人間もいるしかしこんな狭い部屋にいたら頭がもっとおかしくなる、ここからでよう俺はナイフを写真を後ろ
    むー さん作 [411]
  • 貴方を忘れてしまうようなそんな恋をする瞬間(とき)迄・・この胸の痛みは誰にも気付かないそんな二月の終わりでした あの頃の自分は誰よりも自分が大切だった。彼の名前は慎(シン)いつも慎チャンと呼んでいた。あの頃の自分は旦那と子供が居て慎チャンにも家庭があった。きっと二人は絶対に出会ってはいけなかったと思う…二人が出会ったのはある大手の運送会社で慎チャンは経営の建て直しで引き抜かれたやりての営業課の役
    ユッキー さん作 [373]
  • リトルブルー?【トマニスの陰謀〜first〜】

    ザックに連れられてやって来た場所はなんだかさびれた宿場町のようだった青[ホントに旨いもんがあんのかよ!?こんなボロボロのとこに]ザック[おまえ...ちょっとは遠慮しろよな。]ザックは青たちと違う所をみていたがその目つきはどこか寂しかったザック[今だってこの町を維持してくのも難し...。 !!!]よそ見していたザックの顔色が変わるそして.今まさに言おうとした言葉をグッと飲み込んだザッ
    あヤッペ さん作 [440]
  • ディフェンド? ”力” 72

     ココで負けたら 今までのみんなの戦いは無駄になる。 啓吾の頭の中をその言葉が何回も繰り返されていた。怜も同じだった。そして村人が持っている刃物が啓吾たちに刺さろうとしていたときだった。 「何だと・・・何処からそんな力が」 晶はその光景に驚いていた。啓吾と怜は刃物を持っている村人の腕をつかんでいたのだ。 「いくぞ」 怜は小さく頷いた。そして、2人は次々と村人たちを気絶させていった。 「何故だ。動
    さん作 [398]
  • Merry Christmas ?

    「会えなくて淋しい。」「もぅ、私達会えないの?」彼女からのメールがくる度に辛くなった。幼なじみである男友達のアキに連絡をとった。事の次第を全て話した。「俺なら、今の彼女を選ぶな。」アキは答えた。高校時代から付き合ってきて、別れた時期も忘れられなかった。そんな今の彼女をフってまで、新しい女を選ぶのかと、問われた。「俺もどうしていいか分からなくなってる…。ただ、どちらかを選ぶ事ができない…」アキは、
    さん作 [351]
  • リトルブルー?【トマニス在住です】

    青[オレらは地球からきたんだ、トマニスなんてしらねぇぞ]ザック[・・・ι]少し間があってザック[嘘ゆうな!地球なんてなぁ〜。ただの昔話に出てくる架空の星だぞ?と、ゆうのわバアチャンから聞いたんだが...ホントにお前ら地球から来たのか!?]ザックは半信半疑とゆうよりも。はやく地球の話が聞きたい....とゆう感じだった青はザックと話が合い、意気投合したらしく。サクラと離れた場所で盛り上がり
    あヤッペ さん作 [449]
  • 万華鏡(12話)

    11月に入り、少し肌寒くなってきた。今、ホームの最後尾に私はいる。踏切音が聞こえてきた。見慣れた白い箱がこちらに向かって来た。‥っとそのとき、聞き慣れた声が横からした。「よっ!」‥凌だ。扉が開く。凌はスタスタと車内へ入っていく。私もその後を慌てて追った。扉が閉まる。電車が動きだした。凌は扉にもたれ、窓の外をじっと見始めた。私はどうしたらいいか分からず、少し擦れた彼のローファーをただ見ていた。駅に
    飛水 さん作 [337]
  • 恋愛教習所 3

    『はじめまして、教官の吉原 美奈子(よしはら みなこ)です』(えっ、誰?)『まず第一段階の出会いの学科を受けてもらいます』『えっ、ちょっと待って下さい、ここはどこですか?』 俺は意味が全く分からなかった。『ここは恋愛教習所の出会いの公園です。仮想世界です。松下さんの体は個室で眠っていますよ』(仮想世界??)『では講習を始めます』そういって教官は俺の横に座った。それはまるでカップルがデートしてるみ
    チャッキー さん作 [439]
 
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